サイルフィーダ(ソード・ワールド2.5用キャラクターシート)

くまくじらが作成したTRPG「ソード・ワールド2.5」用のキャラクターシートです。

本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。

サイルフィーダの詳細

キャラクターID: 160427978214kisaragi6528

キャラクター情報  NPCでの使用は不可
TRPGの種別: ソード・ワールド2.5
サイルフィーダ

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キャラクター名: サイルフィーダ
25 / 25
33 / 33
外部URL: https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=ib4YQE
メモ:
画像はSKIMAにてしんく様に依頼した品https://skima.jp/profile?id=105538
詳細A:
【名前】サイルフィーダ・エアリアル 【種族】ハイマン 
【性別】女 【年齢】17 【生まれ】学者

《基礎能力値》
【技】 7 【A】 6 【B】 2
【体】 5 【C】 2 【D】 5
【心】15 【E】 6 【F】 6
 
《能力値》※初期値+成長+装備補正=合計 ボーナス
【器用度】13+ 0+ 0= 13 [器用度ボーナス:2]
【敏捷度】 9+ 2+ 0= 11 [敏捷度ボーナス:1]
【筋 力】 7+ 0+ 0= 7 [筋 力ボーナス:1]
【生命力】10+ 3+ 0= 13 [生命力ボーナス:2]
【知 力】21+ 0+ 0= 21 [知 力ボーナス:3]
【精神力】21+ 0+ 0= 21 [精神力ボーナス:3]
 
[生命抵抗力:6] 【HP】25
[精神抵抗力:7] 【MP】33

[冒険者レベル:4] 【経験点】1370/8870

【技能】
[フェアリーテイマー:4]
[セージ:3]

《判定パッケージ》(セージ)
[技巧:0] [運動:0] [観察:0] [知識:6]

《魔力》※魔法使い系技能ごとに
妖精魔法 [魔力A:8]

[魔物知識:6] [先制力:0] 【移動力】 3m/ 11m/ 33m 

【基本命中力】 【追加ダメージ】 【基本回避力】

《武器》※名称(用途) 必筋:命補:命中:威力:C:追ダ
      () : : : : : 

《防具》※名称(種類) 必筋:回避:防護点
      () : :

[合計回避力:0]
[合計防護点:1]

【種族特徴】[魔法の申し子][デジャヴ]
【戦闘特技】《魔法拡大/数》《ターゲッティング》
【魔法など】
詳細B:
《フェロー行動表》
【1d】1/2 【想定出目】7 【達成値】 
【行動】
【効果】
【台詞】

【1d】3/4 【想定出目】8 【達成値】 
【行動】
【効果】
【台詞】

【1d】5 【想定出目】9 【達成値】 
【行動】
【効果】
【台詞】

【1d】6 【想定出目】10 【達成値】 
【行動】
【効果】
【台詞】
 
《フェロー報酬》
【経験点】あり/なし 【報酬】要望/不要

《所持アイテム》
冒険者セット(100G)
保存食14日分(100G)
5点魔晶石(500G)
アビスシャード×1

着替えセット1週間分(25G)
下着セット(15G)
可愛い水着(競泳水着相当)(30G)
お出かけ用衣装(30G)

《装飾品》
【頭】
【顔】
【耳】
【首】
【背中】
【右手】
【左手】
【腰】
【足】
【その他】華美なる宝石飾り(250G6種の宝石入り)(計1700G)

【言語】 交易共通語(会/読)

【穢れ値】0 【名誉点】0/30 【ランク】  級
【名誉アイテム等】華美なる宝石飾り(20点)可愛い水着(10点)

《所持金》
【現金】2248 【預金/借金】0
詳細C:
【経歴表結果】
C-2ー3 旅をしたことがない
A-4-3 忘れられない恐怖を体験したことがある
A-2-6 大失恋をしたことがある

【冒険に出た理由】
2-5 失われた場所を取り戻す

【設定など】
 ドーデン地方、フレジア森林国のとあるエルフ集落で、エルフの父とハイマンの母から生まれたハイマン。エルフたちはその長い寿命故、ハイマンとして生まれたサイルフィーダに同情的で、母からハイマンの生き方について薫陶を受けつつも、中々に過保護に育てられた。日課は、妖精達と森の中で戯れることであった。
 気にしていたことは一つ。母からの教え…ハイマンであるからには、とりあえず一人は次代のハイマンを産んで次に繋げというやつだ。まあ、でも大丈夫、そう、エルフの集落には珍しく、サイルフィーダには同年代の幼馴染男子が三人もいたのだ。あの三人の誰かが将来の夫なのだと無邪気に信じていた。生まれた森から出ることもなくのんびり過ごせた。
 けれど、そう。成人を迎えた15の誕生日。「で、誰が私を貰ってくれるのかな。全員でもいいよ。私三人とも大好きだから。」という質問に全員が「いや君は友達だけどそういう対象じゃないし…」という言葉が帰ってきたのだ。サイルフィーダは天地の崩れる音を聞いた。全ての前提が覆ったのだ。
 え?もしかして私相手いない?え?あと15年の人生一人寂しく過ごすの?
 その夜、サイルフィーダは悪夢を見た。恐らく死ぬまで忘れることのない恐怖、孤独の夢だ。
 恐怖を払拭するため、サイルフィーダは調べた。なぜあの三人は私じゃダメであったのかと。それから二年、明らかにおかしな様子を心配する周囲を振り切って調べ尽くした結果、なんと、誕生日の一年前に外から越してきたエルフの一家、エルフの中でも特に美しいその家の一人娘に、三人とも一目ぼれをしたというのだ。というかうん、ハーレム状態なんだけどあの女……おのれ…そこは私の場所だぞ…許してなるものか………。
 失われてしまった自分の立ち位置を取り戻すため、三人を振り向かせる何かを求め、サイルフィーダは冒険者ギルドの門を叩いたのであった。
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