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😶 冥界の魔戦士:戦士の類型 ◆戦士の類型 魔戦士(エンチャンター/enchanter) 出典:FF5の魔法剣士 作者:nal OGL準拠 戦士の類型 3レベルの時点で、ファイターは“戦士の類型”というクラス特徴を得る。 その際に『PHB』の選択肢に加えて以下の選択肢も選択可能である。 魔戦士 使えるものは何でも使う、そんな態度が戦士の中で、初歩的な魔法と武術を組み合わせ、破壊的な戦いかたを産み出した。 魔戦士はウィザードのように魔法を学び、モンクから学んだ、戦いかたを身に着けた。 しばしば、自身の力を過信した、魔戦士は戦いの果てに命を落とす。 だが、あなたとその敵は知るだろう。魔戦士が倒した敵の数はあなたが思ったよりはるかに多いことを。 ●特徴 ファイターレベルLv:特徴 3:魔法の武具、呪文の学び手、武具発動 7:魔法の武具強化 10:武具発動強化 15:武具発動奥義 18:魔法の武具奥義 ◆魔法の武具 あなたが3レベルになった際、装備した武器防具の名前に『+n』以上の数値が記された、魔法の盾、武器、防具を装備している場合、その『+n』は1高いものとして使用できる。 この効果は大休憩直後の瞑想によって得られる。大休憩の毎に適用する武具は変更できる。 その数は習熟度ボーナスの値までとなる。 ◆呪文の学び手 あなたが3レベルになったとき、初級呪文の発動能力を得る。 ウィザードの呪文リストから、ふたつの初級呪文を習得する。 この際にひとつ以上、力術から選択すること。 呪文の発動能力値は知力。 呪文のセーヴ難易度は知力修正値+習熟度ボーナス+8。 呪文攻撃の修正値は習熟度ボーナス+知力修正値。 あなたは習熟ボーナスが上昇するたびに初級呪文をひとつ追加で覚えられる。 この呪文は精神に焼きつき、覚え直すことも、忘れることもできない。 ◆武具発動 あなたが3レベルになったとき、武器による攻撃ロールの一環として発動時間が1アクションの初級呪文を1ターンにひとつ発動できる。 この攻撃ロールに用いる武器はあたかも、呪文焦点具のように扱われる。 攻撃ロールは呪文攻撃の修正値ではなく、あなたの武器による命中判定として行う事。 ダメージを与える初級呪文の場合、そのダメージは武器のダメージに追加され、また属性もその初級呪文にひとしくなる。 発動した初級呪文は、あなたのターンの終了まで維持される。 ◆魔法の武具強化 あなたが7レベルになった際、+1以上の数値が命中判定、ダメージ、あるいはACへの修正修正が記された、魔法の武器、防具(盾も含む)を持っているなら、そのボーナス2高いものとして扱われる。 ◆武具発動強化 あなたが10レベルになったとき、ボーナスアクションとして、発動時間が1アクションの初級呪文を1ターンにひとつ発動できる。 この攻撃ロールに用いる武器はあたかも、呪文焦点具のように扱われる。 攻撃ロールは呪文攻撃の修正値ではなく、あなたの武器による命中判定として行う事。 ダメージを与える初級呪文の場合、そのダメージは武器のダメージに追加され、また属性もその初級呪文にひとしくなる。 発動した初級呪文は、あなたのターンの終了まで維持される。 ◆忍耐の結界 あなたが15レベル以降、底力を使用した時点で発動。あなたは次のターンの終了時まで、あなたは全ての攻撃に対しての抵抗を持っているかのように扱われる。 ◆魔法の武具奥義 あなたが18レベルになった際、命中判定、ダメージ、あるいはAC、セーヴの修正がある魔法の武器、防具(盾も含む)を持っているなら、そのボーナス2高いものとして扱われる。
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