エイブラハム・ヨハネス・ケベッジ(Abraham・Johannes・Quebeje)(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)

pinevillageが作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
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エイブラハム・ヨハネス・ケベッジ(Abraham・Johannes・Quebeje)の詳細

キャラクターID: 163224184324pine2654

キャラクター情報  NPCでの使用可(連絡自由)
TRPGの種別: クトゥルフ神話TRPG
エイブラハム・ヨハネス・ケベッジ(Abraham・Johannes・Quebeje)

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キャラクター名: エイブラハム・ヨハネス・ケベッジ(Abraham・Johannes・Quebeje)
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外部URL:
メモ:
アヴァロニア魔女裁判用特殊キャラクタシート
詳細A:
《プロフィール》
【職業】 革命家 【性別】 男性 【年齢】 13 
【出身】 アメリカ大陸アヴァロニア島植民地 【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
55 / 99

【STR】 10 【APP】 12 【SAN】 55
【CON】 9 【SIZ】 9 【幸運】 55
【POW】 11 【INT】 15 【アイデア】 75
【DEX】 11 【EDU】 5 【知識】 25
【H P】 11 【M P】 11 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 100
【個人的な興味による技能ポイント】 150

《戦闘技能》
☐鈍器     20% ☐素手     50%
☐剣      20% ☐長柄     20%
☐組み付き   25% ☑銃      33%
☐投擲     25% ☐マシンガン  15%
☐サブマシンガン 15% ☐ショットガン 30%

《探索技能》
☑目星     54% ☑聞き耳    51%
☐応急手当   30% ☐追跡     10%
☑隠れる    50% ☐忍び歩き   10%
☐隠す     15% ☐描画術    10%
☑図書館    50% ☐登攀     40%
☐鍵開け     1% ☐精神分析    1%

《行動技能》
☐水泳     25% ☐操舵     20%
☐操縦:     1% ☐跳躍     25%
☐ナビゲート  10% ☐製作:     5%
☐乗馬      5% ☐変装      1%

《交渉技能》
☑母国語:英語 50% ☐信用     15%
☑説得     55% ☐言いくるめ   5%
☐値切り     5% ☐ギリシア語   5%
☐ラテン語   15% 

《知識技能》
☐歴史     20% ☐クトゥルフ神話  0%
☐オカルト    5% ☐経理     10%
☐自然学     1% ☑人文学    51%
☑神学     16% ☐法律      5%
☐薬学      1% ☐博物学    10%
☐芸術:     5% ☐医学      5%

詳細B:
{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
『リヴァイアサン』 著トマス・ホッブズ
フリントロック式銃
望遠鏡


【現金】  【預金/借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族&友人】
ジョシュア・ケベッジ(養父して怨敵)
【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
詳細C:
イギリスよりアメリカ大陸へ逃亡した狂信者ジョシュア・ケベッジの息子。とはいっても血縁上のものではなく、彼が運営している孤児院で育った子供の一人。孤児院の子供達は全員、ケベッジの姓が与えらており、名目上の彼の子供達となっている。
ケベッジ曰く、孤児院の子供達は皆家族であり、ひとしく神の子である我々には血のつながりは必要ないらしい。
ただし、ケベッジの孤児院の実態は彼の宗教的妄想を教え込む洗脳施設であり、ケベッジの言う家族とは彼の過激思想を共有する人間たちである。集められた孤児たちもインパワンパ族の生き残り子供だったり、彼が異教徒(原住民)がさらってきた子供達である。
彼もそうした子供の一人で同じように洗脳教育を施され、一時期は神の存在を信じ、改宗しない異教徒は皆殺しにすべきだと思い込んでいた。
だが、エイブラハムは好奇心旺盛な子供であり、孤児院の閉鎖的な環境だけでは満足できず度々外に抜け出してはあそんでいた。そうして孤児院の外のアヴァロニアの人々と交流することによって孤児院の環境がいかに異質でケッベジの狂気の産物であるかを知る。
そして、彼はその中で一つの結論をだす。あのような排外的かつ暴力的な男を生み出したのは宗教というシステムそのものだと、人類にとって神など必要ではない、人は神の教えではなく個人の意思に従って生きるべきだと。
以降、父親とは正反対に、無神論を広めるための啓蒙活動を行っており、ケベッジからは「悪魔の子」とよばれ出会えば、互いに殺し殺しあう仲。
宗教家はすべて詐欺師だと思っており、神を信じる人々も詐欺に騙された人々であり、そうした空想から解放しなければいけないとおもいんでおり、神から統治権を拝領したとのたまう貴族制度にも敵愾心を持っている。
最近は、英国の清教徒革命の歴史や思想を学び、さらに行動や思考が先鋭化過激化し、宗教も貴族制度も排除したうえでアヴァロニアに人民による人民のため人民のアヴァロニア共和国を建国しようともくろんでいる。
アヴァロニアの人たちからは父親以上に口うるさく、また無神論者のため鼻つまみもの扱いされており、あまり居場所がない。そのため、普段は海賊たちのところで厄介になっている。
海賊たちに啓蒙思想を伝え、自身とともに革命のために戦う、革命戦士に目覚めさせようとしているが子供のため無視され全くうまく行っていない。
行動もやり口も養父にそっくりだがその点を指摘すると全く違うと否定し、不機嫌になる。
好きなものは、演説、討論、自分の話を聞いてくれる人。
嫌いなものは、宗教、貴族、ジョシュア・ケベッジ
マクロ:

マクロ名|実行コマンド

SANチェック|1d100<=#SAN SANチェック

応急手当|1d100<=#応急手当 応急手当

医学|1d100<=#医学 医学

回復量|1d3 回復量

精神分析|1d100<=#精神分析 精神分析

聞き耳|1d100<=#聞き耳 聞き耳

鍵開け|1d100<=#鍵開け 鍵開け

図書館|1d100<=#図書館 図書館

目星|1d100<=#目星 目星

言いくるめ|1d100<=#言いくるめ 言いくるめ

オカルト|1d100<=#オカルト オカルト

クトゥルフ神話|1d100<=#クトゥルフ神話 クトゥルフ神話

回避|1d100<=#回避 回避

マーシャルアーツ|1d100<=#マーシャルアーツ マーシャルアーツ

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