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😆 ストームブリンガー「楽園さがし」五話 ー眠れよ、おまえの銀を盗もう 夢見よ、おまえの魂を盗もう ウェルドレイク「天秤の騎士」ー ストブリキャンペーン「楽園さがし」第5話セッション アルギリミアの王都カドサンドリア廃墟にて、無差別殺戮を繰り返す武装尼僧衆から逃れ大図書館跡地にて自給生活を送る難民たち。 その半数以上は海路にて豊かな漁村に避難終了。 彼らに合力する女司祭クリムと元海兵グロムは、尼僧達の拠点に侵入、無事に偵察を終えて帰還した。 図書館に戻り、次は王城跡に行き全滅した近衛隊の情報を集めに行く事に。 その前に、図書館展示室の水槽内にいる知識妖魔ラーバスに会いに行く。 グロム「(真実を知っているか、胡散臭いやつだが役に立つ助言無いか、一応会いに行くか)」 ラーバス「これは旦那様。おやそちらのお嬢様は?」 (クリムとは初対面のラーバス) クリム「クリームヒルデよ。お見知りおきを」 ラーバス「ラーバスと申します☆ほうほう♪」 クリム「?(え、何かしら)」 ラーバス「王城にいかれるのもよいですが、図書館地下にて【扉】が開き、外界と繋がりが出来ましたが?」 グロム「外からヤバい存在が入り込むと厄介だ、行こう」 図書館地下に向かう2人。【扉】をくぐるといきなり屋外の、ジャングルの中にテレポート。 茂みから犀🦏が現れ、それを追って巨大爬虫類が‼️ やり過ごし、警戒しながら密林内を進む。 やがて広場に図書館の別棟らしき石造建築物が鎮座。 中にはいると、浮遊する巻物に針を飛ばされ攻撃される。 なんとか倒し、メルニボネ語で書かれた資料を入手したのち帰還する。 【扉】を封鎖し密林からの侵入者防止したあと、王城跡へ。 かつて大戦末期、狂的粛清機関と化した尼僧どもと戦い全滅した近衛隊達の最期の地へ向かう。 見つけた近衛隊員名簿の中に、気弱な戦士モリアムの名があった! さらに調査続ける2人に、4人の尼僧衆が迫りつつあった! 運良く気付き、騎馬で脱出する2人。 図書館に戻り、ラーバスにメルニボネ語の資料を見せると自分自身を含む多様な妖魔の封印方法だとか。 早速、解析に成功したクリームヒルデが封印を試みる。 ラーバス「お嬢様、よろしければ水筒かご愛用のマグカップに封印していただけると光栄ですが」 クリム「え??」 グロム(---どちらも使用に口を付ける品か?ア←察し)「こーの~☺️むっつりスケベ妖魔め♪」 クリム「指輪に封印しますからね‼️」 (ラーバス「ち!」) 冒険の後に休養を取りながら、もう一つの図書館別棟に行くか、漁村のモリアムに話を聞くか?次の計画を話し合う2人。 戦いはつづく!! おまけ ゴマ(あざらし)「キューーー」(でばん なかった 💧)
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