ドラゴンシューター(デッドラインヒーローズ用キャラクターシート)

あやせが作成したTRPG「デッドラインヒーローズ」用のキャラクターシートです。

本作は「ロンメルーゲームズ」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『デッドラインヒーローズRPG』の二次創作です。
(C)Takashi Osada / Rommel Games
(C)KADOKAWA

ドラゴンシューターの詳細

キャラクターID: 162152179156ayase1153

キャラクター情報  NPCでの使用は不可
TRPGの種別: デッドラインヒーローズ
ドラゴンシューター

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キャラクター名: ドラゴンシューター
20 / 20
16 / 16
外部URL: https://character-sheets.appspot.com/dlh/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYiJeVxgMM
メモ:
クレジット 12/12
神代 凛(かみしろ りん) 男
成長6
詳細A:
【お借りしたもの】
画像は緋龍華麒麟様( http://khmix.sakura.ne.jp/ )の「キャラクターなんとか機」と蟻の住む木様( http://seizonkakuninbasyo.web.fc2.com/ )の「少女セット」にて作成させていただきました。ありがとうございます。

【設定】
母親が人間で父親が妖怪(龍)な半人半妖。
ヒトの創造や妄想から生まれた妖怪とは違い、人間と同じように母から生まれた。しかし、見た目は人間だが特性としては限りなく妖怪に近い。
人間と妖怪の特性を持つが人間でも妖怪でもない半端ものな彼が、人間の次なる姿と言えるかどうかは疑問だが、生まれつき普通の人間ではないという点ではサイオンに当てはまるだろう。
物心がつく前に、凛と母親は父親に捨てられてしまった。八歳を迎えるころには、母親は死んでしまった。
派手な髪色と瞳色を持つ彼は、孤児として受け入れてもらうには異質すぎて、奴隷として生きるには力が強すぎた。そのため、周囲は彼を存在しない者として扱うか、暴力を振るう相手として扱ってきた。彼は人間のように食事をする必要がなく、妖怪のように感情を糧にする必要もないため、そんな日々でも肉体としては生きていくことはできた。しかし、精神は限界を迎えていた。
そんなある日、偶然にもカシャネコと出会う。彼女から妖怪という存在がいること、妖怪の住む小空間があること、これからクーデターを起こすことを聞いた彼は、彼女の語る未来に心を奪われてしまった。そして、彼女らと共にクーデターを起こし、その後は百奇夜會所属のヴィラン「龍人」として活動していた。
しかし、とある事件をきっかけに百奇夜會を裏切り人間側に付いた。今は、こんな自分を受け入れてくれたお嬢様の執事「神代 凛」兼ヒーロー「ドラゴンシューター」として活動している。
詳細B:
【表の顔】
<高校生>主人と同じ学校に通っている。
【個性】
<服従>主人のためなら何でもできる。
【覚醒】
<教え>キミにはヒーローとして生きる道を示してくれる恩師がいた。
【カジュアル】
<学生服>ワイシャツの上にセーターを着て、眼鏡をかけている。
【バトル】
<軍服>全長40cm 重量15kg 口径13mmの拳銃を両手に一丁ずつ持って戦う。

【所持パワー】
<凶暴化>P.114
<サイオンファイア>P.115
<ミリオンパワー>P.117
<硬質化>P.114

【技能】
【肉体】技能名 成功率
<白兵>42%
<射撃>62%
<運動>52%
<生存>52%
<操縦>42%
能力値技能
【精神】技能名 成功率
<霊能>22%
<心理>22%
<意志>22%
<知覚>22%
<追憶>22%
能力値技能
【環境】技能名 成功率
<作戦>20%
<隠密>20%
<交渉>20%
<科学>20%
<経済>20%
詳細C:
                    
マクロ:

マクロはありません。

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