ヨーン = ストークマン（パスファインダー2版用キャラクターシート）

    種族・背景・クラス・フリー
筋力　10  ・　・　・+2=12(＋1)
敏捷力10+2・+2・　・+2=16(＋3)
耐久力10-2・　・　・+2=10(±0)
知力　10+2・　・　・　=12(＋1)
判断力10+2・+2・+2・+2=18(＋4)
魅力　10  ・　・　・  =10(±0)
ヒットポイント6
サイズ：中型
基本移動速度:30ft(6マス)
言語:共通語、エルフ語、竜語、森語、ドルイド語
特性:エルフ、人型生物
特殊能力:夜目(君は明るい光と同じように薄暗い光の下で見通すことが出来るため、薄暗い光による視認困難を無視する。)

エルフの遺産:洞窟エルフCavern Elf(君は光がほとんど届かない地下道の下や洞窟で多くの年を過ごしたか、生まれた。君は暗視を得る。)
　暗視:君は明るい光の同じように暗闇と薄暗い光の下で見通すことが出来るが、君の暗闇での視覚は白黒である。

祖先特技 Ancestry Feats:エルフの武器精通(特技1レベル)ELVEN WEAPON(FAMILIARITY FEAT1)君は弓やその他の優美な武器を好む。君はロングボウ、コンポジット・ロングボウ、ロングソード、レイピア、ショートボウ、コンポジット・ショートボウに修得である。
君はまた、全てのアンコモンのエルフ武器を手に入れることが出来る。君の習熟度を決定する際に、軍用エルフ武器は単純武器となり、上級エルフ武器は軍用武器となる。

背景
賞金稼ぎ Bounty Hunter:〈生存〉、および〈知識：法律〉の技能を修得済みにする。
《手練の追跡》技能特技を得る。
《手練の追跡》:追跡は君にとって第二の天性であり、必要なら立ち止まることなく追跡をし続けることができる。〈生存〉に－5のペナルティを受けることで、移動速度全速で移動しながら追跡することができる。君が〈生存〉（上級）であれば、－5のペナルティは受けない。〈生存〉（超級）なら、追跡中1時間ごとに新たに〈生存〉判定を行う必要がなくなる。ただし、痕跡に大きな変化がある場合は依然としてロールが必要となる。

技能
威圧±0
医術＋8
運動＋5
隠密＋7
軽業＋7
欺瞞±0
芸能±0
交渉±0
自然＋8
社会＋1
宗教＋8
神秘＋1
制作＋1
生存＋8
伝承＋1
盗賊＋3
霊妙＋1
知識:法律+5

属性:真なる中立

武器30
コンポジット・ロングボウ20gp 2バルク
矢10本1sp Lバルク
ダガー2sp Lバルク
シックル2sp Lバルク
パデッド・アーマー　2sp Lバルク(寝巻)AC14
スタデッド・レザー　3gp 2バルクAC15
木製の盾　1gpAC+2 1バルク 硬度3　HP/破損値 12/6
冒険者セット 7sp
方位磁針 1gp 
鏡 1gp 
物質構成要素ポーチ 5sp
書き物道具 1gp　Lバルク
所持金1.1gp

ドルイド
ヒットポイント8+耐久力修正値(君は1レベルとその後、レベルを得るごとに、HPの最大値をこの数字だけ上昇させる。)

知覚:修得(レベル+2)+8

セーヴィング・スロー
頑健+4修得(レベル+2) 
反応+7修得(レベル+2) 
意志+10熟練(レベル+4)

技能:〈自然〉修得〈運動〉修得(動物の理法)〈軽業〉修得(嵐の理法)〈医術〉修得〈隠密〉修得〈宗教〉修得

攻撃
単純武器　修得
素手打撃　修得
ロングボウ、コンポジット・ロングボウ、ロングソード、レイピア、ショートボウ、コンポジット・ショートボウに修得

防御
軽装鎧に修得
中装鎧に修得
生身に修得

クラスDC
ドルイドのクラスDCに修得

呪文
始原呪文攻撃ロールに修得
始原呪文DCに修得

始原呪文 Primal Spellcasting
君を通じて野生の世界の力が流れ出す。君は“呪文の発動”の連続行動を使って始原呪文を発動することが出来て、呪文発動時に（302ページの呪文の発動参照）、物質、動作、そして音声要素を与えることが出来る。君はドルイドであるので、呪文構成要素ポーチを使う必要のある物質要素を要する呪文について、代わりに始原焦点具（ヒイラギとヤドリギのような）を持つことが出来る。

1レベル時点で、君はこの本の始原呪文リスト（314ページ）のコモン呪文か、君が入手可能な他の始原呪文から、2つの1レベル呪文と5つのキャントリップを準備することが出来る。準備された呪文は、君がそれを発動するか、呪文を再び準備するまで、利用可能なままである。君が準備することが出来る呪文の数は、呪文スロットと呼ばれる。

ドルイドのレベルが上がるに連れて、君が一日に準備することが出来る呪文の数と、君が発動出来る最も高い呪文レベルは増えていく。それは132ページの表3-11：一日のドルイド呪文に示されている。
呪文の中にはどの程度、効果があるかを確認するために呪文攻撃ロールを試みる必要があるか、敵に君の呪文DCに対してロールをさせるものがある（一般的にはセーヴィング・スローを試みることになる）。君の主要能力値は【判断力】であるため、呪文攻撃ロールと呪文DCは【判断力】修正値を用いる。
これらのステータスの計算についての詳細は447ページに記されている。

呪文の増強 Heightening Spells
2レベル以上の呪文スロットを得た際、君はこれらのスロットを低レベル呪文の強化バージョンで埋めることが出来る。これによってその呪文のレベルは呪文スロットに合わせて上昇する。多くの呪文は、特定のレベル（299ページ）に増強されると、特定の進展を得る。

キャントリップ Cantrips
君の呪文の幾つかはキャントリップである。キャントリップは呪文スロットを使わない特殊な種別の呪文である。君は無制限に、1日に何回でもキャントリップを発動出来る。キャントリップは君のレベルの半分の切り上げまで自動的に増強される。これはつまり、君がドルイドとして発動出来る呪文の最高レベルに等しい。例えば、1レベルドルイドのキャントリップは1レベル呪文で、5レベルドルイドのキャントリップは3レベル呪文である。

破戒 Anathema
自然秩序に仕える者として、ドルイドには自然への侮辱は破戒である。もし君が、自然への破壊に相当する行いをしたのなら、君は始原呪文の発動能力と理法の利益を含んだ、ドルイドのクラスに由来する魔法的能力を失う。これらの能力は、アトーンの儀式（450ページ）を行うことによって、改悛を示すことによってのみ回復する。

下記の行為はあらゆるドルイドにとって破戒である：
・金属の防具や盾を用いること
・自然の場所を略奪すること
・ドルイドでない者にドルイド語を教えること

それぞれのドルイドの理法にもまた、追加の破戒行為があり、理法の項目に詳述されている。

ドルイド語 Druidic Language
君は祖先を通じて知っている全ての言語に加えて、ドルイドのみが知る秘密の言語、ドルイド語を知っている。ドルイド語には独自のアルファベットがある。ドルイド語をドルイドでない者に教えるのは破戒である。

ドルイドの理法 Druidic Order
1.動物 Animal
君は獣と強い繋がりを持ち、君は獣の相棒を味方とする。君は〈運動〉を修得している。君はまた、《動物の相棒》のドルイド特技を得る。君はヒール・アニマルの理法呪文を得て、集中蓄積の集中点を1点、上昇させる。理由のない残虐な行いを動物にしたり、不必要に動物を殺したりすることは、君の理法にとって破戒である（これによって、君が動物に対して身を守ることが出来なくなったり、食べ物のために手際よく動物をコロすことが出来なくなることはない）

2.嵐 Storm
君は身の内に嵐のような激怒を持ち、それを放出して恐るべき効果をもたらし、空の風を乗り物にする。君は〈軽業〉を修得している。君はまた、《嵐の生まれ》のドルイド特技を得る。大気を汚染することや、大規模な大気汚染や気候の変化を引き起こそうとする者をそのままにしておくことは、君の理法にとって破戒である（これによって君が、単に環境にとって有害な可能性があるだけのことに反対して行動しなくてはならなくなったり、明らかに優位な敵に対して自分を犠牲にしなければならなくなることはない）。

理法呪文　Order Spells
理法呪文は集中呪文の一種である。集中呪文の発動には1集中点のコストがかかる。君は集中蓄積を、1集中点から開始する。君は日々の準備の間に集中蓄積を充填する。。また、地域の自然の霊と交流するか、君の理法にそぐうやり方で自然に仕えることによって“再集中”を使うために10分を費やすことによって、1集中点を回復することが出来る。

集中呪文はキャントリップと同じように、自動的に君のレベルの半分切り上げまで増強される。集中呪文は呪文スロットを必要とせず、呪文スロットを使ってそれらを発動することは出来ない。ドルイド特技を取ることによって、君はもっと多くの集中呪文を得たり、集中蓄積の大きさを増やすことが出来るが、集中蓄積には3集中ポイント以下しか貯めておくことは出来ない。集中呪文についての完全なルールは300ページに記されている。

盾防御 Shield Block
君は《盾防御》の一般特技を得る。これは、盾でダメージを減少することの出来るようになるリアクションである。
《盾防御》
トリガー　君が“盾を掲げる”間、物理攻撃によるダメージを受ける
君は打撃から身を守る場所に盾を手首で配置する。君の盾はその硬度までのダメージ量を防いでくれる。君と盾はそれぞれ、残ったダメージを全て受け、もしかしたら盾は破損するか、破壊されるかもしれない。

野生との共感 Wild Empathy
君は、自然界の生き物と初歩的なレベルでの交流を行えるようなつながりを持っている。君は“懐柔する”ためと、非常に単純な“要求をする”ための〈交渉〉を、動物に使うことが出来る。ほとんどの場合、野生の動物は君に言い分を述べるだけの時間をくれる。

ドルイド特技 2レベル Druid Feats
2レベル時点と、それぞれの偶数レベルにおいて、君はドルイドのクラス特技を得る。
理法の探索者 2レベル ORDER EXPLORER
君は別のドルイドの理法の秘密を学び、その理法が求める入信儀式を通過し、その秘密を手に入れた。
自らのもの以外の理法を1つ、選ぶこと。君は前提条件としてその理法に記載されている1レベル特技を得て、今や特技の前提条件を満たす目的において、その理法の一員である。もし君が新しい理法の破戒を行ったなら、君はその理法である必要がある全ての特技と能力を失うが、その他のドルイド特技と能力を保持する。君は自分が選んだ理法のその他の利益を得ることはない。
特殊　君はこの特技を複数回、取ることが出来る。取得するごとに、自分のものでない別の理法を選ばなくてはならない。

技能特技 2レベル Skill Feats
2レベル時点と、その後の2レベルごとに、君は技能特技を得る。
水中の虐殺者(2Lv時点で修得)
一般　技能　前提条件　〈運動〉に修得
君は水中で戦うことを学んでいる。君は水中にいる間、立ちすくみ状態にならず、水中で通常受ける殴打武器と斬撃武器の使用についてのペナルティを受けない。

動物の相棒
キャット Cat
君の相棒はレオパードやタイガーのような大きなキャットである。
大きさ　小型
近接　＞　顎（巧技）、ダメージ1d6刺突
近接　＞　爪（機敏、巧技）、ダメージ1d4斬撃
【筋】+2、【敏】+3、【耐】+1、【知】-4、【判】+2、【魅】+0
ヒット・ポイント 4
技能　〈隠密〉
感覚　夜目、嗅覚（非精密、30フィート）
速度　35フィート
特殊　君のキャットは立ちすくみ状態の対象に対して1d4の追加精密ダメージを与える。
支援利益　キャットは君が隙を作った際、敵のバランスを崩す。君の次の手番の開始時まで、キャットが機会攻撃範囲に収めているクリーチャーに君がダメージを与える際、その対象は君の次の手番の開始時まで立ちすくみである。

キャントリップ4
・ディテクト・マジック　
・ガイダンス
・プレスティディジテイション
・ライト
1Lv呪文3
・ヒール
・ヒール
・ヒール
理法呪文(集中+2)
動物治癒 集中1 HEAL ANIMAL FOCUS 1
アンコモン　ドルイド　治癒　死霊術　正のエネルギー
発動　＞から＞＞、動作
距離　接触あるいは30フィート（本文参照）
対象　1体の同意する生きている動物のクリーチャー

君は動物の傷を治癒し、対象の1d8ヒットポイントを回復する。この“呪文の発動”に費やされたアクション数によって効果が決まる。

・＞、動作　この呪文の距離は接触である
・＞＞、動作、音声　この呪文の距離は30フィートになり、対象に追加で8ヒットポイントを回復させる。

増強（+1）　治癒の量が1d8増加し、2アクションバージョンの追加の治癒量も8増加する

マクロはありません。

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