がらがらどん（八木中・やぎあたる）（ＧＵＲＰＳ用キャラクターシート）

《基本情報》
【容姿】大・中・小の雄ヤギ。大ヤギは立派な角を持っている。人間時は気だるげな青年。
【背景】絵本に出てくる三匹のヤギ

《能力値》
【体力】10/10/34【疲労】10/17
【敏捷】12/12/15【突き】1d-2/3d+2
【知力】10/15/10【振り】1d/6d
【生命】12/12/12【負傷】22/62

《移動》
【基本移動】6/6/6.75（+1.25）【移動力】7/7/8
【荷重】
 無荷(0):  軽荷(1):  並荷(2):  重荷(3):  超重(4):
 
《防御》
【受動防御】
 計:0
【能動防御】
 よけ: 7/7/9 受け: 10/10/13 止め:-
【防護点】
生来:2/2/6
     
《特徴と癖》
 12 反射神経（大ヤギ時のみ-20%）
- 8 自信過剰（大ヤギ時のみ-20%）
- 8 暴れん坊（大ヤギ時のみ-20%）
- 8 怠惰（中ヤギ時のみ-20%）
- 8 内気（小ヤギ時のみ-20%）
- 8 臆病（小ヤギ時のみ-20%）
- 5 強迫観念/名前を聞かれたら必ず答える

- 5 和紙が好き
    漂白パルプは嫌い
　　子どもが好き
   「順番は大事」
   「もう直ぐ〇〇がやってくる」
　　

《CP》
【未使用CP】 1【CP総計】349
【CP計算】
    能力値: 40
 特徴-有利: 12
 特徴-不利:-45
       癖:- 5
　　　妖力:349
　　　妖術: 14
　　　弱点:-55
　人間の顔: 25
　　　態度:-20
     技能: 34
     合計:349

【妖力】
100 基本セット
  5 美醜　びっくり
 18 人間変身　する（衣装出現+20%）
  8 動物変身　小ヤギ（余分に時間がかかるLV1、必ず中ヤギ（人間体）を経由する必要がある-20%）
  5 巨大化 LV1 （妖怪時のみ、余分に時間がかかるLV1、必ず中ヤギ（人間体）を経由する必要がある-50%）
 60 追加体力 24点　（妖怪時のみ、巨大化時のみ、-50%）
 20 追加敏捷力 3点　（妖怪時のみ、巨大化時のみ、-50%）
 48 追加知力 5点　（巨大化及び動物変身時は使えない、-20%）
 15 追加HP 50点　（内40点は妖怪時のみ、巨大化時のみ、-50%）
 16 防護点 6点　（内4点は、妖怪時のみ、巨大化時のみ、-50%）
 11 蹄　LV1（妖怪時のみ、-30%）
  4 角　（妖怪時のみ、巨大化時のみ、-50%）
 28 高速走行 LV2 （動物変身時のみ、疲労消費2点、-30%）
 21 透明化 （動物変身時のみ、疲労消費2点、-30%）

【妖術】
思考感知 射/精 威力 LV5 精度 14 （10・4）
（中ヤギ時のみ、名前を名乗った相手にしか使えない、-50%）

【弱点】
-45 死ぬと死体が残る（完全に破壊されると復活できない）
-10 紙を食べないと生きていけない（1週間おき、1度とばすと6時間ごとに生命力-1）

【人間の顔】
　5 偽造戸籍
　0 自宅　ボロアパート
 10 財産　赤貧
　0 地位Lv　なし
　0 職業　アルバイト
　0 容貌　普通
 10 所属ネットワーク　Folklore

-20 態度　友好

【反応】

《武器と装備》※装備名:攻撃型:致傷力:ﾚﾍﾞﾙ:重量
  蹄 :叩:1d6-2/3d6+2:15/15/18
　角　:刺:3d6+2:18

《長射程武器》※武器名:抜打ち:正確さ:半致傷:最大射程
   : : : :
   
【重量計】 【所持金】

《技能》※名称:CP:ﾚﾍﾞﾙ
ﾗﾝﾆﾝｸﾞ: 1: 10
　格闘: 8: 15/15/18
　軽業: 1: 10/10/13
　水泳: 1: 12/12/15
　跳躍: 1: 12/12/15
気象学: 1:  9/14/9
神秘学: 1:  9/14/9
心理学: 1:  8/13/8
天文学: 1:  8/13/8
動植物知識: 1: 8/13/8
日本語: 0: 10/15/10
ﾉﾙｳｪｰ語: 1:  9/14/9
　英語: 1:  9/14/9
言いくるめ: 1: 9/14/9
　演技: 1:  9/14/9
ｺﾝﾋﾟｭｰﾀ: 1: 10/15/10
嘘発見: 1:  8/13/8
　隠匿: 1:  9/14/9
　偽装: 1:  9/14/9
　交渉: 1:  9/14/9
　忍び: 1: 11/11/14
　探索: 1:  9/14/9
　追跡: 1:  9/14/9
　登攀: 2: 12/12/15
　尾行: 1:  9/14/9
生存/山岳: 2: 10/15/10

有名絵本に出てくるヤギが妖怪化した。
三匹のヤギが一体に纏められて、多重人格のように形成されている。
それぞれ性格が違い、
内気で臆病な小ヤギ、
怠惰で狡賢い中ヤギ、
獰猛で力強い大ヤギ、
となっている。
普段は中ヤギが青年の姿で生活しているが、
必要に応じてそれぞれを呼び出している。
出てくるには順番があり、小↔︎中↔︎大の順序でしか出てこられない。
（小ヤギがいきなり大ヤギにはなれない）
お話の中でトロルに聞かれたように、
名前を聞かれたら必ず答えてしまう。

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