リチャード・バーロウ（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【出身】1890年代 イギリス
【職業】探偵助手(ガスライト) 【性別】男 【年齢】23

【SAN値】　52 / 96

《能力値》
【STR】10 【CON】10 【POW】10 【DEX】10
【APP】11 【SIZ】11 【INT】10 【EDU】12

【アイデア】50 【幸運】50 【知識】60 【DB】+0

《戦闘技能》
　回避 50 / 拳銃 21

《探索技能》
　聞き耳 50 / 精神分析 70 / 目星 30

《行動技能》
　運転:馬車 76

《交渉技能》
　言いくるめ 15 / 信用 35 / 説得 78 / 値切り 32

《知識技能》
　医学 70 / 芸術:家事掃除 30 / 心理学 50 / クトゥルフ神話 3

【特徴表(ガスライト)】
 [6,12 共感力] 交渉技能1つに+30%,2つに+20%,そしてもう一つに+10%
　→説得+30 信用、値切り+20 言いくるめ+10

《技能内訳》
■探偵助手（ガスライト）
 探偵の補佐を行う相棒。
 それは推理から移動、時には精神的ケアに至るまで全面的にサポートを行う。

【職業技能】
　医学 運転:馬車 聞き耳 拳銃 精神分析 目星 
　次の技能から1つ［説得／値切り］+ 個人的な関心のある技能1つ

 [職業ポイント:240]
　拳銃1 聞き耳25 精神分析69 目星5 運転:馬車50 説得25 医学65

 [趣味ポイント:100]
　回避30 芸術:家事掃除25 心理学45

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「X2U -バイガスライト-　第一章 探偵×助手」
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■PC2助手
 あなたは天才と謳われる探偵PC1の助手である。
 自分は平凡な人間かもしれないが、PC1と共に事件を解決したいと考えている。

【特徴】平凡な人間
 あなたは目立った特徴がない平凡な人間である。
 能力値の最低値を7、最高値を15で作成する。

□秘匿情報
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 人懐っこく好奇心旺盛な青年。
 なんでもかんでもすぐ顔に出る上かなりのオーバーリアクション。
 「マジっすか！？」「ええ！？」「もー！！」などなど。
 
 もともと方田舎にある小さな診療所に次男として生まれた。
 将来兄の仕事を手伝えるようにと幼い頃から人体の身体について学び慣れ親しむ。
 だがそれは本人の意志ではなく、物心ついたときから霧の都ロンドン、
 加えて探偵という職業に強い憧れを抱いていた。
 1年前に先生の事件解決の記事と助手の求人広告が載っていた新聞を見かけ
 居ても立っても居られず家を飛び出して転がり込んだ。

 ベイカー街にある彼の探偵事務所の近くでアパートの一間を借り現在は一人暮らし。
 好きな料理はスターゲイジーパイ。
 また極度のシスコンである。

 家族は故郷の田舎町におり、19歳になる妹のエマはそこでお針子をしている。




【知人・友人】
[X2U -バイガスライト-　第一章 探偵×助手]
▶雇い主
 │アルフレッド・パワー・モーティマー  / PL:とまとさん /「先生！」
 │ 勤めている探偵事務所所長。かれこれ1年以上の付き合い。
 │ 女癖が悪く夜な夜な違う女性(男性)が入っている様子を
 │ 近隣住民に目撃されてしまっている。
 │ どれだけきれいに掃除しても翌日にはもとに戻っている。
 │ 世間は彼を孤高の天才と呼ぶが、個人的にはものを散らかす天才だとも思っている。
 │https://iachara.com/char/487625/view

▶家族
 │エマ・バーロウ / NPC /「エマ」
 │ 妹。ふるさとの田舎でお針子をしている。19歳。
 │ 目に入れても痛くない。世界一かわいい。


【出会った超自然の存在】(詳細C)

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【所持品】
 懐中時計,ハンカチーフ,万年筆,手袋,簡易鑑定キット(虫眼鏡,ピンセットなど),救急箱
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【探索者の履歴】----------------------------------------------------------
「X2U -バイガスライト-　第一章 探偵×助手」KP:残業さん 2020/10/9 20:00~
　SAN値 50 → 43 → 52
　クトゥルフ神話+3 値切り+7 説得+8 運転:馬車+6

　「俺はエマの結婚式に行くのーーー！！！行くったら行くの！！！」
　「先生きらい！だいっきらい！！」


◇
[PC1 探偵] 
アルフレッド・パワー・モーティマー / PL:とまとさん
　あの先生の口から「相棒」と言ってくれたのが本当に嬉しかった。
　憧れの先生の役に立ててるならこんなに嬉しいことはない。
　だけど先生、ロンドンでの知名度はまだまだみたいですね？
　これからどんどん事件を解決して、
　もっと世界に先生の凄さを見せつけてやりましょう！
　そう遠くない未来、世界が先生に追いつく日が絶対来ます。俺が保証します。
　だから先生、これからも大英帝国一、いや、
　世界一の名探偵である先生の一番近くで勉強させてください。
　改めてよろしくお願いします！
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【出会った超自然の存在】
　クルーシュチャ方程式






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以下秘匿情報
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●秘匿情報
　あなたの相棒の探偵は天才であり、今までいくつもの事件を解決してきた。
　しかし天才ゆえか、たまに常軌を逸した行動をとることがある。
　その行動のせいでＰＣ１が探偵としての信用を失うかもしれないと
　あなたは心配している。
　自分は平凡な人間ではあるが、
　そんなPC1を陰ながらでも支えてやりたいと思っている。

　また、あなたには愛すべき妹エマがいる。
　遠く離れた田舎町に住んでいるエマは、明日に結婚式を控えているのだ。
　あなたが誰よりもエマの幸せを願っていることは、
　彼女に貰った懐中時計を宝物にしていることからもわかるだろう。
　安価な真鍮（しんちゅう・銅と亜鉛の合金）製ではあるが、
　あなたはそれを周りの風景が映るほどピカピカに磨いている。
　あなたはそれをベルトにチェーンで繋ぎ、
　ポケットに入れて常に持ち歩いている。
　※シナリオ内であなたの妹が事件に巻き込まれることはない。

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