今川　深優　いまがわ　みゆ（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 エージェント 【性別】 女性 【年齢】 ２５ 
【出身】 日本 【学校・学位】 大学卒 
【精神的な障害】 特に無し 

【SAN値】 現在 / 最大
65 / 94

【STR】 8 【APP】 6 【SAN】 65
【CON】 10 【SIZ】 10 【幸運】 65
【POW】 13 【INT】 13 【アイデア】 65
【DEX】 14 【EDU】 16 【知識】 80
【H P】 10 【M P】 13 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 320
【個人的な興味による技能ポイント】 130

《戦闘技能》
☑回避　　　　 63%　☐マーシャルアーツ  1%
☐こぶし　　　 50%　☐キック　　　 25%
☐頭突き　　　 10%　☐組み付き　　 25%
☑拳銃　　　　 60%　☐投擲　　　　 25%
☐マシンガン　 15%　☐サブマシンガン 15%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%

《探索技能》
☑目星　　　　 70%　☐聞き耳　　　 25%
☑応急手当　　 60%　☐追跡　　　　 10%
☑隠れる　　　 70%　☑忍び歩き　　 50%
☑隠す　　　　 60%　☐写真術　　　 10%
☑図書館　　　 65%　☐登攀　　　　 40%
☐鍵開け　　　  1%　☐精神分析　　  1%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☐運転：　　　 20%
☐電気修理　　 10%　☐操縦：　　　  1%
☐跳躍　　　　 25%　☐ナビゲート　 10%
☐機械修理　　 20%　☐製作：　　　  5%
☐乗馬　　　　  5%　☐重機械操作　  1%
☐変装　　　　  1%　

《交渉技能》
☐母国語　　　 80%　☐信用　　　　 15%
☑説得　　　　 51%　☐言いくるめ　  5%
☐値切り　　　  5%　

《知識技能》
☐歴史　　　　 20%　☐クトゥルフ神話  5%
☐オカルト　　  5%　☐コンピューター  1%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☑化学　　　　 65%　☐考古学　　　  1%
☐心理学　　　  5%　☐法律　　　　  5%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  1%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☐芸術：　　　  5%
☑医学　　　　 35%　

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
空の試験官×３・手袋・水筒・メモ帳・ボールペン・瞬間接着剤・リュックサック・応急キット・ハンカチ・スマホ・財布


【現金】 20000 【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】 平均的。 

【個人資産】平均的。

【不動産】特に無し。

【住所】本部。

【家族＆友人】孤独。

【狂気の症状】特に無し。

【負傷】特に無し。

【傷跡など】顔や体に大小様々傷跡がある。

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】ロストにより未記載。

【アーティファクト】ロストにより未記載。

【学んだ魔術】ロストにより未記載。

【遭遇した超自然の存在】ロストにより未記載。

【探索者の履歴】
『件名:Light of savior』にてロスト。

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非公式組織『ヴェール』のエージェント（狂信者ベース）
貴方は非公式組織「ヴェール」のエージェントである。
貴方の仕事は、各地で報告が寄せられた異常存在・及び異常現象を記録、のちに消滅させる事である。


職業『エージェント』の技能値修正
・＜拳銃＞技能　+15%
・＜クトゥルフ神話＞技能　+5%
・SAN最大値　-5%

能力値修正
STRの３PをDEXへ移動。

職業『狂信者』の技能選択
＜化学＞＜薬学＞＜目星＞


人物像

「今川深優です。非才な身ですが、皆さんのお役に立てるよる尽力致します」
　非公式組織『ヴェール』の若手エージェント。物腰が柔らかく誰に対しても丁寧な対応をするが、組織の敵対者に対しては子供であっても殺害や尋問を平然と行う冷酷な一面があり時々トラブルを起こす事もある。若干空気が読めない所があり、唐突に笑えないレベルのブラックジョークなどを言い放つのでチームの人物を困惑させる事も（本人は良かれと思ってやっている）エージェントの中では身体能力や体格がそれほど優れていないので、チームの中では潜入や後衛そして汚れ仕事を担当することが多い。

職業Pで技能＜隠す＞＜隠れる＞＜目星＞を獲得。
興味Pで技能＜回避＞＜拳銃＞＜忍び歩き＞を獲得。


「この服装ですか？　私は聖職者ではないのですが……これを着て惨たらしくしねば、神が人を救わない事を証明できると思いまして着ています」
　彼女は大抵の場合は、修道服に近い服装をしているが神を信仰しているわけではない。むしろ彼女は神という存在が大嫌いである（下記に記載の過去に原因）組織加入後は、異常存在及び異常現象について知るとそれらに対しても強い嫌悪感を抱くようになり、それらを排除するエージェントとしての仕事を非常に気に入っているおり組織に対する忠義心が強い。少しでも異常存在及び異常現象を排除できるように空いた時間があると組織の資料庫などで様々な資料を閲覧し任務で役立つように学んでいる。

職業Pで技能＜図書館＞＜化学＞を獲得。
興味Pで技能＜応急手当＞を獲得。


「顔の傷ですか？　なかなかカッコいいでしょう？　仲間を守る時に……嘘ですよ。ありきたりですが、両親につけられました」
　彼女の両親は典型的なカルト信者だった（非クトゥルフ神話系）両親に逆らう事は『神の言葉』に逆らうと同じ事だった。暴力は日常茶飯事で顔の傷もその時のものである。契機は彼女が成人した頃だった。彼女は、両親に毒を盛ったのである。しかし、彼女は両親を憎んでいなかった。憎んでいたのは教団といるはずのない神という存在だった（幼い時から両親は騙されていると理解していた）彼女は両親を殺害する前に何度も必死に説得をしたその結果どれだけ自分が傷つこうとも。それでも両親は変わる事は無くやがて彼女は両親を救うには二人をころすしかないという考えに至った。結果として両親は毒を盛られたが、両親は毒では死にきれなかった（彼女が無意識に加減してしまった）ので最後は彼女の手で絞殺された。その後、強い罪悪感と後悔から逃げるように家に火を放ち、自分は教団の施設前で焼身自殺を図ろうとしたが、施設に向かう最中に教団を監視していた『ヴェール』のエージェントに遭遇。組織に加入しないかと勧誘される。最初は懐疑だったが、『ヴェール』の話を聞く内にその思想に共感し最終的には自殺を辞め組織に加入した。

職業Pで技能＜薬学＞を獲得。