ジェイソン・D・マーティン(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)

moriyaが作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

ジェイソン・D・マーティンの詳細

キャラクターID: 161432485975moriya0708

キャラクター情報  NPCでの使用可(連絡自由)
TRPGの種別: クトゥルフ神話TRPG
ジェイソン・D・マーティン

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キャラクター名: ジェイソン・D・マーティン
11 / 11
18 / 18
外部URL:
メモ:
特徴表:重火器の達人
詳細A:
《プロフィール》
【職業】 聖職者 【性別】 男 【年齢】 26 
【出身】  【学校・学位】 大学 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
90 / 90

【STR】 12 【APP】 13 【SAN】 90
【CON】 10 【SIZ】 9 【幸運】 90
【POW】 18 【INT】 14 【アイデア】 70
【DEX】 17 【EDU】 15 【知識】 75
【H P】 10 【M P】 18 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 300
【個人的な興味による技能ポイント】 140

《戦闘技能》
☑回避 59%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 50%  
☑拳銃 70%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 50%  
□組み付き 25%  ☑ライフル 70%  □ショットガン 50%  
☑プロテクト 80%  

《探索技能》
☑目星 70%  ☑聞き耳 70%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 70%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語: 75%  □信用 15%  ☑説得 70%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  ☑歴史 70%  ☑オカルト 70%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 45%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術: 5%  
詳細B:
{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}



【現金】  【預金/借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族&友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
詳細C:
とある教会兼孤児院に所属する神父。温厚な性格をしているが皮肉屋な部分もある。
彼の本当の正体は対神話生物対策機関、通称LUSTの戦闘要員である。

彼は父親と母親、2歳離れた弟というどこにでもあるような細やかな幸せを享受する家庭に生まれた。この暖かな陽だまりのような生活がいつまでも続くと思っていた彼に、不幸が訪れたのは彼の7歳の誕生日だ。家族に囲まれバースデーケーキの火を噴き消そうとしたとき、リンゴンとチャイムが鳴った。こんな夜に誰だろうと、父親が席を立つ。母親はジェイソンにパパが来るまでちょっと待ってましょうねと話かけた。その刹那、ゴンッという音と共にボールがダイニングに転がってきた。父親の**だった。ソレを追うようにダイニングに入ってきたのは異形という他ない化け物だった。母親は彼と弟をかばうように立ち上がるが、彼らの前で無残にも血煙と化した。
──弟だけでも守らなくちゃ、いつもママが行ってたように。
健気な正義感を発揮し、弟の前に両腕を広げて化け物の前に立つ。そんな蛮勇をあざ笑うように、まるで持ちやすい取っ手があったとでも言わんばかりに化け物は両腕をつかみ、小枝を折るかのように強引にひねったあと、引きちぎる。絶叫をあげるジェイソンをみて楽しいおもちゃができたといわんばかりに、今度は両足も同じように引きちぎる。
その化け物の目に映るのは幼稚な残虐性、子供がカエルや虫を解体して遊ぶようなそんな嗜虐心が垣間見えた。
痛みでもうろうとする意識の中、逃げてと呟いた先には弟の**が転がっていた。
あぁ、ぼくもしぬんだ。かみさま・・・。
そう思ったとき、化け物が横にはじかれるように吹き飛んだ。
窓から入ってきたのは黒づくめの男性と女性のコンビ。黒づくめの男性が一瞬で化け物に肉薄したかと思うと、砲撃のような音と共に目にもとまらぬ連撃が化け物に叩き込まれた。あんなにも絶対的な悪として君臨していた化け物が蹂躙されていく・・・アニメのヒーローのように。
悪夢のような一夜があけた後、彼はそのヒーローコンビ、Lustの戦闘部隊に保護されることとなった。ジェイソンは襲ってきた化け物──神話生物に対する復讐のために将来LUSTに入ることを心に誓った。LUSTの人材育成機関である孤児院に入り、戦闘訓練をうけ、いまでは一端のLUST戦闘要員となり日夜神話生物と戦う日々を送っている。

化け物に引きちぎられた四肢は、LUSTの最新技術を用いた戦闘用の義腕・義足を取り付けられている。限界までチューニングされた戦闘用の義体は人類でも最高峰の力を彼に与えることとなった。尋常ならざる俊敏性を装着者に与えるこの装備は、その内部機構の複雑性やサイズに対する素材の限界性から人類の関節の強度を上回ることができず、装着者に付与される性能に比して物理的な衝撃に弱いという脆弱性を兼ね備えている。

任務時のジェイソンは背中に白い布に包まれた巨大な十字架を背負っている。
これは対神話生物殲滅用多目的戦術兵器群、通称”ランバスター”である。
十字架のアーム長辺部には機関砲が組み込まれており、左右に出ているアームには拳銃が数丁内蔵されている。また、戦闘用義体の交換・メンテナンス用の機構も内蔵されており、長期間の単独任務にも耐えうる仕様になっている。

母からもらったペンダントがあり、とても大切にしていたがいつの間にか紛失してしまった
マクロ:

マクロ名|実行コマンド

SANチェック|1d100<=#SAN SANチェック

応急手当|1d100<=#応急手当 応急手当

医学|1d100<=#医学 医学

回復量|1d3 回復量

精神分析|1d100<=#精神分析 精神分析

聞き耳|1d100<=#聞き耳 聞き耳

鍵開け|1d100<=#鍵開け 鍵開け

図書館|1d100<=#図書館 図書館

目星|1d100<=#目星 目星

言いくるめ|1d100<=#言いくるめ 言いくるめ

オカルト|1d100<=#オカルト オカルト

クトゥルフ神話|1d100<=#クトゥルフ神話 クトゥルフ神話

回避|1d100<=#回避 回避

マーシャルアーツ|1d100<=#マーシャルアーツ マーシャルアーツ

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