東 杏也(あずま きょうや)(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)

saga1992が作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

東 杏也(あずま きょうや)の詳細

キャラクターID: 159724992718saga1992

キャラクター情報  NPCでの使用は不可
TRPGの種別: クトゥルフ神話TRPG
東 杏也(あずま きょうや)

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キャラクター名: 東 杏也(あずま きょうや)
16 / 16
11 / 11
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メモ:
詳細A:
《プロフィール》
【職業】 商店主/店員 【性別】 男 【年齢】 27 
【出身】  【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
50 / 99

【STR】 11 【APP】 14 【SAN】 50
【CON】 16 【SIZ】 16 【幸運】 50
【POW】 10 【INT】 12 【アイデア】 60
【DEX】 8 【EDU】 15 【知識】 75
【H P】 16 【M P】 10 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 300
【個人的な興味による技能ポイント】 120

《戦闘技能》
□回避 %  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  
☑ナイフ 65%  

《探索技能》
☑目星 65%  ☑聞き耳 50%  ☑応急手当 55%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  ☑写真術 60%  □図書館 25%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  ☑精神分析 41%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  ☑運転: 50%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  ☑製作:料理 80%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語: %  ☑信用 45%  □説得 15%  
☑言いくるめ 35%  ☑値切り 25%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  ☑経理 25%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  □心理学 5%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術: 5%  
詳細B:
{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}



【現金】  【預金/借金】 

{パーソナルデータ}
【家族&友人】
 弟が一人。1年前に母を亡くしている。

【NPC詳細】
  祖父から受け継いだ洋食屋「ガゼボ」の店長にしてシェフ。
1年前までは母と切り盛りしていたが、今は少ない従業員と共になんとか今日も店を開けている。
 専門学校卒業後すぐにイタリアに留学し、店は継がず自分の店を出すものとばかり周囲は思っていた。しかし、2年前になんの連絡もないうちに帰国。困惑する母をなかば言いくるめる形で祖父の跡を継いだ。
 
 理由を聞くなら「うちの味守れるのって同じ道目指した俺しかいないだろ」と笑って誤魔化すように頭を撫でられる。納得いかなくても、それ以上の追求を許してくれそうにない。

 商店街の人々からは可愛がられており、若くて親切だしなにかと重宝されている。母似の顔立ちで年配の女性たちに人気が高い。弟に比べて少し童顔。

 料理の腕は確かだが、もともと不器用なため努力家の秀才型。
小さい頃の将来の夢は写真家だったような気がする。

 基本的に優しく、朗らかで真面目。その割にうっかりが多い。
 発言の3割は冗談で出来てるかもしれない。なんてね。
詳細C:
 神話生物に母を殺され、弟も心を失ってしまった。二人を取り戻すために日記を使い、本編当日まで98人の命を代償として支払い続けていた。

 7歳の差は大きい。それまで積み上げていた父との思い出は一夜にして全て失われ、彼は理由のわからない心の穴に絶望した。その穴を埋めるように生まれてきた弟を何より大事にしようと決めた。
今度こそ?失わないように?絶対に守ろうと。しかし兄弟愛が執着に、恋情に変わっていたことに気づいてしまう。

 日記の効力を信じたのは、失われた父親との思い出と消失感をこの身で味わっていたから。だから日記を使うことに躊躇しなかった。何を犠牲にしても取り戻したかった。
 代償の一つとして、『血縁者の存在』にひどく安堵しながら。

 本編当日まで、自分がいなくなってもいいように手回しをしていた。商店街の人々との交流、弟が誰かを頼れるように。店はいつも綺麗に使って、母が戻ってからも何事もなく店を開けられるように。だから今まで使っていた包丁は処分するためにあの場で使われた。

 彼の癖について。
 元々引っ込み思案で人見知りが激しく、小学生になったばかりに急に弟ができたのでどうしたらいいかわからなかった。
 どの言葉で癇癪をおこしたり怖がられるかわからず、しまったと思った時に反射的に冗談だよ、という癖がついた。可愛い弟の心を守るために。
 なーんて、冗談だよ。だから安心してね、とーや。



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