エポッポチ→生駒 銀珠(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)

鈴蘭が作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

エポッポチ→生駒 銀珠の詳細

キャラクターID: 172066512202oh8707

キャラクター情報  NPCでの使用は不可
TRPGの種別: クトゥルフ神話TRPG
エポッポチ→生駒 銀珠

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キャラクター名: エポッポチ→生駒 銀珠
8 / 8
12 / 12
外部URL:
メモ:
詳細A:
《プロフィール》
【職業】 2015p14自宅警備員参照 【性別】 女の子 【年齢】 16 
【出身】  【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
60 / 99

【STR】 7 【APP】 15 【SAN】 60
【CON】 5 【SIZ】 10 【幸運】 60
【POW】 12 【INT】 16 【アイデア】 80
【DEX】 14 【EDU】 10 【知識】 50
【H P】 8 【M P】 12 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 200
【個人的な興味による技能ポイント】 160

《戦闘技能》
☐回避     28% ☐マーシャルアーツ  1%
☐こぶし    50% ☐キック    25%
☐頭突き    10% ☐組み付き   25%
☐拳銃     20% ☐投擲     25%
☐マシンガン  15% ☐サブマシンガン 15%
☐ライフル   25% ☐ショットガン 30%
☑ナイフ    55% 

《探索技能》
☑目星     70% ☑聞き耳    65%
☑応急手当   60% ☐追跡     10%
☑隠れる    60% ☐忍び歩き   10%
☑隠す     70% ☐写真術    10%
☑図書館    80% ☐登攀     40%
☐鍵開け     1% ☐精神分析    1%

《行動技能》
☐水泳     25% ☐運転:    20%
☐電気修理   10% ☐操縦:     1%
☐跳躍     25% ☐ナビゲート  10%
☐機械修理   20% ☐製作:     5%
☐乗馬      5% ☐重機械操作   1%
☐変装      1% 

《交渉技能》
☐母国語    50% ☐信用     15%
☐説得     15% ☐言いくるめ   5%
☐値切り     5% 

《知識技能》
☐歴史     20% ☐クトゥルフ神話  0%
☐オカルト    5% ☐コンピューター  1%
☐経理     10% ☐電子工学    1%
☐天文学     1% ☐物理学     1%
☐化学      1% ☐考古学     1%
☑心理学    70% ☐法律      5%
☐人類学     1% ☐生物学     1%
☐薬学      1% ☐地質学     1%
☐博物学    10% ☑芸術:刺繍  55%
☐医学      5% 
詳細B:
{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
杖、裁縫道具、マキリメノコ、黒い立方体


【現金】  【預金/借金】 

{パーソナルデータ}
2015p14自宅警備員参照
職業技能:隠れる、聞き耳、図書館、個人的関心技能3つ(目星、応急手当、隠す)、コンピューター→芸術(刺繍)に変更、忍び歩き→削除
職業技能の変更と削除理由:
コンピューター→芸術(刺繍)
山奥暮らしでほぼベッドの上で過ごしているのに兄がコンピューターを与えていると思えなかったから。その分刺繍ならベッドの上で長時間できそう。ってことで芸術(刺繍)。
忍び歩き→削除
少し歩くだけでもフラフラとなり倒れ込んでしまうのに忍び歩きができるようには思えなかった。

趣味技能:
ナイフ→果物くらいなら自分でも剥けるわ。
心理学→この姿も前の姿でもいつも周りの顔色を伺っているから。
目星→いつもベッドから見ているだけだから、見るのは得意かも。
応急手当→いつかお兄ちゃんの役に立ちたいから、本で勉強中なの。

特徴表:
4-8大切なものより60pを振る(聞き耳と図書館に+30p)
大切なもの→兄からもらったマキリメノコ
5-10受け身よりショックのCONロールに+20%

年齢よりも幼く小さな見た目に、いつも困ったような笑みを浮かべている自信なさ気な女の子。兄のことが大好き。基本的にベッドの上で過ごしてることが多く、歩く際は兄の助けを借りるか杖を使っている。自身の思い通りにならない身体が大嫌いで、自分が嫌い。自分のことに対しては「こんな欠陥品」なんてネガティブな発言が多い。
普通じゃないことが多すぎて普通のことに憧れが強く、自身の知っていることが兄の話すことか本の知識なので若干偏った偏見がある。

エポッポチ(アイヌ語:イヌホオズキ)→『嘘』『嘘つき』『真実』

【家族&友人】
ドレㇱヌヌカ(PL:mxakunnさん)
この姿の兄、今は私の兄。

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
『絶対澪度の愛し方(KP:ジョオカーさん)』END:G
鉤爪+50 探索技能+3 行動系技能+3 交渉系技能+2
詳細C:
絶対零度の愛し方 【HO2 妹】
 あなたはHO1の妹である。 
生まれつき体が弱く、もうすぐ死ぬ。 
兄に頼らねば生きていけない体を心底恨んでいる。 

秘匿
 あなたは遥彼方、宇宙より飛来した「追放されし欠陥品」である。 
あなたは人間ではない。 
喰らった人間の姿かたち、記憶さえもコピーすることのできる遠い惑星からやって来た化け物である。 
仲間たちと共に地球へと降り立つ予定だったが、あなたは所謂「欠陥品」であった。 
触れたものを同種族へと変化させる能力も、人間を喰った後でも使用することが出来る鋭い爪の攻撃も、仲間がもっている優れた技術力もあなたにはない。 
あなたはただ人間を喰い擬態するだけの、他の仲間から見れば欠陥品であった。 
仲間からバカにされた挙句、あなたは仲間よりも一足先に宇宙船から蹴り落とされ地球へと降り立った。
その降り立った先で見たのが、HO1とHO2の仲睦まじい兄妹である。 
あなたは嫉妬に駆られた。生まれてからずっとバカにされ続けた自分と、この兄妹を照らし合わせ、この幸せを壊してやりたいと感じた。 
そしてあなたは兄妹のうちのHO2へと襲いかかり、その体を食らいつくし擬態した。 
HO1は泣き叫び暴れ狂うのかと思いきや、正気を失ってしまったようで「あぁ、よかったHO2」「死んでしまったのかと思った」と、自分をHO2だと思い込んでしまっているようだった。 
ちょうど良いおもちゃができたと感じた。 
HO1の妹、HO2として接し、飽きたら現実を突きつけてこいつも食ってしまえばいい。 
そう感じていたが、日々過ごしていくうちに、あなたの感情に変化があった。 
この兄妹は心からお互いを愛し合っており、コピーしたHO2の記憶からもそれは伝わってきていた。 
あなたは次第に良心というものが芽生え、HO1を食うことに躊躇いを感じた。 
そして何年も経過しあなたは、「欠陥品」であるあなたは愛を知った。 
そしてこの愛を手離したくないとも感じた。 
だがしてしまった現実を塗り替えることはできない。 
今日もあなたは、HO1の妹、HO2として偽りながらHO1のそばに居る。 
【持ち物について】 
追放される直前、あなたは腹いせに仲間の持ち物をひとつ引っ掴んできた。 
それは黒い立方体。使い方は知っていたはずだが、墜落したショックで忘れてしまった。 
【HO2の記憶について】 
HO2の記憶の中で、一つだけ彼女の願いのようなものがあった。 
それは、「旅に出てこの世界を見てみたい」というもの。 
よほど強い願いだったのか、あなたの心にもよく響いている。 
【HO1について】 
不定の狂気に陥っており、HO2が喰われた事実を認識していない。
よってあなたのことをHO2だと思い込んでいる。 
現実を突きつけてしまったら、それこそ彼の心がどうなるか分からない。 
【キャラシ作成について】 
擬態したあなたはHO2そのものである。 
故に、普通のキャラシ作成をしてもらってかまわない。 
特徴表の使用はKPに確認をとる事。また、SAN値チェックは発生しない。

【裏設定】
本当の妹を殺害しその身を借りた異形の存在。
ヌヌと日々を過ごしていくうちに芽生えた感情が今は自身の過去を詰問し、そしてその日々があまりにも幸せ過ぎて抜け出せないでいる。
日々のネガティブな発言「ごめんね、私が…で」「こんな欠陥品」はポポの身体のことと言うより、
嫉妬で妹を殺してしまったことなどに対する懺悔や能力が使えないことに関しての自虐である。
この幸せを終わりにしたくないと思いつつ、でももし自身が死ぬなら、ヌヌに殺されるなら本望だとか思ってる。

マキリメノコの鞘の中に『この感情は、あの子のものなのか、それとも私のものなのか…?』と書いた紙を入れている。
もとはあの子が大切にしていたもので、私は何の感情もなかった。でも今はこのマキリを見ると何とも言えない気持ちになる。気づいたらこのマキリを触っている。
この感情はどちらのものだろうか…?
マクロ:

マクロ名|実行コマンド

SANチェック|1d100<=#SAN SANチェック

応急手当|1d100<=#応急手当 応急手当

医学|1d100<=#医学 医学

回復量|1d3 回復量

精神分析|1d100<=#精神分析 精神分析

聞き耳|1d100<=#聞き耳 聞き耳

鍵開け|1d100<=#鍵開け 鍵開け

図書館|1d100<=#図書館 図書館

目星|1d100<=#目星 目星

言いくるめ|1d100<=#言いくるめ 言いくるめ

オカルト|1d100<=#オカルト オカルト

クトゥルフ神話|1d100<=#クトゥルフ神話 クトゥルフ神話

回避|1d100<=#回避 回避

マーシャルアーツ|1d100<=#マーシャルアーツ マーシャルアーツ

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