アードモア（Ｄ＆Ｄ5版用キャラクターシート）

《基本情報》
【クラス＆レベル：ファイター2】 【種族；ヒューマン】 【属性：混沌にして善】 【経験点】

《能力値》 ※能力値(セービングスロー)
【筋力16】(+5) 【敏捷10】(0) 【耐久16】(+5)
【知力】8(-1) 【判断14】(+2) 【魅力8】(-1)

【習熟ボーナス：2】
【受動:判断力：14】
【AC19】【イニシアチブ0】 【移動速度：３０フィート】
【HP：31】 【HD：3d10】

《技能》
[威圧:-1] [医術:2] [運動:5] [隠密:0] [軽業:2] [看破:2]
[芸能:-1] [自然:+1] [宗教:-1] [生存:4] [説得:-1] [捜査:-1]
[知覚:4] [手先の軽業:0] [動物使い:2] [ペテン:-1] [魔法学:-1] [歴史:-1]

《その他の習熟と言語》
言語：共通語、竜語、ゴブリン語

装備：フルート、
《攻撃＆呪文》
クォータースタッフ：攻５、ダメージ1d6+5（殴打）
石突：攻5、ダメージ1d4+5（殴打）
ハンド・アックス：攻5、ダメージ1d6+5（斬撃）、投擲20/60
ジャベリン：攻5、ダメージ1d6+5（刺突）、投擲30/120

《装備》
チェイン・メイル
クォータースタッフ
シールド
ハンド・アックス２丁
ジャベリン6本（3gp）

■探検家パック
・背負袋
・携帯用寝具
・炊事用具
・ほくち箱
・松明１０本
・保存食１０日分
・水袋
・麻ロープ 50ft

杖
獣罠
仕留めた獣の記念品（熊の牙）
旅人の服
ベルトポーチ（１０ｇｐ財産に編入）
治療道具（５ｇｐ）
フルート（２ｇｐ）

《設定》
【背景】
辺境育ち（開拓者）
技能習熟：運動、生存
装備習熟：フルート
言語：オーク語
特徴：放浪者
地図と地形を克明に把握できる。周囲の地形、集落など特記すべきモノの大まかな位置関係をいつでも思い出せる。
毎日、６人分の食料と水を発見できる

【人格的特徴】
幼い子犬の群れを世話するように、親しい人々に目と配る・

自然を観察して得た教訓を、どんな状況下でも活かそうとする。
【尊ぶもの】
変化。生命は季節に似て常に変化する。われわれもまた、ともに変わってゆかねばならない。
【関わり深いもの】
私の故郷、自然のままの荒野に害をなす者は、私に害をなす者だ。
【弱味】
穀物酒、果樹酒など、酩酊をもたらす物に目がない。

《特徴》
ヒューマンの特徴
・能力値上昇：筋力+1、耐久力+1
・技能：自然
・特技：長柄の使い手
・言語：共通語、ゴブリン語

ファイターの特徴
・ヒットダイス：ｄ10
・習熟：全ての鎧、盾、単純武器、軍用武器
・セーヴィン・スロー：筋力、耐久力
技能：軽業、知覚
・戦闘スタイル：片手武器戦闘
・底力（1/休憩）：自分自身のターンにボーナスアクションを用いて1d10+3
のHPを回復できる。
・怒涛のアクション（1/休憩）：自分のターンに発動すると、通常のアクションに加えて、さらに追加で１回のアクションを行える。


《生い立ち》
アードモアは、辺境の開拓村で生まれ育った。年に一度の収穫祭に訪れる吟遊詩人が語るサーガの主人公に憧れていた。
時間が出来れば棒切れを振り回していた少年だった。
周りの子供たちも同じようなことをしていたが、アードモアは１５才を越えても棒切れを振り回していた。
両親もアードモアの勇者ごっこに呆れ、一度外に出て現実を知ったほうが良いと、出稼ぎにだした。
アードモアは出稼ぎ先の街に着くと、すぐにソマリア騎士団に入隊した。
見習い騎士として正式な訓練を受け、剣も弓もある程度扱えるようになったのだが、一番信頼できるのは未だに棒切れだと思うアードモアであった。

《財宝》

マクロはありません。

マクロはありません。