夕立 優 -ユダチ スグル-(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)
柏木が作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。
本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。 Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc. Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc. PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION
夕立 優 -ユダチ スグル-の詳細
キャラクターID: 1679649214230622love
キャラクター情報 NPCでの使用は不可 | ||
TRPGの種別: | クトゥルフ神話TRPG |
https://picrew.me/ja/image_maker/1739697 いいね! 0 |
キャラクター名: | 夕立 優 -ユダチ スグル- | |
♥: | / 14 | |
♥: | / 11 | |
外部URL: | ||
メモ: | 全体1回、個別4回 SIZ9→7→13 STR8→15 EDU10→17 CONとSTR交換 特徴表 3-4 戦士 3-6 格闘センスの持ち主 |
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詳細A: |
《プロフィール》 【職業】 シリアルキラー(警察官ベース) 【性別】 男 【年齢】 30 【出身】 日本 【学校・学位】 大卒 【精神的な障害】 【SAN値】 現在 / 最大 / 99 【STR】 16 【APP】 13 【SAN】 55 【CON】 15 【SIZ】 13 【幸運】 55 【POW】 11 【INT】 16 【アイデア】 80 【DEX】 17 【EDU】 17 【知識】 85 【H P】 14 【M P】 11 【ダメージボーナス】 +1D4 【職業技能ポイント】 340 【個人的な興味による技能ポイント】 160 《戦闘技能》 ☑回避 70% ☐マーシャルアーツ 1% ☐こぶし 50% ☑キック 70% ☐頭突き 50% ☑組み付き 80% ☐拳銃 20% ☐投擲 25% ☐マシンガン 15% ☐サブマシンガン 15% ☐ライフル 25% ☐ショットガン 30% ☐ナイフ 50% ☐棍棒 50% ☑武道:空道 70% 《探索技能》 ☑目星 68% ☑聞き耳 68% ☐応急手当 30% ☑追跡 50% ☐隠れる 10% ☐忍び歩き 10% ☐隠す 15% ☐写真術 10% ☐図書館 25% ☐登攀 40% ☐鍵開け 1% ☐精神分析 1% 《行動技能》 ☐水泳 25% ☐運転: 20% ☐電気修理 10% ☐操縦: 1% ☐跳躍 25% ☐ナビゲート 10% ☐機械修理 20% ☐製作 5% ☐乗馬 5% ☐重機械操作 1% ☐変装 1% 《交渉技能》 ☐母国語 85% ☐信用 15% ☑説得 65% ☐言いくるめ 5% ☐値切り 5% 《知識技能》 ☐歴史 20% ☐クトゥルフ神話 0% ☐オカルト 5% ☐コンピューター 1% ☐経理 10% ☐電子工学 1% ☐天文学 1% ☐物理学 1% ☐化学 1% ☐考古学 1% ☑心理学 70% ☐法律 5% ☐人類学 1% ☐生物学 1% ☑薬学 60% ☐地質学 1% ☐博物学 10% ☑芸術:料理 (解体処理) 50% ☐医学 5% |
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詳細B: |
{武器} キック 1D6+DB タッチ 1回 - 組み付き 特殊 タッチ 1回 - こぶし 1D3+DB タッチ 1回 - 頭突き 1D4+DB タッチ 1回 - {所持品} 【現金】 【預金/借金】 {パーソナルデータ} 【収入】 【個人資産】 【不動産】 【住所】 【家族&友人】 【狂気の症状】 【負傷】 【傷跡など】 【読んだクトゥルフ神話の魔導書】 【アーティファクト】 【学んだ呪術】 【遭遇した超自然の存在】 【探索者の履歴】 |
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詳細C: |
▫️Character▫️ Name 夕立 優 -ユダチ スグル- HN Udachi Age/30 Blood/A型 Height/175cm Birthday/9.20 誕生花/ 彼岸花 別称:狐花 「悲しき思い出」「あきらめ」「独立」「情熱」 元々捜査一課で刑事をしていた現お巡りさん。 人柄としては平和主義者で誰に対しても腰が低く、少し頼りない印象を与える。誰にでも朗らかで優しい性格である。 「あ、えと。夕立 優と申します..。」 「わぁああっっ!!!すみませんすみませんすみませんっ!」 「へぇ!凄いんですね。それに比べたら俺なんて趣味ばっかに走ちゃって..。良くないってことは分かってるんですけどね。」 「あははっ、バレちゃいましたか...?」 が、それは表の人格である。 いや、二重人格者であるのかどうかは定かではないため、表の性格と表記した方が正しいのかもしれない。 特定の条件下で、悪辣かつ過激な裏の人格が顔を出すのだ。 その人格では、人を愉快にころす。 所謂シリアルキラーになる。 「あ?今何言ったテメェ。冗談だろ?」 「残念だが、俺様はさっきまでの優しい顔した俺と一切変わらん同一人物だ。」 「これから死ぬやつにこれ以上の説明なんぞいらねぇだろ。」 「ここでは強い奴がルールだ」 「恨むなら俺様じゃなく、俺みたいなのを産んじまった奴らに中指立てとけ」 人格を性格と表記した方が正しいのかもしれないと言ったように、表と裏の人格では記憶を共有する。 もう少し細かく言うのであれば、裏の人格が殺害や拷問をしている最中の記憶は脳が過度に興奮・活動するため、表の人格には共有されない。しかし、それ以外の場面は表の人格に共有されるため、どうやってそうなったのかは分からないまでもそれ以外のところは共有することになる。 つまるところ、表の人格も裏の人格のしていることを容認しているのだ。 裏の人格は後天性であり、素の夕立の精神を守るためのストレス発散専用人格のようなものであるため、一度出るとわりと制限が効かなかったりするのが難点。 動物や植物が好きでよく動物園や植物園に行ったりしている。 30とは思えない童顔おじさん。 実際24〜26歳あたりに見える。 (年齢に伴っていないのでAPP13) ▫️Background▫️ 夕立 優。家族構成/ 父 母 妹。 11歳。 彼が小学5年生であった頃、警察官であった父を交通事故でなくす。 18歳。 そうして母子家庭で育ち高校生の頃、その母も病でなくした。 19歳。 母の死亡保険金で都内の有名な大学に入学。 当時はまだ中学生であった6歳年の離れた妹を養うためにバイトと勉強に明け暮れた4年間。 23歳。 その後、警察官採用試験合格。父と同じ警察官になるため警察学校へ入学する。 そこでの成績の優秀さや、その品行方正さ、何よりも卒業後の検挙数の多さから最速で捜査一課に配属される。 25歳。 平和主義者で誰に対しても腰が低く、少し頼りない印象を与える彼だが、その持って産まれた潜在能力の高さから数々の殺人や強盗、暴行、傷害のほか、誘拐、立てこもり、性犯罪、放火といった凶悪犯罪をベテランの刑事に教わりながらもその検挙を手助けをすることになる。 ここだ。 この時からだ。 彼が正しさというものに疑問を覚え始めたのは。 それは何故か。 彼は、’’心神喪失状態となった加害者は逮捕しても罪に問われない’’という問題にぶつかっていた。 どれだけ犯罪者を逮捕しても、多くの加害者が何らかの理由で不起訴、釈放されることに疑問を持ち始めていたのだ。 26歳。ターニングポイント。 そんな疑問を持ちながらも彼は数々の事件を被害者のためにより良く解決しようと奮闘していた。 この短い期間でも、何度も何度も心神喪失状態と判断され不起訴、釈放された加害者が同じような犯罪を繰り返すところを見た。 正直、悔しくて悔しくて仕方がなかった。 普段は腰の低い彼だが、加害者が開放されることに対して何度か抗議をしたこともあった。 しかし、それでも法に従うのであれば仕方のないことらしい。 正しさとはなんなのか。 正義とはいったい。 そんなことを悶々と考える日々。 そしてそんな最中、事件が起こったのだ。 ’’妹が、殺された。’’ とある事件で夕立が逮捕したが、心神喪失状態と判断され不起訴となった男が、措置入院中に脱走し、逮捕をした恨みから彼の妹を狙ったという。 そいつのせいで。世界で一番大切だった存在が、自分の唯一の生きる意味が、汚され、見るも無惨な姿にされてしまったのだ。 その後すぐに犯人は逮捕されることになるが、この一件で完全に夕立の精神は崩壊してしまう。 それからしばらくした後、自宅療養期間を終えるも何も身に入らず、ただ仕事だからとまた別の事件をおっていた時だった。 なんだこれは。 一人であてもなく調査に向かった先で、本当に偶然、たまたま、指名手配犯中の犯人を見つけたと思ったのに。 気がつけば血まみれで家の脱衣所、鏡の前に立っていた。 27歳。 どうやら巷でとある連続殺人事件が噂になっているらしい。 捜査一課でもこの事件は大きく取り上げられており調査が進められているが、犯人が男であること以外、何も分かっていない。 その事件は必ず夕刻の天気雨の後に死体が見つかることから’’狐の嫁入り事件’’と名付けられた。 狙われる人物は初めはどれも前科持ちの人間や指名手配犯だったため、そのような人物に対して相当な恨みを持ったものの反抗だと考えられていたが、最近では一般の(いじめや動物虐待をしていた)高校生や社会人にも被害が出ているため、その線も怪しくなってきているようだ。 このまま放置しても、彼らが尻尾を掴むのはまだまだ先だろう。 それに、犯罪に都合が良いこの日本の刑法がある限り犯人にたどり着いたところで、その犯人は守られる。 28歳。 捜査一課から交番勤務への移動の申し出をした。 他に時間を費やしたい趣味ができたんだ。 初めはすぐに捕まっても構うまいと、お前らを騙し欺き、裏切ったのは夕立 優だと言うように、夕刻の天気雨、夕立ちの後に死体が見つかるようにしていたが、それももうやめた。 もう、楽しくて楽しくて仕方がないから。 ここで捕まってしまっても困ってしまう。 正直な話、ここまで来たら刑法でも守られるかどうかそんなところまで来てしまったし。 だから頻度も減らし、ただ質を良くした。 と言っても、最中の記憶は何故か残ってくれないのだけれど。 それでも全てが始まる前と終わった後の彼らは覚えていられるから。 それにしてもここまで調査を難航させられるとは。 思ったより自分には才能があったらしい。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー もちろんこの時点で妹手にかけた男もしっかりやってる。 ▫️Current▫️ 町のお巡りさん。 その平和主義者で誰に対しても腰が低く、誰にでも朗らかで優しい性格から、よく信頼されている。 仕事と趣味を上手く両立しており、最近は趣味で料理を嗜んだりも。 たまに家に人を泊まらせて、その人の一部や一緒に良くないことをしていた人を、いろんなコトして疲れちゃってるその人に振舞ってる。 もう既にこの数年で色々とぶっ壊れてしまっているので、特段できないとか嫌だという気持ちを現状持っている訳ではないし、むしろやってみたいという気持ちが無いと言えば嘘になるが、さすがに罪のない善良な人を手にかけるのは気が引けるのでそこはまだ未遂。 あと人以外は手にかけたことないよ。 妹のことは今でも思い出したくないくらい、全然払拭できないでいる。 だからこそ、この趣味を止められたであろうその人を失わせたものに目にもの見せてやるよって気持ち。 ▫️Image song▫️ 「HARROW」 |
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