鍵盛陽咲子（マギカロギア 大判用キャラクターシート）

《基本情報》
【性別】女性 【年齢】23歳(外見)
【魔法名】水夢恋華(夢を泳ぐわたし)
【階梯】第　階梯 【領域】歌
【経歴】外典
【機関】天涯
【信条】
【表の顔】漫画家アシスタント

《能力値》
[攻撃力:] [防御力:] [根源力:]
[功績点:]

《特技》
【星】異界
【獣】
【力】流れ
【歌】恋、癒し
【夢】眠り
【闇】

【魂の特技】ボーダーライン
【真の姿】数百個の魔法陣 効果：魔力解放
【義務】

《蔵書》 ※名称：タイプ：指定特技：コスト：チャージ：備考
：：：：：

《関係》 ※名称：運命：属性：設定
南沢友弥：3：尊敬：「南ザワ」のPNで活動する推理小説作家。陽咲子を保護したお人好し。執筆する小説を見てもらい、助言をもらったりしている。掃除は陽咲子、炊事は南沢がしている。

《パーソナルデータ》
利害の一致から書籍卿と手を組んでいた過去がある元禁書。

自分の中で善悪や好き嫌いがはっきりしており、素直で正直な性格。
グレーな部分をあまり設けたくないそう(白黒はっきりしているのが好き)
善悪に関しては、人理から外れた事柄も自分の基準で答えるため、少し危ういところがある。
でも、フレンドリーで〈大法典〉に協力的な人物なので、逆らうことはまずしない。

まどろっこしいことを嫌う傾向があり、横着しがち。
それで痛い目を見ることがあるが、懲りずにやってしまうことが多い。
表の顔では、漫画家の人物に釘を刺されているため、横着せずに仕事をしている。


○魔道書
魔道書のため、媒体なし。
攻防は魔法陣を使い、元型の召喚は魔法陣で作られた扉から召喚する。

魔法陣は色彩豊かで、細かいディテールが入っている。
陽咲子曰く、時間をかけて丁寧に編み上げ、全ての魔法陣に愛情を与えながら作った。

ディテールが細かいほど効力があり、強固に作られており、ディテールがシンプルであるほど、即席で作られた魔法陣。


○表の顔のことについて
ある漫画家のアシスタントをしている。
その漫画家の絵柄と物語の進み方が好きで、SNSを通じてアシスタントとして働くことになった。

元々絵を描くことに長けており、人物から風景まで描けるらしく、どちらかといえば風景画が専門とのこと。
時々ポーズのモデルになったり、風景が描かれたコマを担当・チェックをしたりしている。

惚れ込んだ漫画は元はライトノベルで、そちらも読んでいるそう。
ライトノベルを執筆している人物の手伝いも時々するらしい。
全員と仲が良く、ラノベ作家と漫画家と彼女の3人や、他のアシスタント達と食事をしたり遊んだりしている。

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呪圏
扉を模した魔法陣達が背後に配置されている。
元型などを呼び出す読路になっていたり、とにかく行動によって魔法陣の扉から何かが出てきたりする。

陽咲子は水面のように揺らぐ魔法陣の上に立っており、足元は水浸しだったり炎に包まれていたり、光に満ちていたり様々。

彼女の感情の起伏により魔法陣の性質が変化するようで、楽しいと輝く魔法陣から光の粒子が舞い、怒りに支配されていると魔法陣は真っ黒に染まり、黒い稲妻が走る。
怪我の量ではなく、本人の感情の変化が魔法陣全てに適用される(上記のようになる)

場所を行き来する時は、魔法陣でできた扉を使うようだ。

マクロはありません。

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