キョウ(SRSじゃない世界樹の迷宮用キャラクターシート)

とまとが作成したTRPG「SRSじゃない世界樹の迷宮」用のキャラクターシートです。

本作は、「◆SQ.iJMf4FY」が権利を有する「SRSじゃない世界樹の迷宮」の二次創作物です。

「SRSじゃない世界樹の迷宮」は、「株式会社アトラス」が権利を有する「世界樹の迷宮」の二次創作物です。

「世界樹の迷宮」は、「株式会社アトラス」の登録商標です。

キョウの詳細

キャラクターID: 169410729518kusozakosaurus0u0

キャラクター情報  NPCでの使用可(使用前と後にコメントください)
TRPGの種別: SRSじゃない世界樹の迷宮
キョウ
自作

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キャラクター名: キョウ
14 / 14
13 / 13
外部URL:
メモ:
詳細A:
【ルーンマスター/-】 
【STR】17 【TEC】37 【VIT】17 
【AGI】21 【LUC】29 
【Lv】3【経験点】41
【HP】14 【TP】13 
【回避】9 【防御】2【速度】13 
【物理攻撃】15【属性攻撃】13 
【物理命中】2D+3【属性命中】2D+6 
【抑制攻撃】2D+6 【抑制防御】2D+4 
【武器】R3杖 【属性】壊 【射程】近 
【防具】R1服 【装飾】木彫りの髪飾り 
【耐性】炎:3 氷:3 雷:3 
【STR判定】2D+3 【TEC判定】2D+7 
【VIT判定】2D+3【AGI判定】2D+4 
【LUC判定】2D+5 
【スキルポイント】0/コモン:0/★フォース 
【所持金】635en 【装備価格】合計:1060en 
【装備価格】武器:900en 防具:80en 装飾:80en 
●〓  アイテム  〓●  
アイテム名       : 個数 :効果 アリアドネの糸:1:迷宮から緊急脱出する事ができる。戦闘中も使用可能。 
メディカ :2: 単体の【HP】を10回復する。 
火口箱 :1:火打ち石と火打金のセット。要は着火道具。 
ランタン :1:シャッターで光のON/OFFができるカンテラ。 
小瓶
10mロープ :1:ロープワーク全般に使用できる。
詳細B:
●〓   スキル   〓● 
メインクラス  ルーンマスター スキル名    :武器:部位:分類:タイミング:射程:対象 :コスト:SL :
《★聖印の加護》: : : :特殊: :味方列:FP1:★:このスキルは開幕フェイズで使用を宣言するが、タイミング『開幕』のスキルと併用する事もできる。
自身と同列の味方はターン終了まで〈炎〉〈氷〉〈雷〉耐性+1を得る。

《印術マスタリー》: : : :常時: :自身: :4:分類『術式』のスキルを使用した攻撃ロールの属性命中に+(SL/2)を得る。

《三色初級印術》: :頭:術式:主行動:遠:敵単:TP:1:1:このスキルを使用する際は、下記いずれかの名称で宣言する。
《火の印術》《氷の印術》《雷の印術》
〈炎〉〈氷〉〈雷〉いずれかの属性の属性攻撃を行う。
またこの際、ダメージダイス+(SL)個を得る。

《火球の印術》: :頭:術式:主行動:遠:特殊:TP:2:1:敵の、同列の2体を対象として宣言する。
〈炎〉属性の属性攻撃を行う。
この際、ダメージダイスを+(SL-2)個する。

《氷槍の印術》: :頭:術式:主行動:遠:敵:貫通:TP:2:1:敵前衛・後衛1体ずつを対象に〈氷〉の属性攻撃ロールを行う。
この際、ダメージダイス+(SL)個を得る。

《雷撃の印術》::頭:術式:主行動:遠:敵列:TP:2:1:〈雷〉属性の属性攻撃を行う。
この際、ダメージダイスを+(SL-3)個する。

《ルーンの導き》: : : :常時: :自身: :1:自身の攻撃に際して、敵の【耐性】2は1として、1は0として扱う。
【耐性】3以上に対しては効果は無い。

《ルーンの輝き》:  :頭:  :開幕: 
 :自身:TP:1:1:『属性攻撃上昇:(SL×2)』の強化効果を付与する。
3ターン持続する。

《博識》:  :  :  :常時:  :自身:  :★:知識に関係する判定に+3を得る。


コモン
《伝承知識》: : : :常時: :自身: :1 :神話や伝承に関する知識の判定に+2を得る
詳細C:
20代中盤の痩せ型の青年です。 
性別が分かりません。 
物腰柔らかで好奇心旺盛、しかし真面目で自制心を持った性格です。
本業は民俗学者です。その知識を応用する形でルーンマスターやカースメーカーの技術を身につけました。ただし、それらを人を傷つけたり、騙したりするような用途には絶対に利用しません。 
コミュニケーションを得意とし、誰とでも仲良くなることが出来ます。
少々浮世離れした感性を持っています。新しいものや不気味なもの、一般人が忌避するようなものにも興味を持って理解し、共存しようとします。

執政院から世界樹の迷宮へのお触れが出されてもう何年経ったでしょうか。いまや冒険者という存在は広く認知され、ときに経済を回す重要な顧客として、ときに寝物語に出てくるような憧れの存在として、彼らは街に溶け込んでいます。 それは、今まで忌み嫌われ見向きもされなかった人々すらも、例外なく理解と融和の中へと招き入れたのでした。 
そうした現象にキョウは興味を持ちました。彼は学会所属の民俗学者として世界中を巡り、その土地その土地に息づいた文化や信仰、技術などを研究していました。 
少数派の民族や文化は、多数派から排斥され、弾圧される傾向にあります。しかし、エトリアではそれとは真逆のことが起こっている。それぞれの文化が対等に刺激を与えあい、新しい文化を生み出している。これはとても興味深い現象です。 
そうと決まれば話が早い。キョウは張り切ってエトリアへ向かう準備を進めていました。 しかし、そう喜んでばかりもいられません。重大なトラブルが発生してしまいました。
エトリア近郊の街に図書館がありました。そこは規模が小さいながらも、民俗学、特に呪術の方面において重要な資料を収めていました。そこが火災に伴う略奪に遭い、多数の資料が所在不明になってしまいました。その中には、消失してしまうとこれからの研究に重大な影響を及ぼすもの、素人が扱うと命にかかわる術式が書いてある危険なものもありました。それらは学会の迅速な対応によって大方取り戻されましたが、見つからないものがまだ少しありました。 
その中の一つが「リインカーネイト」について書かれたものでした。「リインカーネイト」という術式は、呪術師の間では禁忌とされ、それについて書かれた資料は数える程しかありません。そのため術式の効果については異説が多く、最有力説が未だに決まっていない状態でした。 しかし、それら多数の説は全て、「この術式は生者のみならず死者にすら働きかけるものであり、濫用されれば未曾有の事故に繋がりかねない。」という見解で一致していました。 
もしも、これが一般人の手に渡ってしまったら、それだけならまだしも、悪意や欲望をもって利用されてしまったら。 その報告を受け、キョウは冒険者文化を研究するため、そして街の人々を禁術から護るため、エトリアへ急ぐのでした。
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