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😆 「ゆうやけこやけ」駄菓子屋さんからのお使い (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼) 今日は初のオンセ。 「ゆうやけこやけ」のセッション! 朝からザワザワと落ち着かない(キャラメイクは済ませたくせに) 平和な一名町の駄菓子屋に集まる変化達とおばあちゃんの心暖まるお話。 変化達の顔ぶれ ①キミ 2000年経た古強者のお狐様。人間の姿は18歳頃の凛とした和服美女。でも、油揚げには目がない! 変化達のまとめ役、リーダー。 ②くるみ 食いしん坊なネズミの女の子。人間の姿は10歳ぐらい。常識人でツッコミ体質、同じ食いしん坊仲間のこっぺちゃん や ろくた を止めたりする。一番のおとな! ③ろくた 捨て犬でこの町に流れ着いた柴犬の雑種。人間の姿は八歳ぐらいのポッチャリ体型の少年。ひとみしりでビビり、食いしん坊である。キミの事をキミ様と呼んで慕っているが同時に頭が上がらない。オヤジギャグをたまに放って、皆から(特にくるみ)ジト目される… ④ぺっこちゃん 本名はチヒロのタヌキ名門一族の女の子。人間の姿は17歳ぐらいの巨乳美少女。食いしん坊揃いの一行の中でも一番の大食漢!腹ペコだから ぺっこちゃんと名付けられた。 物語は春のある日の黄昏時。 お店のお福ばあちゃんから孫娘へのお使いを頼まれた変化達。大好物のおはぎを持って向かうはいいが… いきなり、お届け物のおはぎに手をだそうとする食いしん坊三人。 キミがおはぎを持って行くと、居眠り運転のトラックに跳ねられそうになるわ、孫娘の様子は以前と違うわ 簡単なお使いではない。 やっと孫娘宅についたものの、悲しみにうちひしがれた彼女を、というのが物語の概要。 ダイス判定が無い分、それぞれロールプレイに専念できて相手のうまいロールに夢を与えるシステムは画期的だった。エモい! 他のプレイヤーさんとは初対面だけど、ロールプレイ上手いし要所での合いの手やサポートしてくれて、有り難かったし楽しかった🎵 また、続きがやりたくなるいい話でした! 語り手のGAIさん お月見さん 海王さん 有り難うございました! 楽しかったです! また、遊びましょう🎵
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