外所 美琴（とどころ みこと）（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 翻訳家(基本ルルブ作家ベース) 【性別】 女 【年齢】 28 
【出身】 石川県 【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
65 / 99

【STR】 11 【APP】 14 【SAN】 65
【CON】 12 【SIZ】 9 【幸運】 65
【POW】 13 【INT】 15 【アイデア】 75
【DEX】 14 【EDU】 14 【知識】 70
【H P】 11 【M P】 13 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 280
【個人的な興味による技能ポイント】 150

《戦闘技能》
□回避 28%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 78%  ☑聞き耳 75%  ☑応急手当 50%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 80%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  ☑機械修理 50%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
☑母国語:日本語 75%  □信用 15%  ☑説得 70%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  ☑ほかの言語:英語 70%  
☑ほかの言語:ドイツ語 60%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  ☑歴史 21%  ☑オカルト 60%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 6%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術:裁縫 50%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}



【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
ステータス
交換SIZとINT(SIZ15→9、INT9→15)

【技能値】
翻訳家(基本ルルブ作家ベース)

職業P
図書館(25)+職P35+特徴表P20=80
母国語:日本語(70)+職P5=75
ほかの言語:英語(1)+職P69=70
ほかの言語:ドイツ語(1)+職P59=60
説得(15)+職P55=70
歴史(20)+職P1=21
心理学(5)+職P1=6
オカルト(5)+職P55=60

興味P
目星(25)+興P50=75
聞き耳(25)+興P50=75
応急手当(30)+興P20=50
機械修理(20)+興P30=50

特徴表P
芸術:裁縫(5)+特徴表P45=50

【特徴表】
2-4「愛書家」図書館+20
2-8「芸術的才能」芸術:裁縫+45


【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】
恋人:瀬名雪音(アルトさん)→故人。一生忘れない。

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
「永遠は君が殺した」KP:アルトさん END:D
SAN値65→65
目星75→78
「大丈夫。幸せになるよ。雪音のこと、忘れない。貴方と一緒に、今度は私も子どもたちを、少しでも幸せにできるように頑張る。貴方の気持ちを継ぐ、それが私の幸せだから。愛してる。永遠に」

少し引っ込み思案で、おどおどし気味。とてもおとなしい性格。
恋人の雪音が大好き。

恋人を5年前に亡くしている。
それから笑顔を失ってしまう。
ほぼ家から出ることもなく、仕事はすべてパソコンでこなしている。

2人用のマンションの部屋の家賃を1人で支払い続けるのは厳しいが、あの人と過ごした部屋を片付けたり出ていきたくなくて節制しながら過ごしている。
実家の両親と弟夫婦は「戻ってきていいんだよ」と声をかけてはくれるが、義妹のお腹には赤ちゃんがおり、自分まで実家に戻ってしまっては弟夫婦に気を使わせるし、幸せな弟夫婦の姿を見るのがつらく、何よりあの人と過ごした思い出を消したくなくて、あの人の面影と一緒に同棲していた部屋に住み続けている。
あの人の部屋は、あの日のまま。
入ってしまえば、あの人がいない現実を突きつけられてしまいそうで、中の物を動かしてしまえばあの人が触った、存在していたことが崩れてしまいそうだったから。
あの部屋は入れず、ずっと残してある。

少しおっちょこちょいで、集中力はあるが、思わぬところに思わぬものを仕舞ってしまう。
冷蔵庫に鉢植えを入れたりして、雪音によく笑われていた。
雪音がいなくなって、失くし物が増えた。
前まではよく落ち込んでいたが、今では雪音の写真に「またやっちゃったね」と笑うようになった。

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