大和田 元治(おおわだ もとはる)(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)
murataが作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。
本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。 Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc. Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc. PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION
大和田 元治(おおわだ もとはる)の詳細
キャラクターID: 171301091399block117
キャラクター情報 NPCでの使用は不可 | ||
TRPGの種別: | クトゥルフ神話TRPG |
いいね! 0 |
キャラクター名: | 大和田 元治(おおわだ もとはる) | |
♥: | 9 / 9 | |
♥: | 15 / 15 | |
外部URL: | https://iachara.com/view/8624984 | |
メモ: | ||
詳細A: |
《プロフィール》 【職業】 ビジネスマン 【性別】 男 【年齢】 41歳 【出身】 【学校・学位】 【精神的な障害】 【SAN値】 現在 / 最大 75 / 99 【STR】 8 【APP】 11 【SAN】 75 【CON】 7 【SIZ】 10 【幸運】 75 【POW】 15 【INT】 17 【アイデア】 85 【DEX】 9 【EDU】 16 【知識】 80 【H P】 9 【M P】 15 【ダメージボーナス】 ±0 【職業技能ポイント】 320 【個人的な興味による技能ポイント】 170 《戦闘技能》 ☐回避 18% ☐マーシャルアーツ 1% ☐こぶし 50% ☐キック 25% ☐頭突き 10% ☐組み付き 25% ☐拳銃 20% ☐投擲 25% ☐マシンガン 15% ☐サブマシンガン 15% ☐ライフル 25% ☐ショットガン 30% 《探索技能》 ☑目星 75% ☑聞き耳 70% ☐応急手当 30% ☐追跡 10% ☐隠れる 10% ☐忍び歩き 10% ☐隠す 15% ☐写真術 10% ☐図書館 25% ☐登攀 40% ☐鍵開け 1% ☐精神分析 1% 《行動技能》 ☐水泳 25% ☐運転: 20% ☐電気修理 10% ☐操縦: 1% ☐跳躍 25% ☐ナビゲート 10% ☐機械修理 20% ☐製作: 5% ☐乗馬 5% ☐重機械操作 1% ☐変装 1% 《交渉技能》 ☐母国語 80% ☑信用 16% ☑説得 80% ☑言いくるめ 6% ☑値切り 50% ☑他の言語/英語 40% 《知識技能》 ☐歴史 20% ☐クトゥルフ神話 0% ☐オカルト 5% ☑コンピューター 70% ☑経理 70% ☐電子工学 1% ☐天文学 1% ☐物理学 1% ☐化学 1% ☐考古学 1% ☐心理学 5% ☑法律 45% ☐人類学 1% ☐生物学 1% ☐薬学 1% ☐地質学 1% ☐博物学 10% ☑芸術:エレキギター 80% ☐医学 5% |
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詳細B: |
{武器} キック 1D6+DB タッチ 1回 - 組み付き 特殊 タッチ 1回 - こぶし 1D3+DB タッチ 1回 - 頭突き 1D4+DB タッチ 1回 - {所持品} ビジネスバッグ、タブレット端末、ポケットWi-Fiルーター、筆記用具、手帳 【現金】 【預金/借金】 {パーソナルデータ} 【収入】 【個人資産】 【不動産】 【住所】 【家族&友人】 【狂気の症状】 【負傷】 【傷跡など】 【読んだクトゥルフ神話の魔導書】 【アーティファクト】 【学んだ呪術】 【遭遇した超自然の存在】 【探索者の履歴】 |
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詳細C: |
ビジネスマン(クトゥルフ2010、p20参照) 職業技能:言いくるめ、経理、コンピューター、信用、説得、値切り、法律、他の言語(英語を選択) 大手レコード会社に勤務する会社員であり、所属している音楽グループのマネージャー業務を担当している。 本人は口外していないが、かつては仲間達とバンドグループを組み、メジャーデビューを果たしたギタリストであった。 しかしメジャーデビュー間もなく、大手レコード会社から派遣されたマネージャーと活動方針を巡り対立してしまう。 当時まだ若かった彼等は、自分達の音楽的個性に揺るぎない自信を持っていた。 有体に言えば、自分達が演奏したいものを演奏すれば自然と客は付いて来ると信じて止まず、聞き手側がどのような音楽を求めているのか理解しようとはしなかったのである。 そして、有名作曲家と作詞家を付けようとしていたマネージャーの反対を押し切り、自分達のスタイルを固持した楽曲を発表してしまう。 例えるなら、飲食店で普通の味付けの美味しい料理を出していれば100人中70人が支持者となって経済基盤を築き店を維持できたはずなのに、超激辛料理を出した事によって100人中3人の熱狂的支持者しか生み出せなかった場合、店の経済基盤は維持できない。 買い手側の需要に寄り添おうとしない個性は先鋭化し衰退するのである。 結果、早々に業界の洗礼を受けた彼等は、ごく一部のファンを獲得しただけで経済規模を維持できず、やがて散り散りとなった。 若くして苦杯を舐めさせられた彼は、それでも音楽に携わりたい一心で業界に残り、そして今に至る。次の世代の若者達に同じ思いをさせないようにするために…。 そんな折、オリコンチャートで15位にランクインしたインディーズロックバンド「ダ・ヤー」にメジャー各社が興味を示し、やがて大和田の所属する大手レコード会社がダ・ヤーとの契約を勝ち取るに至る。 大和田自身もダ・ヤーの演奏技術には一目置いており、適切な支援があればビッグアーティストの仲間入りも夢ではないと思っていた。 このとき、ダ・ヤーのマネージャーには大和田の同僚が就いたが、その同僚マネージャーはダ・ヤーのスタイルを堅持、否、深化する方向で支持したのである。 大和田は同僚に「まずは有名な作曲家や作詞家を付けてやって堅実なヒット曲を生み出し、ファンの裾野を広げるべきではないか。強い独自性を出すのはファンが多く付いてからでも遅くはないだろう。自分達のやりたい音楽と聞き手側が求める音楽が一致した例は極僅かだ。全員がボン・ジョヴィになれるわけじゃない。」と助言したが聞き入れられず、その後の経緯は不明であるものの世に出たのが「アルファとオメガ」であり、その難解な世界観からファンは急速に遠退いて行くこととなった。 程なくしてダ・ヤーのボーカリストが自殺し、同僚も突然退職して音信不通となってしまう。 大和田は一つのバンドグループが日の目を見ることなく消えるのを目の当たりにし、「それならば果たして、自分の手法ならば彼等をトップグループへと導けたのだろうか…。」と苦悶する日々を送っている。 ダ・ヤーを追悼する意味で彼等がリリースした曲は一通り揃えているつもりだったが、最近になり、バンド結成当初に手売りしていたミニアルバム「叫び」の存在を知る事となる…。 |
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マクロ: |
マクロ名|実行コマンド SANチェック|1d100<=#SAN SANチェック 応急手当|1d100<=#応急手当 応急手当 医学|1d100<=#医学 医学 回復量|1d3 回復量 精神分析|1d100<=#精神分析 精神分析 聞き耳|1d100<=#聞き耳 聞き耳 鍵開け|1d100<=#鍵開け 鍵開け 図書館|1d100<=#図書館 図書館 目星|1d100<=#目星 目星 言いくるめ|1d100<=#言いくるめ 言いくるめ オカルト|1d100<=#オカルト オカルト クトゥルフ神話|1d100<=#クトゥルフ神話 クトゥルフ神話 回避|1d100<=#回避 回避 マーシャルアーツ|1d100<=#マーシャルアーツ マーシャルアーツ |
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