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😆 セッション記録「FCネヴァーウィンター第二話第三章セッション11」 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)10/22(木) 21:00~ GM:マダムユズコさん FC“北方の至宝”ネヴァーウィンター 第二話『ネヴァーウィンターの失われし王冠』第三章セッション11 参加PC:ヨハネス(ソーサラー) 参加初期は初心者で(いや今も毛が生えた程度だけど…)、比較対象がなかったからわからなかったんですけど、最近気付く。 この卓…戦闘の難易度高いですよね…?w 前回、ヒドラ戦というソーサラーが最も輝くバトルの時にピンポイントで不在だったヨハネスさん、反省を胸に再登場です。 役に立たないことだってあるさ…それでも愛情を持って使い続けることが大事なんだ…! いやあ、本当に色々と学びの多い卓ですw 前線エリアから投擲の集中攻撃を受けて1Rで沈んだ(あ、これはヨハネスじゃないや)経験を活かし、積める限りの防護点を詰み。(アイソアーマスクとブラックベルト、バークメイル取得) 最速でソサ8にして、ブリンクを準備。FPも貰った。これで防護点8。 そして案の定、前線には投擲を持っている敵が登場。 知ってた!!!さあ来い!!!今度は1Rで落ちたりしないぞ! かくして敵が持つ槍は、隣のタビット氏に突き刺さるのでありました。(だよねー!) わかる。誰だってそーする俺だってそーする。隣に無防備なキャラいたら、そっち狙う。 ほんとこのゲーム、防護積んでも敵に狙われなくなるだけだから困る…w さて、前後しますが今回の敵は人族。と思いきや、倒してしまうと魔神に変異する個体がいるという「ドキドキハラハラ!ハロウィン魔神ガチャ!」仕様でした。そのSSR要らない! 初っぱなに落とした個体が変異したため、全員そうなるものと思い込み戦慄するPLたち。でもさすがにそこまでおにちく(漢字がNGワードだった…)ではなく、魔神は2/6でした。優しいのかそうでもないのかよくわからないな!w てか排出率高すぎない?このガチャ。 排出率は高いけど慈悲はあり、2体目の魔神は狂乱状態で、的確に弱いところを狙っては来ません。来ないけど…流石魔神、豊富でいやらしい範囲攻撃の数々。そして狂乱中だけど自分だけはちゃんと魔法制御でタゲから抜く。w お前、そこにいる味方の錬金術師が嫌いなだけちゃうん…? コアの回避が高いため、胴体から落としていくしかない。しかしそれまで全員が保つか…?という緊張感の中、PCターンになりました。 今回はコンジャ持ちが3名もいたため、私は抵抗されてもかまわず範囲魔法を撃ち続けていたのですが、ここは抜かねばならないと判断。恩寵を使って無事に抵抗24をぶち抜くことに成功しました。ダメなら腕輪を割るつもりだったので、よかったw 抜いただけでも御の字でしたが、更に、コア部位に対してダメージをぶん回すマイPC。よ、よくやった…!! そこから、これはもうコアを落としてしまおう!という流れになり、前衛も恩寵を使ってコアに総攻撃開始です。そして前衛も回す回す。めちゃくちゃ熱い…! そのまま削りきって魔神撃沈。残った人間も消化試合で争闘し、戦闘終了となりました。やったよ~勝てたよ~。 前回色んな意味で消化不良気味だったので、いや~本当によかった。爽快!ギリギリの相手に勝てると嬉しいですねー。でもあの時回ってなかったら…と思うと、やっぱり難易度高くないですかー!wと言わざるを得ない( ˘ω˘ ) 欲しいときに不在で、今回戻ってきたはいいけどまた何もしないで終わったらどうしよう…そんなネタみたいな展開困る…!と思ってましたが、なんとか貢献できてよかったですー。 それにしても、魔神の強さよりも、人間錬金術師の無限賦術の方に理不尽を感じた今回のお相手。w どっから湧いてくるんだそのカード!ズルいわ!w あと、自動入手のアイテムがアルケミーキットなのもちょっと笑ってしまいました。遺品じゃん…!血のシミとか肉片とか付いてませんか、それ。使いにくいw 戦闘後、さ~ソーサラー9にするぞ^^習熟取ってマナスタッフ持つぞ^^ とウキウキしていたら、経験点が40足らなくて吹いた。あと一回ピンゾロが必要でした…。 (次回の前に別卓で使用予定があるので、そこで上がりますが) いやー今回も大変だったけど、楽しかったです。次もがんばるぞー。 ご一緒していていただいた皆様ありがとうございました!
>この卓…戦闘の難易度高いですよね…? Σ(´∀`;)
> 前回、ヒドラ戦というソーサラーが最も輝くバトルの時にピンポイントで不在だったヨハネスさん こういうPCさん、好きです、はい。
> 日記:セッション記録「FCネヴァーウィンター第二話第三章セッション11」 人間錬金術師の理不尽さは異常。やはり私の目に狂いは無かった・・・
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