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😆 機動要塞(SW2.5) 11/13(金)の夜は将来亭さん(GMアポリオンさん)のセッションに ヴァレリア(ナイトメアの操霊術師/秘術師。自称外科医)で参加してきました。 今回は祭器の力でイレブン傭兵団が拠点を発見した当時の出来事を追体験する事に。 後の団長であるロベルト及び幹部達が一緒だったので腰が引けているPCも居ましたが、 この時代はまだ傭兵団が発足していなかったこともあり、 ヴァレリアは割とフランクに接する事が出来ました。 件の遺跡は扉が開け放たれており、自由に出入り出来る状態だったので早速調査開始。 ブリッジに安置された冷凍睡眠装置から管理魔動機を解放して話を聞いてみると… ここは大破局直前、対蛮族用に作られた機動要塞との事。 大破局真っ只中ならいざ知らず、大勢のある程度安定した昨今… こんな危険な代物を国家にも個人にも迂闊に渡す訳にもいかないのでは?と思いつつ 依頼主であるカシュカーンのマグダレーナ様にご報告。 その結果、実力者たる我々で管理してほしいとし、ここで今の傭兵団が発足する事になったようです。 機動要塞に戻り、魔動機文明時代のテクノロジーのアレコレを堪能していた最中、突如警報が。 上位蛮族が内部に侵入した様子。直ちに撃退することになりました。 相手は上位のバジリスクで、最初から変身済という本気モード。 1R目は命中の高いヴィリーの射撃以外かすりもせず、反撃でヴィリーが気絶。 これは危険という事でヴァレリアは回復とファナティシズムと隔絶の障壁を希望者に大盤振る舞い。 おかげで味方の攻撃がようやく当たるようになり、隔絶の障壁も良いところで仕事をして気絶者も無し。 最後は団長が撃破!絵になりますね。 問題はバジリスクの処遇で…蛮族にしては正々堂々、清々しい面もありトドメを刺すのも忍びないかなと。 最後は皆で酒を酌み交わしながら親睦を深めて追体験は終わりました。 ここ数回、中々顔を合わせる事のないNPCの知らない一面を見られてとてもありがたいです。 蒼天CPでRPに活かせると良いなと思いました。 GMさん、参加されたPLさん、本日も楽しいセッションをありがとうございました^^
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