エーリク・ファーゲルリーン　Eric Fagerlin（クトゥルフ神話7版用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 ランド・フィシュ・カルフ（廷吏） 【年齢】 42 【性別】 男性
【住所】 ストックホルム
【出身】 スウェーデン

【SAN値】 70 / 99 【幸運】 65

【STR】 45 【APP】 45
【CON】 45 【SIZ】 65
【POW】 65 【INT】 65
【DEX】 30 【EDU】 70

【アイデア】 65 【知識】 70

【MOV】 6
【ダメージボーナス】 +0 【ビルド】 0

【職業技能ポイント】 280
【個人的な興味の技能ポイント】 130

《戦闘技能》
☑回避　　　　  30%　☐投擲　　　　  20%
☑近接戦闘：格闘  30%　☑射撃：拳銃　  40%

《探索技能》
☑応急手当　　  70%　☐隠密　　　　  20%
☐鍵開け　　　   1%　☐鑑定　　　　   5%
☐聞き耳　　　  20%　☐精神分析　　   1%
☐追跡　　　　  10%　☐手さばき　　  10%
☐登攀　　　　  20%　☑図書館　　　  65%
☑目星　　　　  65%　

《行動技能》
☐機械修理　　  10%　☐重機械操作　   1%
☐乗馬　　　　   5%　☐ナビゲート　  10%
☐水泳　　　　  20%　☐跳躍　　　　  20%
☐電気修理　　  10%　☐変装　　　　   5%

《交渉技能》
☑信用　　　　  50%　☐言いくるめ　   5%
☐威圧　　　　  15%　☐説得　　　　  10%
☐母国語　　　  70%　☐魅惑　　　　  15%

《知識技能》
☑医学　　　　  60%　☐クトゥルフ神話   0%
☐オカルト　　   5%　☐コンピューター   5%
☑経理　　　　  40%　☐考古学　　　   1%
☐自然　　　　  10%　☐心理学　　　  10%
☐人類学　　　   1%　☐電子工学　　   1%
☑法律　　　　  60%　☐歴史　　　　   5%
☑科学：薬学　  60%　☑科学：法医学  43%

{武器}
素手 1D3+DB 1回


{装備と所持品}
財布・眼鏡ｘ２・手袋・スイス製の時計★


【支出レベル】 未決定 【現金】 ２００００

{資産}
未決定


{バックストーリー}
【容姿の描写】
 糸目で老け顔。

【イデオロギー／信念】
 元医者なので、怪我人や子供を放っておけない。

【重要な人々】
 職場の仲間。

【意味のある場所】
 務めていた病院。

【秘蔵の品】
 スイス製の時計
 医者時代に患者からの貰い物。患者は、助からなかっ

【特徴】
 生真面目だが、子供には甘い。

【負傷、傷跡】
 特に無し。

【恐怖症、マニア】
 アルコール恐怖症。
アルコールの匂いを嗅ぐと自分が人を殺してしまったのではと思い出してしまう。詳細は下記に記載。

【魔導書、呪文、アーティファクト】
特に無し。
【遭遇した超自然の存在】
『夜鬼』


{仲間の探索者}
『ビョルン・グルブランドソン』 ０２様
『ラルフ・フースバリ』 Umenatto様
『エル エレーン』elco.様

立ち絵　 https://picrew.me/share?cd=k8SQ8GGiRZ #Picrew #洋おじメーカー

スウェーデン版新クトゥルフ神話TRPGルールブックによってキャラ作成。


経験パッケージ　医療関係者
年齢30代以上
SAN値減少1d10→5
職業に適した恐怖症
60Pの追加P
法律・聞き耳・医学・心理学・2つの科学の専門科目
＜医学＞＜科学・薬学＞＜科学・法医学＞に割り振り
特徴：普通の死体でSAN値減少なし

職業　ランド・フィシュ・カルフ（廷吏）
廷吏は地方における法の番人であり、警察と検察の二重の役割を担っていた。1918年には、それまでの郡奉行に代わって郡会計官が導入された。その職責はいくつかの地域社会に及び、しばしば困難で孤独な仕事となることもあった。地方の一部では比較的孤独であったが、人口密集地では同僚や助手を持つことができた。
職業技能スコア：EDU×4
職業P280(70×4)
信用：20～50
推奨される連絡先：地元の人々、犯罪者。
スキル：会計（経理）、目星、法律、科学（鑑識）、銃器（ピストル）、近接格闘（素手)、好きなスキル2つ。
技能選択＜応急手当＞＜医学＞


人物像

「エーリク・ファーゲルリーンです。都市で廷吏をしております」
　首都ストックホルムで、廷吏を務めている元医者。数年前までは医者として普通に働いたがとある事件により医者を続ける事が出来なくなり、医者を辞める。その後、昔の馴染みの判事から裁判所での仕事を紹介され本人の頑張りあって今では廷吏として働いている。

技能＜応急手当＞＜図書館＞＜目星＞＜医学＞＜経理＞＜科学・薬学＞＜科学・法医学＞を獲得。


※「すまないが、酒は控えていてね……ああ、良くない事があったんだ……」
　彼は、過去に偶然にも酒の密輸業者を見かけてしまいその業者を己の正義感から激しく𠮟責してしまった。無論、相手は逆上してしまい彼は殺されかけてしまう。死にかけた彼は、文字どうり死に物狂いで抵抗し業者から拳銃を奪い発砲した。その銃弾が当たったかどうかは分からないが、その業者は海に落ちてしまい生死不明となる。その後は、彼の正当防衛が認められたがその時のトラウマは恐怖症となり彼を苦しめ、医者を辞めることになった。

技能＜回避＞＜近接戦闘・格闘＞＜拳銃＞