篠森 伊織（クトゥルフ神話7版用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 聖職者 【年齢】 24 【性別】 男
【住所】 日本
【出身】 日本

【SAN値】 52 / 84 【幸運】 65

【STR】 55 【APP】 85
【CON】 75 【SIZ】 60
【POW】 45 【INT】 70
【DEX】 75 【EDU】 90

【アイデア】 70 【知識】 90

【MOV】 8
【ダメージボーナス】 +0 【ビルド】 0

【職業技能ポイント】 360
【個人的な興味の技能ポイント】 140

《戦闘技能》
☐回避　　　　  37%　☐投擲　　　　  20%

《探索技能》
☐応急手当　　  30%　☐隠密　　　　  20%
☐鍵開け　　　   1%　☐鑑定　　　　   5%
☑聞き耳　　　  49%　☐精神分析　　   1%
☐追跡　　　　  10%　☐手さばき　　  10%
☐登攀　　　　  20%　☑図書館　　　  60%
☑目星　　　　  63%　

《行動技能》
☐機械修理　　  10%　☐重機械操作　   1%
☐乗馬　　　　   5%　☐ナビゲート　  10%
☐水泳　　　　  20%　☐跳躍　　　　  20%
☐電気修理　　  10%　☐変装　　　　   5%
☑動物使い　　  63%　

《交渉技能》
☑信用　　　　  50%　☐言いくるめ　   5%
☐威圧　　　　  15%　☑説得　　　　  60%
☐母国語　　　  90%　☐魅惑　　　　  20%
☑英語　　　　  51%　

《知識技能》
☐医学　　　　   1%　☐クトゥルフ神話  15%
☐オカルト　　   5%　☐コンピューター   5%
☑経理　　　　  10%　☐考古学　　　   1%
☑自然　　　　  52%　☑心理学　　　  75%
☐人類学　　　   1%　☐電子工学　　   1%
☐法律　　　　   5%　☑歴史　　　　  30%
☑歌唱　　　　  75%　

{武器}
素手 1D3+DB 1回


{装備と所持品}
ペンダント、スマホ、サイフ、ハンカチ、小型マイク、ポーチ


【支出レベル】 ￥6,000 【現金】 ￥30,000

{資産}
￥3,000,000


{バックストーリー}
【容姿の描写】
童顔、上品、ぼんやりした
【イデオロギー／信念】
社会には根絶すべき悪がある（自然との共栄共存こそ理想）
【重要な人々】
有名人（政治家）
御伽噺の世界のように、自然との共存共栄を果たしていた小さな集落があった。電気もガスも水も通っている。だがしかし、家は大木の上に建てたツリーハウスだったり、洞窟の中を改築したり、地下のシェルターだったりとお互いがお互いを尊重しあう素晴らしい世界だった。ある日開発だといって森を破壊されるそのときまでは...。
【意味のある場所】
あなたの実家（大木の中に作られていた実家）
【秘蔵の品】
幼少期の思い出の品（木をくりぬいて作った木製ペンダント）
【特徴】
動物になつかれやすい（様々）
【負傷、傷跡】

【恐怖症、マニア】

【魔導書、呪文、アーティファクト】
【肉の移植】
「肉体の一部を移植することができる」
・頭部や胴体の交換は精神力を多大に消費する　

・対象の体の部位を取り外し自身や他の人物に取りつけることが出来る。その際に拒絶反応は起こらない。

・死体から生者に部位を交換する場合、生者に付いた部位の細胞は蘇る。ただし一週間ほどは異様に血行が悪くなる。生者の部位を死者につけてもただ接続するだけ生きている部位もすぐに壊死する。

・部位を切断せずとも近くにあれば千切るようにして移植することができる。その際に切断部分から血液などの栄養素は切断したまま放置しなければ、放出されることはない。

（以下、システム的な情報）
（基本仕様はSAN1ｄ6+ＰＯＷ10の消費）
（頭部や胴体の場合ＳＡＮ3ｄ10+ＰＯＷ30）
（上記魔術は体の部品はセット扱い、腕なら両腕、足なら両足、胴体と頭部は1つ1つが単一の部品）

【皮を被る】
「皮をかぶり、他人のまねができるようになる」
・他人の外見だけを完全に真似をすることができる。
なりたい人物の皮膚が多少必要となる。

・ＳＩＺが代わることはない。大まかな見た目が一緒になる。知人であれば多少の違和感を感じる程度。

・血液や声紋、指紋や網膜等の細かいところに変化はない。

・針などで皮膚を貫通するような傷がつけば元の外見に戻ってしまう。戻ってしまった場合も１時間程で真似した姿に勝手に戻る。これは魔術にかかったものが死亡すると魔術自体が解ける。

（以下、システム的な情報）
（使用の際はＳＡＮ1ｄ3+ＰＯＷ5）
（真似をしたい者の皮膚が5×5㎝ほど必要）
【遭遇した超自然の存在】


{仲間の探索者}
代入犯と真実の選択
動物使い+３
真実と虚実、どちらがいいということもなく、全ては本人の判断次第。後悔のない選択こそが最善の判断だといえよう。
呪文：【肉の移植】【皮を被る】

　宗教家としてある程度裕福な家庭に生を受ける。両親は優しく穏やかな人物で、物事を教えてくれる時も決して答えからは教えてくれない人だった。その分突拍子のない意見も真剣に聞いて返事をくれるような人だ。
　住んでいる場所も少々特殊。田舎のとある森の中にその集落は存在した。田舎の割に田畑はなく、普通にスーパーやコンビニなどで皆働いていた。その集落では「自然との共存共栄」を目的とし、なんと木や岩、草や土などを利用して家を建てる。例えば伊織の家。樹齢1,000年は越えようかという大樹の根本にある隙間を拡張して空間を作り、そこにマットやら家具やらを配置して住居としている。他にも洞窟を掘ったり木の枝の上にツリーハウスを建てたりと知らないものからすればまるで御伽噺の世界に迷い込んだように感じるだろう。それでいて電気やガスに水道といったものは通っているのだ。
　そんな平和で幻想的な集落は結成以来の危機を迎えた。政府が土地開発にと森林を伐採し、住居までもを破壊しようという方針を出したのだ。当然ながら集落に住む人間は大反対。日夜デモなどの抗議活動を続けたものの、「新しいより便利な住居の建築を約束しましょう」と無理矢理開発は進んだのだ...。To Be Countinue

小学校→中学校→高校→大学→宗教家

マクロ名|実行コマンド

SAN値チェック|1d100＜=#SAN値　SAN値チェック

アイデア|1d100＜=#アイデア　アイデア

知識|1d100＜=#知識　知識

幸運|1d100＜=#幸運　幸運

応急手当|1d100＜=#応急手当　応急手当

医学|1d100＜=#医学　医学

精神分析|1d100＜=#精神分析　精神分析

聞き耳|1d100＜=#聞き耳　聞き耳

鍵開け|1d100＜=#鍵開け　鍵開け

図書館|1d100＜=#図書館　図書館

目星|1d100＜=#目星　目星

言いくるめ|1d100＜=#言いくるめ　言いくるめ

オカルト|1d100＜=#オカルト　オカルト

クトゥルフ神話|1d100＜=#クトゥルフ神話　クトゥルフ神話

回避|1d100＜=#回避　回避

実行コマンド

1d100<={SAN値} SAN値チェック

1d100<={アイデア} アイデア

1d100<={知識} 知識

1d100<={幸運} 幸運

1d100<={応急手当} 応急手当

1d100<={医学} 医学

1d100<={精神分析} 精神分析

1d100<={聞き耳} 聞き耳

1d100<={鍵開け} 鍵開け

1d100<={図書館} 図書館

1d100<={目星} 目星

1d100<={言いくるめ} 言いくるめ

1d100<={オカルト} オカルト

1d100<={クトゥルフ神話} クトゥルフ神話

1d100<={回避} 回避

//SAN値=52

//アイデア=70

//知識=90

//幸運=65

//応急手当=30

//医学=1

//精神分析=1

//聞き耳=49

//鍵開け=1

//図書館=60

//目星=63

//言いくるめ=5

//オカルト=5

//クトゥルフ神話=15

//回避=37