七星（なつほ）（ゆうやけこやけ用キャラクターシート）

《基本情報》
名前：千伏 七星（ちぶせ なつほ）
正体：狐
年齢：121歳(動物)/11歳(人間)（雌）

《能力値》
[へんげ:3] [けもの:1] [おとな:3] [こども:1]

《基本能力》 ※名称：コスト：備考
[基本]こあくま（0）:異性の人間や同種で異性の変化からのつながりに+1。さらにその内容を任意に設定できる
[基本]おつげ（6）:夢の内容の説明が条件。同じ場面で寝ている相手のおとなに対しへんげで勝てば対象の翌朝からの行動を操作できる
[基本]ひのたま（6）:夕方か夜、尻尾を出している時に使用。相手のおとなに対しへんげで勝てば行動を操作できる
[基本]かくれみの（8）:場面が変わるか望んで解除するまで、けものが[自分のけもの+2]以下のキャラクターから不可視になる
[基本]にせもの（10）:場面が変わるか望んで解除するまで同じくらいの大きさの物の形を(生物、無生物を問わず)変えるが、機能が変わるわけではない
[基本]きつねのよめいり（12）:場面が変わるまで小雨を降らせる。雨に当たっている間変化は人間に化けるためのコストが0になり、ふしぎと想いをどちらの用途でも使えるようになる

《弱点／追加能力》 ※弱点←→追加能力
[追加]おやしろ（0）:お金1万円を持つ。狐姿でも追いかけられたりしない。土地神と対等に話せる。
[弱点]いばりや（）:誰かがこの狐への繋がりを強くしたい場合余分に夢を２消費。
[追加]ふわふわ（4）:ゆっくりと宙を浮く、探し物などの判定で数値を+2出来る。
[弱点]へんてこ（）:時代がかった服装や言動、目立たずにはおかない容姿。この狐の場合は容姿がとてもいい。
[追加]おくりもの（8）:人間に何か特別な力がこもった道具を送る。
[弱点]つよがり（）:判定に想いを使う場合、余分に2点使わなければならない。

《夢》
ふしぎ：0[+2/場面]
想　い：0[+2/場面]

《つながり》 ※あなた：内容(LV)☆あいて：内容(LV)
あなた：()☆町：()

《糸》 ※対象：感情：本数
：：

《パーソナルデータ》
名前：千伏 七星（ちぶせ なつほ）
正体：狐
年齢：121歳(動物)/11歳(人間)（雌）
人間の姿
11歳ほどの淡い着物を着た少女の外見をしている。
少し外をで歩けば注目が自然と集まる容姿をしており、目立たずにはいられない。

《メモ》
変化としての特徴
狐の変化としては一人前となったばかりの100歳を超えた程度の変化狐。
ただ、若い頃から人助けをする事が多く、自身の作った道具をよく人に与えていたためか。
其れとも容姿が余りにも優れていたためか自身を祀る社を持つ事になった。
神社内ではよくふわふわと浮いている姿が見られる。

町や人との関り
困り事や難事のさいについつい人に力を貸してしまいがち。
よく道具を融通したり、相談相手になったりしていた。
その容姿が優れているために困った時に助けてくれる綺麗な少女として噂されている。

普段の様子
何もな時は自身の社でのんびり過ごしている。
時折来る参拝客と話したり時には特技を込めた道具を渡す。
樹木や花の世話が好きで境内の花壇やほか四季折々の木々が美し見える様に手入れしている。

性格
狐の変化としては若くして神社を持つ事になった為か多少威張りやな面がある。
基本的にはお人よしで困り事がある度に首を突っ込み世話を焼いてしまう。
ただ、自身の力を頼られるとついつい強がって「できるぞ」っと言ってしまいがち。

《セッション履歴》

マクロはありません。

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