院須 枡田太（いんす ますただ）（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 ボディガード（基本ルルブ兵士ベース） 【性別】 男 【年齢】 47 
【出身】 アメリカ合衆国ボストン州某市 【学校・学位】 ボストン大学卒 
【精神的な障害】 永久:子供が参加する戦闘中は重火器が扱えない 

【SAN値】 現在 / 最大
75 / 99

【STR】 15 【APP】 3 【SAN】 80
【CON】 6 【SIZ】 13 【幸運】 80
【POW】 16 【INT】 12 【アイデア】 60
【DEX】 9 【EDU】 18 【知識】 90
【H P】 10 【M P】 16 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 360
【個人的な興味による技能ポイント】 120

《戦闘技能》
☑回避 80%  ☑キック 70%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  ☑ライフル 75%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 70%  ☑聞き耳 70%  ☑応急手当 75%  
□追跡 10%  ☑隠れる 23%  ☑忍び歩き 60%  
□隠す 15%  □写真術 10%  □図書館 25%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  ☑機械修理 70%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:英語 90%  □信用 15%  □説得 15%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  ☑ほかの言語:日本語 60%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 6%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  □心理学 5%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
☑芸術:食器並べ 21%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
バイオリンケース
シニア用スマートフォン
お財布
ハンカチ
手鏡
底に鉄板の入った革靴


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
---------------------------------------------------------------------------------------

【職業】
職業:執事長（基本ルルブ記載「兵士」ベース）
職業ポイント:EDU×20＝360ポイント

【取得技能】
〇職業技能
［目星］                +45％（70％）
［聞き耳］              +45％（70％）
［応急手当］            +45％（75％）
［回避］                +62％（80％）
［ライフル］            +50％（75％）
［機械修理］            +50％（70％）
［忍び歩き］            +50％（60％）
［隠れる］              +50％（23％）

〇趣味技能
［ほかの言語:日本語］   +45％（60％）
［キック］              +55％（70％）

---------------------------------------------------------------------------------------

【人物】

院須 枡田太（いんす ますただ）。
本名ではなく、日本国内で自ら名乗っているあだ名。

アメリカ合衆国ボストン州出身。
若い頃はアメリカの海兵として地元の警護に就いていたが、
過去に起きたとある事件が原因で故郷に居られなくなってしまう。

職をも追われ、なす術なく世界を放浪していた時に現在の主人と出会った。

以来、ボディガード兼執事としてその側に立ち、20年ほど経った今では屋敷で執事長を務める。ただし手先が不器用で料理や家事は苦手。主人の隣に立ち、話を聞いたり時に意見したりするのが主なお仕事。柔らかな物腰で部下やメイド達からの評判は良い。

主人は彫刻等の造形師としての芸術家であり、彼が被る仮面もその作品のひとつ。人に会う時は必ず被っており、その素顔を知る者は屋敷の中でも主人ただひとりだけ。

仮面の下は非常に醜く、見方によっては人ならざるものと認識されてしまうレベル。生まれつきかつ成長と共に顔が醜く変容していく自らの容姿に一時は絶望したが、故郷の友達に支えられて青春時代を過ごしたようだ。

先祖代々親戚一同、故郷では海の神様を信仰していたらしい。
現在ではその宗教観も、自身の本来の名前も捨てている。
なお、実家は漁師だったらしいが泳げない。
親戚の中でも異端だったとか。

主人の『護衛』には主に狩猟用のライフルを使っているが、日本国内ではどうしても角が立つため、普段はバイオリンケースに入れたエアライフル（油圧式）を持ち歩いている。


【気にしなくて大丈夫な裏設定】
かつてインスマスに住んでいた深きものどもの交配種、その遠縁の末裔。血は無いに等しいレベルで薄いのだが、先祖返りのような形で容姿にのみ影響が出てしまっている。
ただ醜いだけ。悲しい。

---------------------------------------------------------------------------------------

【狂気の症状】
永久:子供が参加する戦闘中は重火器が扱えない
不定:（3カ月）

【探索者の履歴】
12/28「Nobody Disbelieve」 KP:アンス様

【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
12/28「Nobody Disbelieve」 KP：アンス様
最終SAN値75 / POW+1

マクロはありません。

マクロはありません。