上前津あおい（アンサング・デュエット用キャラクターシート）

《シフター》※自PC
【名前】上前津あおい（かみまえづ・あおい）
【性別】女性
【年齢】１６歳
【所属組織】津久美市立高校／三日月財団

《フラグメント》　｜▶変異
◇『バインダーのことが心配』
珍しい異界からの生還者であり、自らのパートナーであるバインダーのことを心配している。自らの姉のように、どこかに行ってしまうのではないかという不安を抱いてもいる。

◇『高いところが苦手』
高いところが苦手で、下を見ていられない。

◇『甘いものが好き』
バインダーと食べるためのチョコレート菓子を欠かさず持ち歩いている。

◇『つややかな黒髪』
多くの女性に羨ましがられる、つややかでまっすぐな黒髪を持っている。

◇『学年トップの学力』
心を開ける友だちが少なく、勉強に打ち込んでいたら学年トップの学力になっていた。

◇『隠れた独占欲』
バインダーに親近感と好意を抱いており、パートナーとして若干の独占欲もある。バインダーが自分以外の人と親しくしていたら少しモヤモヤする。

【設定メモ】
「あ、あの……。大丈夫ですか？」
「何かあったら、すぐに言ってくださいね」
「私も協力します。一緒に記憶を探しましょう」

　誰からも嫌われず、しかし親友と呼べる存在もいない引っ込み思案な女の子。
　本当の笑顔が見せられるのはバインダーにだけ。
　バインダーと共に三日月財団に所属しており、エージェントとして行方不明者の捜索を依頼されることもある。

　財団に保護されたバインダーの実質的なパートナーを務める。口下手なバインダーに親近感から好意を抱いており、ちょっとした独占欲を抱いている節も。

　高校の帰りに財団関連の施設に住んでいるバインダーに毎日会いに行って、話すのが日課。カウンセリングを行うことで、バインダーの精神衛生を保つ意味合いもあるが、心を開いて話すことができるのはバインダーだけであることも大きな理由。

　バインダーと同じく甘いものが好きで、ふたりで食べるためにチョコレート菓子を持ち運ぶのを欠かさない。

【ストーリーフラグメント】
【たいせつな思い出】

《バインダー》※パートナー
【PL：れい】

〇URL

【名前】村雨芙蓉（むらさめ・ふよう）
【性別】女性
【年齢】１６歳
【所属組織】高校生／三日月財団

《フラグメント》　｜▶変異
◇『シフターが大切だから守りたい』

◇『昔の記憶を思い出したい』

◇『チョコレートは正義！』

◇『緑色への過剰な拘り』

◇『三日月財団への不信感』

◇『うまく言葉を伝えられない』

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