藤崎 エミリ（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 美容師 【性別】 女 【年齢】 23 
【出身】 東京 【学校・学位】 高卒 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
55 / 99

【STR】 12 【APP】 14 【SAN】 55
【CON】 13 【SIZ】 10 【幸運】 55
【POW】 11 【INT】 14 【アイデア】 70
【DEX】 12 【EDU】 11 【知識】 55
【H P】 12 【M P】 11 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 220
【個人的な興味による技能ポイント】 140

《戦闘技能》
☐回避　　　　 24%　☐マーシャルアーツ  1%
☐こぶし　　　 50%　☐キック　　　 25%
☐頭突き　　　 10%　☐組み付き　　 25%
☐拳銃　　　　 20%　☐投擲　　　　 25%
☐マシンガン　 15%　☐サブマシンガン 15%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%

《探索技能》
☑目星　　　　 80%　☑聞き耳　　　 65%
☑応急手当　　 40%　☐追跡　　　　 10%
☐隠れる　　　 10%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☑写真術　　　 40%
☑図書館　　　 50%　☐登攀　　　　 40%
☐鍵開け　　　  1%　☐精神分析　　  1%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☐運転：　　　 20%
☐電気修理　　 10%　☐操縦：　　　  1%
☐跳躍　　　　 25%　☐ナビゲート　 10%
☐機械修理　　 20%　☑製作：ヘアメイク 60%
☐乗馬　　　　  5%　☐重機械操作　  1%
☑変装　　　　 31%　

《交渉技能》
☐母国語：日本語 55%　☐信用　　　　 15%
☐説得　　　　 15%　☑言いくるめ　 25%
☐値切り　　　  5%　

《知識技能》
☑歴史　　　　 25%　☐クトゥルフ神話  0%
☐オカルト　　  5%　☐コンピューター  1%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☑心理学　　　 66%　☐法律　　　　  5%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  1%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☑芸術：ハサミ 60%
☐医学　　　　  5%　

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
スマホ・財布・ヘアゴム・ダックカール(クリップ)・ヘアブラシ・ヘアピン・カット鋏・すき鋏


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】
・暁向かう紫紺の一枚羽
 概要:魔女が己の意志を見出そうとする姿勢を取った際、落とした紫の羽。確かな『友』との縁の証。効果:天候を強制的に晴れにし、夜を明けさせる。一度使用すると、真っ黒な鴉の羽に戻る。

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
・True Love(瑠璃改変版)
 気がつくと見知らぬ場所に知らない3人の男達。最大限に警戒しながら脱出方法を探っていると、最終的に一つの大きな決断を迫られる。答えを出すや否や、その性格上、躊躇いなくそれを実行するのだった。その傍らで何故か仲間同士の死闘が開始されるが、それは彼女の知る所ではなかった。生還し、自分の出した答えに後悔する事もなく、明け方の空に未来を感じながら物語は終わった。あとやっぱり男は警戒するに限るなと思った。
ED:紫紺の空に想いを馳せて
フリー技能値+26(目星+10・聞き耳+10・心理学+6) SAN55

ふじさきえみり　C
美容師。はっきりキッパリした性格。とある美容院に勤めている。
口数は少なく愛想もないので美容師としてはどうかとよく言われるが、施術中に話しかけられたくない人からの指名が入る事が彼女に対する一定の需要を示している。
両親は幼い頃に離婚しておりそれ以来母子家庭だった。父親が暴力を振るう人間でしかも前科者のため相当に嫌っている。

＜思考形態＞
「男で幸せは決まらないが不幸は決まる」が信条。恋人が欲しいとは思っておらず、自分に好意を寄せてくる男性に対してはとにかく警戒をする。母親が父親のせいで長らく苦労していたのを見てきたのが原因。
あまり恵まれなかった子供時代を引きずっており自己評価が低い。その状態を克服するために技術を上げるなどして抗っている。大抵の事は一人でこなさなければならないと思っており、人を頼るのが苦手。
ただそんな毎日に疲れも感じており、自分なりに心安らかに生きていける方法を模索している。