翳 -カゲリ-(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)

柏木が作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

翳 -カゲリ-の詳細

キャラクターID: 1696693351430622love

キャラクター情報  NPCでの使用は不可
TRPGの種別: クトゥルフ神話TRPG
翳 -カゲリ-

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キャラクター名: 翳 -カゲリ-
12 / 12
13 / 13
外部URL:
メモ:
全体7回、個別1回
SIZ11→16
SIZとAPP交換
CONとSTR交換

特徴表
3-9 スポーツ万能(ナイフ+20、回避、隠れる、忍び歩き+10)

芸術家の選択職業技能(生物学)を(医学)に変更
詳細A:
《プロフィール》
【職業】 人殺し(芸術家ベース2015) 【性別】 女⇒男 【年齢】 26 
【出身】  【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
76 / 90

【STR】 12 【APP】 16 【SAN】 65
【CON】 9 【SIZ】 14 【幸運】 65
【POW】 13 【INT】 16 【アイデア】 80
【DEX】 18 【EDU】 19 【知識】 95
【H P】 12 【M P】 13 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 380
【個人的な興味による技能ポイント】 160

《戦闘技能》
☑回避     80% ☐マーシャルアーツ  1%
☐こぶし    60% ☐キック    25%
☐頭突き    10% ☐組み付き   25%
☑拳銃     86% ☐投擲     45%
☐マシンガン  15% ☐サブマシンガン 15%
☐ライフル   25% ☐ショットガン 30%
☑ナイフ    89% 

《探索技能》
☑目星     92% ☑聞き耳    71%
☐応急手当   30% ☐追跡     10%
☐隠れる    20% ☐忍び歩き   20%
☐隠す     15% ☐写真術    14%
☑図書館    65% ☐登攀     40%
☐鍵開け     1% ☐精神分析    1%

《行動技能》
☐水泳     25% ☐運転:    20%
☐電気修理   10% ☐操縦:     1%
☐跳躍     25% ☐ナビゲート  17%
☐機械修理   20% ☐製作:     5%
☐乗馬      5% ☐重機械操作   1%
☐変装      1% 

《交渉技能》
☐母国語    95% ☑信用     70%
☐説得     15% ☐言いくるめ   5%
☐値切り     5% 

《知識技能》
☑歴史     75% ☐クトゥルフ神話  9%
☐オカルト    5% ☑コンピューター 61%
☐経理     10% ☐電子工学    1%
☐天文学     1% ☐物理学     1%
☐化学      1% ☐考古学     1%
☑心理学    80% ☐法律      5%
☐人類学     1% ☐生物学     1%
☐薬学      1% ☐地質学     1%
☐博物学    10% ☑芸術:ジャンクアート(人) 80%
☑医学     80% 
詳細B:
{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}



【現金】  【預金/借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族&友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】
アロマオイル 1d6のSAN回復 三回分

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
詳細C:
▫️Character▫️

Name 翳 -カゲリ- (本名/ 月下 香-ツキシタ カオル-)
Age/26 Blood/A型 Height/172cm
Birthday/9.2
誕生花:チューべローズ
『危険な快楽』『危険な楽しみ』

齢11の頃から、殺人技術を独学で磨いた殺し屋。


いつからか。
初めは自らの両親をその手にかけたことがきっかけだったような気がするが、損傷した人体に魔性の魅力を感じるようになった。

今では人間の解剖や解体が趣味であり、そこから派生して、人の皮や四肢などを使用したジャンクアートを作ることも趣味のひとつである。剥製作りもそう。

考え方としては、
「どうせ最後には、み〜んな土の中や水の中に捨てられちゃうわけだし、どうせなら、死体たちだって世界で1番綺麗な形で、その最後を皆に見て貰いたいんじゃないかな?」
という、まあ、彼なりの歪んだ優しさである。

殺し屋なんかに依頼をされるような人間の、それまでの薄汚ねぇ可哀想な人生。それを払拭させてしまうくらいの美しさをせめてもの手向けとしてあげる。そんな優しさ。

毎回題材やテーマは違うものの、全ての作品に’’人との繋がり’’を連想させる面がある。
(無意識)


殺し屋になる前と殺し屋になってからの少しの間は、自らが子供で、なおかつ少女であるという特権を駆使しながら、路地裏などでナイフ片手に乱雑に殺人を行っていた。
しかし、ある程度の所でそのやり方に限界と飽きを感じ初め、外で気絶させてから室内に運び、意識の無いうちに殺る戦略に変える。

その時から、相棒の祝が作ってくれたテーザー銃(スタン1d6)を愛用。

作品を作る時に、死体に刃物の傷がついてるのが邪魔という理由でこっちの方が何かと都合がいいなと思ったのもある。

その他にも、テーザー銃の使用が難しそうな場面や、迅速な殺傷が求められる場面も想定し、一応仕事に向かう時や外を出歩く時には必ずファインディングナイフ(1d4+2+db)を何本か携帯している。これももちろん祝が用意してくれた物。

解剖・解体などに使用するナイフやその他の器具も全て祝印。

基本的に時間をかけても許される仕事しか受けようとはしないが、どうしてもと言われれば金額と条件によって考えなくもない。

そんな時は、あまり気乗りする訳ではないが、気絶させたその場で、時間の許す限りこねくり回して遊ぶだけで満足してあげる。


性格は、明るくフラットなフッ軽お兄さんといった感じ。
面倒くさがりで究極のマイペースさを持つが、一方的にとびきりの嫌悪を抱かれてさえいなければ、どんな人とでも分け隔てなく話せるタイプ。

やろうと思えば、基本的になんでもこなす能力はある。でも、自分がやらなくてもなんとかなると判断したものはぜ〜んぶ人に任せるスタンス。だってめんどいし。適材適所っていい言葉だよね。

こんな感じでまじ怠惰。

人に対しての好き嫌いが全くなく、基本来るもの拒まず去るもの追わずのスタンスだが、自分が何不自由なく楽しく生きていくこと第一なので、いらないなと思ったら廃棄物にするか、ないものとして扱う。

こんなんだから嫌われることもしばしば。

「俺のことを好きな人のことは好きだし、嫌いな人は俺もきら〜い」


相棒のような存在である祝のことが大好き。

これは恋愛的な感情というわけでは断じてないけど、多分祝にだったら、嫌われてもずっと好き。

祝のことは「はふはふ」と呼んだり「はふりん」「はっふりー」「はふ」とさまざま。その時の気分。「はふ」が1番多いかな。
大切な時は「祝」。

一人称は、祝の前では「俺」その他の前では「僕」。

医学はまあ、相当やばめな傷を負って帰ってきたら、振ってあげる。

「いくらくれる?☺️」
「身体、ちょっとだけいじらせてくれるならいいよ😊」

メモ✍️

シンプルすぎて空っぽにも見えるけど、だからって考え無しでは行動しないし、なんかこう、分かりにくいよね。根が子供で皮だけ大人。
自分で両親を殺したくせに、誰かに甘えたくて、愛されたくてしかたないみたい。

言語化できてないだけで後悔してる???
両親を殺したショックと自分に殺しの才能があってしまったことで、自分が猟奇的な嗜好の持ち主だと錯覚してるだけ??

なんかちょっとストックホルム症候群に近いかも。それがないと生きて行けなかったわけだし、嫌でも依存するしかなくて、縋るしかなくて。人間ってよくも悪くも’’慣れる’’ことが得意な生き物だから、嫌な方向に慣れてしまって、自分を嫌いにならないために、こんなものを好きだと錯覚するようになった。っていうのが一番しっくりくる。

それなのに現状に一切の不満がないのが不思議。いや、祝くんが足りないところを全部埋めてくれる存在になってるのかも。もともと無意識に心を殺して、何も考えないようにすることが得意っていうのももちろんあるんだろうけど。

だから祝くんとそれ以外だと対応を変えるのかな。本当の家族じゃないのに、祝くん にその幻影を見てる?

作品を作る時も、そういう人との繋がりを妄想しながら作業をしてるのかも。絶対気づいてないけど。

制作理由も1番綺麗な姿を見て貰いたいだろうなって彼なりの優しさからだもんね。

まじで祝くん居なくなったら、どうなっちゃうんだ。

死体が手元にあったらまだ生きていけるけど、それまで失ったら自分の人生終わらせるかも。

たぶん、人殺しをやめたがってる。
本人は絶対に気づいてないけど。

目を背けるのが得意で、背けても生きて行けてしまう才能があって。

いつか絶対に逃げられないなにかに追われてしまったら、


▫️Background▫️
『 殺し屋になった理由。』

11の時、親を亡くしてからは、自らが子供で少女であることを利用していた。

なんの情からなのか、話かけてくる人間の家に招かれることで、その家を乗っ取りながら食い繋ぐ日々。

しかし、そんな事件が立て続けに近いエリアで起これば大きなニュースとなる訳で、なんとか逃走はしていたものの、警察の捜索範囲が広がるにつれて限界を感じはじめていた。

生きていくためのお金もなく、このまま次の事件を起こしてしまえば、確実に捕まるという状況にまで来てしまった。そんな時、たまたま当時、裏社会で情報屋をしているという男に出会った。

殺人の才能を見込まれ、その男のもとで殺し屋の仕事をすることになる。(12歳)

しかし3年ほどたった頃、その情報屋はどこかで野垂れ死んだのか、連絡がつかなくなった。

そのため、残った金で食いつなぎながらまた放浪していたところで15歳、祝と出会う。


『 性別について。』

殺し屋になりまもなくした後、室内に人体を運ぶようにしてから、筋肉が欲しいと思い、手っ取り早く男性ホルモンを注射し始めた。

心がXジェンダーであったこともあり、どんどん身体が男になっていくことに特段抵抗もなかった。むしろ男の体格は便利だと考えていたため、せっかくだしとおまけ気分で陰けいもつけてみたのがきっかけ。

とはいえ、子宮もちゃんと機能しているので、身体は男でも、子供が産める。

違法インターセ ックス。

祝と出会う前(ゆうて1ヶ月前とか)にはもうちゃんとした男の身体になっていたので、説明も面倒いし「あび」の皆には男だと言っている。

祝にも聞かれてなければ言っていない。

性欲は好きなことして生きて発散しているため正直ないが、したいと言ったら全然タチでもネコでもしてくれる。貞操観念ガバガバ。
むしろ、お礼とか身体でするタイプ。

「キミも気持ちい。僕も気持ちい。
お礼にもなるし、win-winじゃない?」

もし祝に自分の身の回りの世話をすることに対して文句を言われるようなら、この男は平気で身体を売るよ、対価として。クズクズクズクズ

やってたらたぶん🕳の個数の関係上元女だってことを祝には知られてる。なんならケツとこっちどっちに挿れたい?って聞くしな?🤔

▫️Current▫️
甘味処「あび」にて殺し屋をしている。

化野 祝と生活を共にしており、家事全般だけでなく、身の回りの世話をして貰っている。

身の回りの世話、とは。
朝起こして貰ったり、服を着せて貰ったり、洗面台に手を引いて連れてって貰って、歯ブラシに歯磨き粉つけて貰って、口に入れてもらって、自分で磨き終わったら、口元まで水のはいったコップ持ってきて貰ってぐちゅぐちゅぺする。そんなくらいには手取り足取り。髪も乾かして貰う。

もう祝がいないと生きていけない人間になってる。

「あび」の皆は結構好きだよ。
ってか、好きじゃなかったらこんなにここにいない。
自分の殺し方にも合わせてくれるし、祝も一緒!基本自由ではっぴっぴ〜〜✌️

春のことは少し気にかかるし、夏のことも「ふむ」とは思うけど、そこまでではない。

ほら、目を背けることは得意だからさ。

春には「きもちわるいな〜」って思うくらいだし、夏は「なんかな〜」ってくらい。


▫️Image song▫️
『Black out』
『ミラージュ』
▫️HO▫️ HO参 秋 君は芸術に関する殺し方を好む殺し屋だ 【君はかつて、HO1をこの手で殺めたことがある】 君は幼い頃、殺人技術を独学で磨いた《過去》がある。 殺し屋になった後……12年前、君は幼いHO1をこの手で殺めたのだ。仕事の一端であり取るに足らないことだった。しかしその2年後に君はHO1を街で見かけたのだ。 君の《この奇妙な現象》は、その日から始まった。 隠れて裏社会に交じって、殺しの仕事を熟さなくてはならなかった。生きるためでもいいし、殺しに魅入られたというものでも構わない。 殺し屋になった理由は、基本的に自由に考えても良い。 そんな君にも支えになる者がいた。 小さい頃から一緒に傍に居た、化野祝という男である。祝は孤独で家族を失った君にとって親友のような、兄のような存在だった。仕事を共に熟すこともあり、今の殺し屋グループに加わったのも彼が居たからだ。心安らぐ温かな場所をようやく見つけられたような気がする。 尤もそこに、HO1が居るなんて思いもしなかっただろうが。 一体何故、アイツは生きているのだろう、そんな思いを抱えながらも君は過ごす。 《過去の記憶》 君は親を殺して家を出た過去を持つ。君には、殺しにおいて天才的な才能があったのだ。 家族を殺した緊張や、不幸な出来事のショックから君は幼少期の記憶が朧気である。君が持つ家族に関する記憶は、何らかの恐怖から殺害したということのみで、自身の家族がどんな家族だったのかを覚えていない。 家を出てからはその殺しと才能を買った裏社会の仕事紹介人から時々仕事を貰って、隠れるように暮らし食い繋いでいた。また、HO1を再び目にしたことがあまりにも衝撃的だったのか、君は10年前の記憶が断片的に無い。ただ、HO1を見たということを覚えている。 気がつけばいつものように殺し屋をしていたのだ。 その事が生きていく上で、多少気になるかもしれないが今のところ困ってはいないだろう。 《奇妙な現象》 君の周囲で時々、自身が殺したはずの人間が生きて生活しているのを目撃する。 それは限りなく少ないがHO1だけではなかった。全員が全員というわけではないが、時折見かける不気味な現象に君は辟易しているかもしれない。現段階では少なくとも、その不気味さとリスクから二度手を出すことはしていない。HO1についても、殺し屋のグループで共に過ごしているが、過去の事なのか気づいている様子は無い。 《NPC》 化野 祝/アダシノ ハフリ 30歳 甘味処「あび」の料理担当である。 朧気な記憶ではあるが、少なくともHO1を殺した事件の後からずっと一緒に居る相棒のような存在である。荒んだ暮らしが続く君にとって、生活の世話をしたり、食事を作ってくれたりと、これまでの君を支えてくれた兄のような存在である。HO1の事は昔に君から聞いていた為、事情はある程度知っている。 欠け落ちた記憶の以前から、祝はそばに居た。正確に言えば今から11年前である。 〈簡易年表〉 12年前より以前…家族を殺害した後、ある日殺し屋になる 12年前…幼いHO1や多くのターゲットを依頼で殺害 11年前…祝と出会い、共に過ごすようになる 10年前…一部の記憶が欠落している 〈技能・ステータス補正〉 殺しに関する技術や技能に全て+30%の補正 (戦闘技能なら回避を含めて。最大で3つまで) 芸術に関する殺し方として《芸術:〈任意〉》を必ず取得すること 〈探索者秘匿〉 :君はHO2に懐かしさを覚えることがある 〈事前にPLに開示可能な情報〉 ・年齢 ・殺し方 ・ステータスや技能値 ・名前(特殊な過去のため、本名と今名乗っている名前は変えることを推奨する) ・祝と昔からの仲だということ ccb<={SAN} SANC ccb<=80 アイデア ccb<=65 幸運 ccb<=95 知識 ccb<=92 目星 ccb<=71 聞き耳 ccb<=65 図書館 ccb<=30 応急手当 ccb<=70 信用 ccb<=61 コンピューター ccb<=70+20 芸術:ハッキング ccb<=80 医学 ccb<=80 心理学 Ccb<=80 芸術:ジャンクアート ccb<=17 ナビゲート ccb<=14 写真術 ccb<=95 母国語 ccb<=25 水泳 ccb<=75 歴史 ccb<=82 回避 ccb<=60 こぶし ccb<=25 キック ccb<=45 投擲 ccb<=86 拳銃 3d6+3 ccb<=89 ナイフ 1d4+2+1d4 ccb<=7 クトゥルフ神話 fa8072
マクロ:

マクロ名|実行コマンド

SANチェック|1d100<=#SAN SANチェック

応急手当|1d100<=#応急手当 応急手当

医学|1d100<=#医学 医学

回復量|1d3 回復量

精神分析|1d100<=#精神分析 精神分析

聞き耳|1d100<=#聞き耳 聞き耳

鍵開け|1d100<=#鍵開け 鍵開け

図書館|1d100<=#図書館 図書館

目星|1d100<=#目星 目星

言いくるめ|1d100<=#言いくるめ 言いくるめ

オカルト|1d100<=#オカルト オカルト

クトゥルフ神話|1d100<=#クトゥルフ神話 クトゥルフ神話

回避|1d100<=#回避 回避

マーシャルアーツ|1d100<=#マーシャルアーツ マーシャルアーツ

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