百足少女(ゴブリンスレイヤーTRPG用キャラクターシート)
スク水先生が作成したTRPG「ゴブリンスレイヤーTRPG」用のキャラクターシートです。
百足少女の詳細
キャラクター情報 NPCでの使用は不可 | ||
TRPGの種別: | ゴブリンスレイヤーTRPG |
いいね! 1 |
キャラクター名: | 百足少女 | |
♥: | 36 / 36 | |
♥: | / | |
外部URL: | ||
メモ: | ||
詳細A: |
名前:【 ペルビア 】種族:【 百足の蟲人(俊敏態) 】性別:【女】年齢:【 7 】 経歴:【 無瀬 / 貧困 / 家族 】身体的特徴:【 尻尾のように生えている巨大な百足の身体、銀髪金眼 】 身長【124、百足の部分は全力で伸ばすと5mぐらいあるとか】 文字【読めない、言葉も難しいのは分からない】 ◆設定======================================================== ある百足の蟲人の家族の末っ子…の1つ上。 ある戦いで離れ離れになってしまった家族達を探すために、ついでに自分を保護して助けてくれたユニという只人が冒険者ギルドの受付嬢だったので恩を返す為に冒険者になった。 蟲人の成人は5歳からなので問題はありません、多分。 頭が悪く知恵も幼児程度しか無く、よく言えば純新無垢、悪く言えば単純バカ。 ただし、その分実力は折り紙付き。 尻尾のように見える百足部分は実は本体。 人間部分は「擬態」と呼ばれる獲物を油断させおびき寄せるための部位……まあそんなもんガン無視で真っ向勝負をしかけているけども。 ユニに言葉を習い始め、昔より漢字で話せるようになったらしい。 …文字は読めないけど。 かなりの食いしん坊でとても食い意地が張っている。 ============================================================== 細かい事は詳細Cに ◆冒険者レベル:【 3 】 職業レベル:【 武道家:5 】【 斥候:2 】【 : 】 等級:【 鋼鉄等級 】 冒険回数:【 5 】冒険達成数:【 5 】 経験点:【 9500 / 500 】成長点:【 55 / 3 】 ◆能力値 【 体力点:4 】【 魂魄点:1 】【 技量点:4+1 】【 知力点:0 】 【 集中度:3 】【 持久度:2 】【 反射度:4 】 [体力集中度: 7 ] [ 体力持久度: 6 ] [体力反射度: 8 ] [魂魄集中度: 4 ] [ 魂魄持久度: 3 ] [魂魄反射度: 5 ] [技量集中度: 8 ] [ 技量持久度: 7 ] [技量反射度: 9 ] [知力集中度: 3 ] [ 知力持久度: 2 ] [知力反射度: 4 ] 生命力:【 16 】生命力2倍:【 32 】移動力:【 36 】呪文使用回数:【 0 】 9,3,9 呪文抵抗基準値(魂魄反射+冒険者LV+技能補正):【 8 】 ◆冒険者技能『技能段階:初歩/習熟/熟達/達人/伝説』 【技能名 】:初歩 / 習熟 / 熟達 / 達人 / 伝説 /効果 【体術】:初歩 運動系や回避判定にボーナス。 「つかまえた」―獲物にかけた最後の言葉 【武器:格闘武器】:習熟 格闘武器による命中判定に+2 「あたら、ない、じゃあ」―盗賊が最後に耳にした言葉 【鉄の拳】:習熟 素手のダメージに+2 「かたい?じまん、だよ」―真っ二つに切り裂かれた者への言葉 【発勁】:初歩 格闘武器及び素手によるダメージに+1 「ぶじゅつ?おもしろ、そう」―ある老師との会話にて 【二刀流】:初歩 両手に持ってるそれぞれの武器で攻撃できる。 「どして、いっぱい、なぐらない?」―ある拳法家との闘いにて 【なぎ払い】:初歩 用法:両手の武器で5m以内の複数の敵を同時に攻撃できる。 「じいじ、こまったらまわれ、いった」―ある酒場にて、地獄絵図の3秒前 【○○○○○○】:● ○ ○ ○ ○ / 【○○○○○○】:● ○ ○ ○ ○ / ◆一般技能 : 初歩 / 習熟 / 熟達 / 効果 【外殻と爪針】:習熟 殴打以外のダメージに対して装甲+2、さらに素手攻撃を斬属性に変更しダメージ+2 「そんなに、キレイ?」「綺麗なの!」 ―親友兼家主とのとある語らい 【壁歩き】:初歩 天井や壁を歩く事ができる。 「びっくりするからそれやめてなの…」 ―親友、悲鳴の後の言葉 【注入毒】:初歩 素手でダメージを与えた際、敵に毒を与える。 「何に、使う?」「売るの!」 ―毒摂取中の会話 【暗視】:初歩 暗闇を見通せる。 「…絵本、読めない」「暗闇は見えるんじゃなかったの?」「…読めない」「あ…」 ―ロウソク切れの夜の会話 【芸能:演奏】:初歩 ドコドコずんちゃ 「ずんちゃちゃ」「鉄琴みたいな音なの…」 ―とある夜の一幕 【生存術】:初歩 生き残りたい(切実) 「お腹すいたなの…」「雑草…」「………」 ―とあるひもじい日々の一場面にて 【○○○○○○】:● ○ ○ / 【○○○○○○】:● ○ ○ / 【○○○○○○】:● ○ ○ / 【○○○○○○】:● ○ ○ / ○武技 【擬態の妙技(一傑の打:格闘武器)】×2、サプリ197 格闘武器によるダメージ+2 人部分が単なる囮用の擬態に過ぎないとはいえ動かせるのであれば、ならばそれもまた武器であると、百足人は本能で知っているようだった。 ―――旧き知識人の言葉 【阿吽覆滅・甲】サプリ199 移動妨害判定、もしくは移動妨害への対抗に成功した場合対象の移動終了位置を決定する。 また消耗する事により対象を転倒させる事ができる。 逃げるにせよ、狩るにせよ、囮を使わない手は無いだろう? それにちんちくりんで弱そうなお前の擬態は姉達と比べとても弱そうに見えて…油断を誘いやすい。 油断をさせ、気を引けば…「身体」は既に獲物の後ろにいる。 それに、なんでか獲物達はこの擬態を本体だと思い込んでるようだし、お前でも上手く騙せるさ。 ―――母の言葉 【固め投げ】サプリ207 敵を投げ飛ばし転倒させる、又は拘束する。 蛇と違い身が硬く柔軟性に欠け、タコと違い器用では無いだなんて、誰が言ったのだか。 ほら見ろ、お前はもう掴まれているじゃないか。 ―――ある戦場にて、ある百足人の言葉 ○奥義 【限界空腹捕食行動(降龍十八掌)】 3点消耗し格闘系の武技の数だけ命中と威力にボーナスを得る、また地面が硬い場所か近くに頑丈な壁があれば威力に更に+2、またこの攻撃に対する回避判定に-2する。(現在それぞれに+5) ソレは家族の中で1番、食い意地が張っていた…というより、空腹だった。 その空腹は危険な時…特に、戦闘時に存在しているようでソレの戦闘はまるで、食事のようだった。 …だからこそ、早く終わらせ無ければならない。 貪り食われ、苦しみたく無いのであれば、さっさと食われた方が懸命だ。 ―――とある百足少女の姉の言葉 ◆攻撃 命中基準値(技量集中):【 8 】 職業修正 近接:【 5 】弩弓:【 0 】投擲:【 2 】 技能修正 近接:【 2 】弩弓:【 0 】投擲:【 0 】 ●武器: 【 素手攻撃 】 【 片手or両手/斬/ 近接】 命中値修正:【 7 】 基本ダメージ 1d3(1d3+2) /職業修正:【 5 】 合計ダメージ 1d3+12(1d3+14) /効果:投擲不可 /参照P378 【 道具名(読み) 】 用途/属性/射程:【 // 】 命中値修正:【 0 】 基本ダメージ /職業修正:【 0 】 合計ダメージ /効果: /参照P 【 道具名(読み) 】 用途/属性/射程:【 // 】 命中値修正:【 0 】 基本ダメージ /職業修正:【 0 】 合計ダメージ /効果: /参照P ●効力値 0〜14:変化無し 15〜19:+1D6 20〜24:+2D6 25〜29:+3D6 30〜39:+4D6 40〜:+5D6 ◆防御 回避基準値(技量反射+回避可能な職業LV+技能補正) :【 15 】 盾受け基準値(技量反射+盾受け可能な職業LV+技能補正):【 9 】 隠密基準値(技量集中+斥候or野伏LV+技能補正) :【 9 】 ●鎧: 【 布鎧(クロースアーマー) 】15枚 属性:【 軽 】装甲値:【 1 】回避値補正:【 0 】移動力修正:【 -2 】隠密性:【 良い/ 0 】 技能修正:【 0 】効果: /参照P ●盾: 【 道具名(読み) 】 属性:【 】盾受け修正:【 0 】盾受け値:【 0 】隠密性:【 / 0 】 技能修正:【 0 】効果: /参照P 所持品移動力修正合計:【 -6 】 移動力合計:【 30 】回避値合計:【 15 】隠密性合計:【 10 】 装甲値合計:【 3 】盾受け基準値合計:【 0 】装甲値+盾受け値合計:【 3 】 ◆移動妨害【 体力反射:8 】戦士【 0 】修正【 0 】 基準値【 8 】 移動妨害への抵抗【 体力or技量集中:8 】戦士or武道家or斥候【 5 】 基準値【 13 】 ◆所持金:銀貨:84枚 ●所持品 塩漬け肉(10塊分)30枚 非常食 すくみず(普段着):3枚 東の国の一部で作られているという世にも珍しい肌にピッタリとはりつき布面積が多く、動きやすく水中等の動きにくい場所でも動きやすい紺色の服。 一説によれば水着だとか言われてるがいくら動きやすいからってあんな布面積の少ない物と同じな訳がない。 愛用している普段着。 棺桶(テント相当)(快適昼寝空間改造仕様参式・改)150枚 移動力-4、完全なフレーバーの為に作られたお昼寝に適した改造が施された棺桶(データ上はテント相当、ただしあくまで棺桶なので入っても2人程度)。 無駄に無駄を重ね、金を惜しみなく使い職人達の協力の元全力で作られた高級品。 コンセプトは「墓地や戦場等での隠れ場所」「寝ていても奇襲されにくい安心設計」「ぬくぬく快適な居眠り空間」 ●その他の所持品 冒険者ツール(鈎縄,楔*10,小槌,火口箱,背負い袋,水袋,携帯用食器,白墨,小刀,松明*6) 携帯食(一日セット)*7、衣類 |
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詳細B: |
◎判定 魔物知識判定 :【 0 】長距離移動判定 :【 9 】 第六感判定 :【 0 】観察判定 :【 0 】 手仕事判定 :【 0 】応急手当判定 :【 0 】 移動妨害判定 :【 8 】移動妨害抵抗判定:【 13 】 セッション履歴 【夏だ!バカンスだ!冒険だ!】 達成! 経験点 1000+500 成長点 3 報酬銀貨 30+39 労働 13 奥義、【限界空腹捕食行動(降龍十八掌)】習得 水着購入(銀貨3枚消費) 食レポ 1食目は中々の歯ごたえがあり、かと思えばホロホロと崩れるような口当たりでした。美味しかったです、ですが量が少なかった為Bランク。 2食目はまさに海の幸!という料理でした。 固く、しかしパリパリとした食感は癖になりそうです、ただ塩味が強かったのでC+です。 |
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詳細C: |
刃物より鋭く、金棒よりも鈍重なる百足の尾を生やす蟲人の幼い少女…ただし本人的には尾だと思われている百足部分が本体らしい。 母親曰く「マヌケな獲物を誘き寄せるため」だとかなんだとか。 実際主に食事をするのは百足部分。 とはいえ最近人型の部分で食事をする方が美味しいと思い始めた様子。 どうやら人部分で食べた方が味が感じやすいらしい。 …生肉を好んで人部分で食うのは喜んでいいのか、悪いのか。 昔ある老師に忘れ去られた拳法を教わった事がある。 本人は知る由もないが最後の伝承者となっている。 ある戦いの後家族と離れ離れになり、死にかけていたところをギルドの受付嬢であるユニに助けられ、以来ユニの家で居候として暮らしている。 家族の数は多いのだが百足の蟲人としては珍しく家族の殆どは女性(恐らく見るからに弱そうで、魅力的な擬態に特化する為の進化の弊害)。 1匹だけ貧弱で弱気な、そのくせ何処までもお人好しな弟がいるらしい。 家族の中では(弟を除いて)末っ子なのだが、戦闘の才能もあったこともあり姉弟の中では純粋な殴り合いは1番強い。 が、代わりに姉妹の中で1番頭が悪い。 それ故に狡猾でズル賢い家族達が多い中では最も純粋で単純で優しい…がしかし獲物には無慈悲で凶暴な一面がある。 扱いやすいからなのか単に彼女の蟲柄なのか、それとも強者だからかなんだかんだで可愛がられているようだ。 下の姉弟が弟しかいないのと、自分が読めない本を読んでくれたり分からない事を教えてくれたり美味しい料理してくれたりするので弟を1番可愛がっている。 趣味は楽しい事とお昼寝と食べ歩き、楽器演奏。 楽器と言っても尻尾を木の棒で叩いて太鼓代わりにして演奏している。 ……まあ真っ先に「いくさ!」と無邪気に答えるのは可愛らしいが物騒なので趣味とカウントするのはやめよう。 産まれた時に何故か森の中に落ちていた棺桶をベビーベッドの代わりとして寝かされて以来棺桶をベットとしてとても気に入っている。 本人曰く、狭くて暗くてジメジメして冷たいのがとても落ち着くんだとか。 …というか1部の蟲人からしたら最適な寝床なのかもしれない。 名前のペルビアの由来は現実世界で最も巨大とされるムカデ、ペルビアンジャイアントオオムカデから。 【スク水解釈の百足人補足、スク水の使う百足人の一族の話】 基本的に人の上半身を持ち百足の半身を持つ。 人間部分は「擬態」と呼ばれる獲物を油断させおびき寄せるための部位。 その為擬態だけではなく百足部分にも脳みそや感覚器官があったりする…最近の進化の流れの為か擬態の目や脳みその方が賢い事もよくあるのだが。 一族の殆どは下半身が百足な者なのだが彼女のような尻尾型もたまに産まれる。 武器として扱いやすいからか、身軽だからなのか、大抵戦闘能力に長けている事が多い。 その分、下半身が百足の場合も機動力や力強さ等で勝っているのだが。 とはいえ大抵服やら土やらを使い本体を隠し、擬態で哀れなか弱い人間を装って心配して近づいてきた人間や喰らおうと近づいてきた獣やゴブリンを隠していた本体で襲うという狡猾な手段を取る狩りを好む。 またその手段の性質上他の場所に伏兵が潜んでいたり複数人で固まり演技をしたりと様々な手口を使う。 擬態部分は雑に扱ってもいいからなのか、わざと手足を引きちぎる手合もいたりする為演技かどうかを見極めるのは困難。 タコの魚人や蛇の獣人などが似たような手合だからかわりと仲が良かったりする。 というかこういう手合は往々にして少しでも冒険者や軍に殺される可能性を無くす為に後ろ盾を持っているため、相手も自分達も下手に手を出さないようにしているのも大きい。 合言葉は「殺して感謝、食って謝礼を得よ」下手に恨みを買うのは何より恐し、だとか。 ……なのだが。 狩りをそのような狡猾な手段で行うのは生きる為であり、その方が効率が良いから行っているだけ。 恨みを買わないのも面倒で悠々自適な生活を壊したくないから。 ……しかし相手が腕っ節の戦士だと分かると態度が豹変する。 他者から見れば正に「人が変わったような」。 普段の様子からは一変し後退する事を知らないが如くひたすら敵に突き進み、敵を打ち負かすまで止まらない戦闘狂と化す。 普段は囮にしか使わない擬態の手を使い嬉々として武具を振るい、闘う様は正に戦人のそれである。 結果によっては相手を無理やり番にする事も。 そんな性質からか、戦が起こればああだこうだ理由を付けて傭兵として戦へと赴くのも多い。 無論、依頼されれば嬉々として傭兵として立ち上がる。 普段は集団で敵を誘いころしているのに一対一にこだわる者や、普段は進んで人前に立ち獲物を騙しころすのに隠れ潜み影から敵と闘うことを拘ったり…狩りと闘いはどうやら別の拘りがあるようだ。 百足は前にしか進めないから、と言うのは理由になっていない気もするが本人達は大真面目だったりするのがタチが悪い。 彼ら彼女らは戦とあれば嬉々として立ち上がり、普段の狡猾さは何処へやら、まるで東の島国の首狩り族さながらの武者へと変貌する(本当に武勲として敵の一部を収集する)。 何かを得る為に狡猾になるとするのであれば、ただ戦を楽しむ為に戦場へと向かうのかもしれない。 武者として生きる側面もある中で、次に百足人が活き活きするのが鍛治だったりする。 勇ましいから、だとか戦場には必須だとか胡乱な事を言っているが実際質が良いのだから恐ろしい。 …普段の狩では使わないのは戦武者としての矜恃…と思いきや普通に使ったりするので恐らくこれも拘りなのだろう。 ちなみにその華やかな見た目に似合わず採掘を好む者も多い。 何故だかは本当に不明、手が多いから…というのは只人の言う冗談の筈なのだが。 基本的に混沌だろうと秩序だろうと利益になる側に着くのだが、近年ファッションやら娯楽やら食べ物やら劇やら…そういった煌びやかな物に惹かれ只人の街に混ざり込む氏族もしばしば。 狡猾に、甘くとろけるような手練手管を使いそれなりの安定した地位にいる事も。 …とはいえ、只人とのキスは厳禁。 曰く、只人の唾液は猛毒なんだとか…迷信やらなんやらは兎も角として、精神的にもとても嫌う行為なのは間違いなさそうだ。 ちなみに百足人に対して効果的な贈り物は金属だったり。 宝石はなんの役にも立たないけれど、鋼は違う…というのは只人にはやはり理解し難いのかも。 意外にも蜥蜴人とは深い因縁があるようだ。 神話の代より続く深い事情…というのは話半分に聞くべきだろう、なんせそんな事を語る彼ら彼女らの顔は好敵手を語る武人の顔なのだから。 これは豆知識だけど百足の生殖器は口にあるよ。 もっと言うと精嚢っていうアレなプレゼントを雄が雌にプレゼントして、そのプレゼントをあれこれする事で子供ができるよ。 …百足人の場合? まあほら、キスで子供ができる、なんて素晴らしいじゃん? |
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