紫香楽 鼎(床霜 月臣)（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【性別】 【年齢】
【職業】 【学校・学位】
【出身】
【精神的な障害】

《能力値》
【STR】　【DEX】　【INT】　【アイデア】
【CON】　【APP】　【POW】　【幸運】
【SIZ】　【SAN】　【EDU】　【知識】
【H P】　【M P】　【回避】　【ダメージボーナス】

《持ち物》
【武器】 ※名称 性能など
     : : :
     
【防具】 ※名称 性能など
     : : :
     
【所持品】

＜キャラ情報＞
【紫香楽 鼎】
グループのメンバー達と共にアイドル活動を行っている女性。
イメージカラーは『古代紫』でセクシー担当を務めている。
無意識的な色香で他者を魅了するものの、本人は自覚がない。
床霜 月臣の第二人格で、シルバーブロンドのウィッグを身に着けている際には主導権が完全に紫香楽 鼎に移るようになっている。ウィッグを外した状態でもちょくちょく出てくることがある。
【決め台詞】
「運命交錯何でも御座れ、因果も結果も私次第！」
華奢な少女は高らかに叫ぶ。
「全ての愛は私のもの！後悔なんてさせてあげないんだから！」
彼女は世界の中心に立ち、人の『愛』は全て彼女へと集約する。彼女は世界の覇者として、全てに愛され全てを愛する。何故なら、それが『彼女』という存在を成立させるものなのだから。
【床霜 月臣】
女装をし、紫香楽 鼎としてアイドル活動を行う男性。
合理的で無気力な印象を与えるが、仲間達とはそれなりに打ち解けている。
基本は、彼と話すこと＝紫香楽 鼎と話すことなのだが、場合によっては紫香楽 鼎の意識を完全にシャットアウトすることが出来る。
＜思考形態＞
【紫香楽 鼎】
誰に対しても優しく、誰に対しても平等で、誰に対しても『アイ』を語る。
博愛主義者でありながら、同時に『アイ』の絶対者としての一面を持つ。彼女はあまりにも無垢である。己の思考の形すら理解出来ず、天真爛漫な笑みをいつも浮かべている。
【床霜 月臣】 
己の目的に貪欲過ぎる為に他者を駒の一部として見做し、目的の邪魔になる存在は、家族であっても排斥する。
彼にとっての『良い人』の定義は彼を害せず、彼を律せず、彼に無頓着な人間のことを指す。
干渉を極めて嫌い、己の過去の一切を話そうとはしない。彼にとって、『過去』こそが己を定義するのに最適なモノであり、彼は全てを己の中で完結させたがる。

マクロはありません。

マクロはありません。