入九 由季(いりく ゆき)（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 トライブメンバーベース(基本ルルブ) 【性別】 女 【年齢】 24 
【出身】  【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
48 / 92

【STR】 15 【APP】 9 【SAN】 60
【CON】 9 【SIZ】 15 【幸運】 60
【POW】 12 【INT】 13 【アイデア】 65
【DEX】 9 【EDU】 14 【知識】 70
【H P】 12 【M P】 12 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 280
【個人的な興味による技能ポイント】 130

《戦闘技能》
☐回避　　　　 18%　☐キック　　　 25%
☐マーシャルアーツ  1%　☑投擲　　　　 55%
☐こぶし　　　 50%　☐マシンガン　 15%
☐拳銃　　　　 20%　☐頭突き　　　 10%
☐サブマシンガン 15%　☐組み付き　　 25%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%
☑弓（弓道）　 78%　

《探索技能》
☑目星　　　　 65%　☑聞き耳　　　 65%
☐応急手当　　 30%　☐追跡　　　　 10%
☐隠れる　　　 10%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☐写真術　　　 10%
☐図書館　　　 33%　☑登攀　　　　 55%
☐鍵開け　　　  1%　☐精神分析　　  6%

《行動技能》
☑水泳　　　　 35%　☐電気修理　　 10%
☐運転：　　　 20%　☐跳躍　　　　 25%
☐機械修理　　 20%　☐操縦：　　　  1%
☐乗馬　　　　  5%　☐ナビゲート　 10%
☐製作：　　　  5%　☐変装　　　　  1%
☐重機械操作　  1%　

《交渉技能》
☐母国語：日本語 70%　☐信用　　　　 15%
☐説得　　　　 15%　☐言いくるめ　  5%
☑値切り　　　 35%　

《知識技能》
☐クトゥルフ神話  7%　☐歴史　　　　 20%
☑オカルト　　 34%　☐コンピューター  1%
☑経理　　　　 35%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☐心理学　　　  5%　☐法律　　　　  5%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  1%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☑博物学　　　 60%　☐医学　　　　  5%
☑芸術：着付け 60%　☑芸術：茶道　 35%

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
ショルダーバッグ内:スマホ、財布(免許証あり)、ペンと手帳、名刺、ハンカチ


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【公開情報】
基本は面倒くさがりだが要領はほどほどによく、能力で補っている節がある。

地主の娘。弟がいる。実家は弟が継ぐことになっているが、財産の管理等をサポートするため経理を学んでいる［経理］。
自宅の土地が広く、塀を越えてショートカットしようとしたことが何度もある［登攀］。弟が忘れ物をした際もわざわざ門を通って渡すのが面倒くさく、塀から投げて渡していた［投擲］。
自宅にプールがある［水泳］。
家にはベテランのお手伝いさんがおり、子供の頃は(塀を越えたりする場面などを)見つかるとあれこれ口うるさく言われていたため、どこにいるか証拠を探したり気配を察知したりする癖がついた［目星・聞き耳］。
生活しているだけで価値のある物が自然と目に入ってくるので、目利きができる［値切り］。
実家の都合で、一時期月に1回のペースでお見合いをさせられていた(嫌々)。

母親が因習に囚われた地方の出身で、親戚の行事としてたびたび儀式［オカルト］に呼ばれしぶしぶ参加しており、着物等の着付けをこなせるようになった［芸術:着付け］。儀式は多分雨乞いの儀式とか。
地方のイベント事さえなければ、ある程度の教養［博物学・茶道］を身につけさせられてるくらいで、特段変わったこともなく普通の学生生活を送らせてもらった(と思っている)。

高校の時に袴をあまりに簡単に着こなしたことにより弓道部に勧誘され、ちょっといい気になったのと、断るのも面倒だったので入部。何基準かは不明だが、弓道部であれば門限なく自由とのお達しを両親にいただいたので、部活に居座り練習に入れ込んだ結果上達してしまった［弓道］。


【収入】
【個人資産】
【不動産】
【住所】
【家族＆友人】
【狂気の症状】
2020/12/20〜6ヶ月or6セッション
 満月の夜に眠る人を見ると消えてしまいそうに見える

【負傷】
【傷跡など】
【読んだクトゥルフ神話の魔導書】
【アーティファクト】
【学んだ呪術】
【遭遇した超自然の存在】
【探索者の履歴】
2020/12/20『藻女のイド』深淵様作
KP:アンスさん PL:ないあさん/綴木すみか、よいなきさん/宇納田左靹、維華さん/夕刻夜門
SAN60→48
成長:クトゥルフ神話0→7(2+5)
   弓道70→78(フリー+8)、図書館25→33(+8)、精神分析1→6(+5)、オカルト30→34(+4)


【キャラ作成時メモ】
STR/POW入れ替え
職業ポイント280
 投擲        +30 計55
 目星        +40 計65
 聞き耳      +40 計65
 水泳        +10 計35
 値切り      +30 計35
 オカルト    +25 計30
 博物学      +50 計60
 芸術(着付け)+55 計60

興味ポイント130
 弓(弓道)    +60 計70
 登攀        +15 計55
 経理        +25 計35
 芸術(茶道)  +30 計35

↓詳細C 秘匿情報

【秘匿情報】
▼藻上 昭恵との関係性
初めは、小学校の頃通学路が一緒の近所のお姉さんくらいという程度の印象だった。
高校に入り、やたらと着付けがうまいことで弓道部の先輩に目をつけられ、和服のデザインを趣味にしている人がいるから話聞いてみたら、と紹介されて再会した。小学校の頃のことはあまり覚えていなかったが、お互い何となく親近感のようなものがあり、作品を見せてもらえた。普段儀式で着ている地味な着物と違い、色鮮やかで華やかなデザインの数々に心惹かれた。お茶会(茶道)で着る着物の相談などを持ちかけるなどして頻回に話すようになり、昭恵がデザイナーとしてデビューする前から、何着か自分の着物をデザインしてもらった。

昭恵先輩(外では昭恵さん)と呼び、ゆきちゃんと呼ばれていた。
時々家に招いてお茶会をしたり、外に食事に行ってお見合いのグチを聞いてもらったりすることもあった。
母方の親戚の儀式にしぶしぶ参加していることを知っている数少ない人物。
あまり友人のいない由季にとって心許せる貴重な存在だった。
昭恵が行方不明になる前、次のお見合いで着る新たな着物デザインを依頼しようとしていた、が今は白紙のままである。
昭恵が行方不明になってからお見合いはしていない。
1年間空虚感の中過ごしてきたが、行方不明のまま解決しないのと、寂しさに耐えられなくなり、縋るような気持ちで捜索を依頼した。

▼宇霊羅 花鈴との関係性
昭恵と食事に行った際に対面。身の上話になり、親戚の儀式の話をした時に食いつかれて連絡先を交換した。
初対面の印象としてはそこそこ引いていたが、同い年ということもあって、貴重な友人の一人になっている。
現在住まいが離れているため、用があるときたまに連絡する程度。
かりんちゃんと呼んでいる。


▼現在、「なりこ町」に住んでいるかどうか
なりこ町在住