鳴無 蛍(オトナシ ホタル)(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)

1010が作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

鳴無 蛍(オトナシ ホタル)の詳細

キャラクターID: 160850986869totomaru1010

キャラクター情報  NPCでの使用は不可
TRPGの種別: クトゥルフ神話TRPG
鳴無 蛍(オトナシ ホタル)

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キャラクター名: 鳴無 蛍(オトナシ ホタル)
11 / 11
9 / 9
外部URL:
メモ:
詳細A:
《プロフィール》
【職業】 高校生 【性別】 女 【年齢】 18 
【出身】  【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
31 / 99

【STR】 9 【APP】 15 【SAN】 45
【CON】 13 【SIZ】 8 【幸運】 45
【POW】 9 【INT】 12 【アイデア】 60
【DEX】 14 【EDU】 12 【知識】 60
【H P】 11 【M P】 9 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 240
【個人的な興味による技能ポイント】 120

《戦闘技能》
☐回避     28% ☐キック    25%
☐マーシャルアーツ  1% ☐投擲     25%
☐こぶし    50% ☐マシンガン  15%
☐拳銃     20% ☐頭突き    10%
☐サブマシンガン 15% ☑組み付き   60%
☐ライフル   25% ☐ショットガン 30%

《探索技能》
☑目星     65% ☑聞き耳    60%
☑応急手当   50% ☐追跡     10%
☐隠れる    10% ☐忍び歩き   10%
☐隠す     15% ☑写真術    60%
☑図書館    55% ☐登攀     40%
☐鍵開け     1% ☐精神分析    1%

《行動技能》
☐水泳     25% ☐電気修理   10%
☐運転:    20% ☐跳躍     25%
☐機械修理   20% ☐操縦:     1%
☐乗馬      5% ☐ナビゲート  10%
☑製作:エビフライ人形 10% ☐変装      1%
☐重機械操作   1% 

《交渉技能》
☐母国語:   60% ☐信用     15%
☐説得     15% ☑言いくるめ  25%
☐値切り     5% 

《知識技能》
☐クトゥルフ神話  0% ☑歴史     25%
☐オカルト    5% ☑コンピューター 46%
☐経理     10% ☐電子工学    1%
☐天文学     1% ☐物理学     1%
☐化学      1% ☐考古学     1%
☑心理学    40% ☐法律      5%
☐人類学     1% ☐生物学     1%
☐薬学      1% ☐地質学     1%
☐博物学    10% ☐医学      5%
☑芸術:懇願  45% 
詳細B:
{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
・お財布(HO1の為に用意したお金)
・携帯(HO1に写真を撮ってもらう為に用意した携帯(親代わりの人から貰ったものとは別))
・救急ポーチ(自分の怪我を隠す為の医療品が入っている)
・エビフライを模したキーホルダー(薄汚れている)


【現金】  【預金/借金】 

{パーソナルデータ}
鳴無 蛍(オトナシ ホタル) 18歳 高校生(芸術家(写真家)ベース)

酒癖の悪い父と、男好きな母から虐待を受け続ける幼少期を過ごしていた。
家では殴る蹴るの暴行や暗い押し入れにずっと閉じ込められ、学校では女子トイレで水をかけられゴミを投げつけられる。
そんな最悪な環境でさえも耐えることができたのは幼い頃にした隆人との約束と、当時から大事にしている宝物のお陰だった。
隆人と一度目の再会は中学校の屋上から突き飛ばされた時。
中学1年生の冬に起きた出来事だった。
虐めグループも突き落そうとしたつもりは全くなく、脅し程度に押したところ、柵が劣化していたことや栄養の行き届いていない蛍が軽すぎたことで簡単に宙へと投げ出された。
何とか隆人に腕を掴まれたことで地面に叩き潰されることは無かったが、このことで蛍の周りの環境が明るみとなり両親の元から保護される。
が、親家族とは数年前に縁を切られていたらしく行き場を失った。
心のケアも必要だろうということで、そのまま蛍を保護した独身警察官に引き取られることとなる。
しかし、独身警察官には体目的で引き取られたことが判明した為、別の大人に預けられるも結局どこも上手くいかなかった。
現在はお金を借りたり稼いだりして一人で暮らしている。
(屋上の時は冬服セーラーは着ているものの、裸足にさせられていた)

二度目の再会は高校へ進学した時。
幸運なことに、同じクラスだった。
嬉しい嬉しいと早速隆人に会いに教室へ行くも、高校生になった隆人は蛍を虐めるようになってしまった。

職業技能:言いくるめ、芸術(任意)、コンピューター、写真術、心理学、製作(任意)、目星、歴史

【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族&友人】
友人
・辻口 隆人 (エビフィレオさん)
https://iachara.com/char/1025800/view

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】
<PC2獲得AF『赦免』>
あなたの首にはカッターナイフでついた自殺未遂の傷跡が残る。あなたが望むなら、手術などで消すことが出来るだろう。
あなたは今後、1セッションにつき1回のみ自分かPC1に対する応急手当または医学または精神分析に+30%の補正をつけることが出来る。ただしどちらに自分かPC1、どちらにプラス補正をつけるのかこのAFの情報を貰った時点で決定して宣言すること。PC1と宣言すれば今後PC2は、1セッションにつき1回のみPC1に対する応急手当または医学または精神分析に+30%の補正をつけることが出来る。自分と宣言すれば今後PC2は、1セッションにつき1回のみ自分に対する応急手当または医学または精神分析に+30%の補正をつけることが出来る。この宣言はどんな理由があろうとずっと変えることが出来ない。
 許すと告げたあなたのための傷跡。

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
(2021/03/09)被加虐性妄執異常症 KP:ザキさん End4
詳細C:
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マクロ:

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