古館 赤石 ふるやあかし（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）
290が作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。
本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。 Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc. Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc. PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION
古館 赤石 ふるやあかしの詳細
キャラクターID： 167602999188plant290
| キャラクター情報 NPCでの使用可（使用後はコメントください） | ||
| TRPGの種別： | クトゥルフ神話TRPG |
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| キャラクター名： | 古館 赤石 ふるやあかし | |
| ♥： | 11 / 11 | |
| ♥： | 15 / 15 | |
| 外部URL： | ||
| メモ： | 投資家であり学生として 経理、値切り、目星、図書館、 運転 (自転車). 武道 を職業技能でとる |
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| 詳細A： |
《プロフィール》 【職業】 学生 【性別】 男 【年齢】 17 【出身】 【学校・学位】 高校2年 【精神的な障害】 【SAN値】 現在 / 最大 75 / 99 【STR】 14 【APP】 11 【SAN】 75 【CON】 10 【SIZ】 12 【幸運】 75 【POW】 15 【INT】 15 【アイデア】 75 【DEX】 12 【EDU】 12 【知識】 60 【H P】 11 【M P】 15 【ダメージボーナス】 +1D4 【職業技能ポイント】 240 【個人的な興味による技能ポイント】 150 《戦闘技能》 ☐回避 24% ☑マーシャルアーツ 50% ☐こぶし 50% ☐キック 25% ☐頭突き 10% ☐組み付き 25% ☐拳銃 20% ☐投擲 25% ☐マシンガン 15% ☐サブマシンガン 15% ☐ライフル 25% ☐ショットガン 30% 《探索技能》 ☑目星 50% ☑聞き耳 50% ☐応急手当 30% ☐追跡 10% ☑隠れる 15% ☑忍び歩き 15% ☑隠す 20% ☐写真術 10% ☑図書館 65% ☐登攀 40% ☐鍵開け 1% ☐精神分析 1% 《行動技能》 ☐水泳 25% ☑運転：自転車 50% ☐電気修理 10% ☐操縦： 1% ☐跳躍 25% ☐ナビゲート 10% ☐機械修理 20% ☐製作： 5% ☐乗馬 5% ☐重機械操作 1% ☐変装 1% 《交渉技能》 ☐母国語 60% ☐信用 15% ☑説得 50% ☐言いくるめ 5% ☑値切り 50% 《知識技能》 ☐歴史 20% ☐クトゥルフ神話 0% ☐オカルト 5% ☑コンピューター 15% ☑経理 50% ☐電子工学 1% ☑天文学 10% ☐物理学 1% ☑化学 10% ☑考古学 18% ☐心理学 5% ☑法律 10% ☑人類学 10% ☑生物学 10% ☐薬学 1% ☑地質学 5% ☑博物学 20% ☐芸術： 5% ☐医学 5% |
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| 詳細B： |
{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -
{所持品}
【現金】 【預金／借金】
{パーソナルデータ}
【収入】 【個人資産】
【不動産】 【住所】
【家族＆友人】
【狂気の症状】
【負傷】
【傷跡など】
【読んだクトゥルフ神話の魔導書】
【アーティファクト】
【学んだ呪術】
【遭遇した超自然の存在】
【探索者の履歴】
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| 詳細C： |
高校2年生 彼を一言で言うとするなら 考える努力家であろう。 彼は元々児童保護施設出身である 父親は酒に溺れ 母や弟はそんな父の暴力の矛先になっていた。 生まれ持っての正義感か 憐憫か、そんな母や弟の盾の様に暴力を多く受けていたのは彼だった。 働かぬ父の代わりに母はパート勤めだったが それでも足りず 弟は近所の八百屋で手伝いを 彼は新聞配達のバイトをして 家を支えていた。 働かぬ父の代わりに自分が支えるのだ 大好きな家族を。 その一心でかれは働き続けた。 何とか支えられていた家、 だが事件が起きる。 彼が夕刊の新聞配達から帰ってきた後のことだった 家に帰るとうるさい父の声がしない。 おかしいと感じ覗いた居間には 血の海が広がっていた。 強盗だったのだ。 母は後ろ手を縛られて撲殺 父は刺殺 弟は絞殺だった。 警察がやってきて、ビニールに巻かれる家族を彼は見ていた。ただただ見ていた。 それは彼に大切な物を守れなかったと言う感情を与えた。 知能がなければ、金が無ければ、力が無ければ 大切な物など何も守れない。 自分の守りたい物を守る為には 何をどうすれば良いか まず家の物を売り払った、 あまり物は金ににはならなかったが 実家は少しの金で売れた。 それを用いて投資をした。 徹底的に調べ上げ、自分が納得しない限り 売り買いはしなかった。 それが功を奏したのか資産は更に増えていく。 そうやって預けられていた叔父の家で 着々と資金を増やしている最中である。 在学中猛勉強を重ね、成績も上がって 海外の大学や、自衛隊大学にも推薦を得るまでなった。 だがしかし、 将来何をするのかは決まっていない ただ、何のために自分が学び、何の為に生きるかは知っていた。 守れなかった大切な物を次こそ守る。 其れだけは確かに彼は知っていた。 |
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| マクロ： |
マクロ名|実行コマンド SANチェック|1d100＜=#SAN SANチェック 応急手当|1d100＜=#応急手当 応急手当 医学|1d100＜=#医学 医学 回復量|1d3 回復量 精神分析|1d100＜=#精神分析 精神分析 聞き耳|1d100＜=#聞き耳 聞き耳 鍵開け|1d100＜=#鍵開け 鍵開け 図書館|1d100＜=#図書館 図書館 目星|1d100＜=#目星 目星 言いくるめ|1d100＜=#言いくるめ 言いくるめ オカルト|1d100＜=#オカルト オカルト クトゥルフ神話|1d100＜=#クトゥルフ神話 クトゥルフ神話 回避|1d100＜=#回避 回避 マーシャルアーツ|1d100＜=#マーシャルアーツ マーシャルアーツ |
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