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😆 シノビガミ「鬼が見た虹」に参加してきました (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)お疲れ様です、ジャンカーです。 長らく日記更新さぼってました。はい、今週はお仕事が忙しかったと言い訳します。 さておき、金曜日の夜にシノビガミのセッションに参加してきました。 まずは、GMをしてくださった団長様、一緒にPLとして遊んでくださったりあくと様、風見鶏様。ありがとうございます! 21時スタートのセッションでしたが、楽しさに時間を忘れ気付けば午前4時というところまで続き感想戦と功績点配布が終わるころには午前5時でした。流石に起きてから日記をしたためようということで現在記入しているところです。 でもですね。今見ると8時間のセッションだったのですが、楽しさであまり時間は感じませんでした。気が付けばという感じです。 本シナリオはGMの団長様のオリシだったのですが、NPCにすごく味があって良かった。おそらくシナリオ内では想定されていないであろうと頃まで深掘りしたつもりだったのですが、しっかりとエピソード0みたいな部分も練られていて、登場NPCがより引き立った。 うちの子は私がシナリオの深くまでしゃぶりつくそうとした結果。周りからはヒロインだった!と言ってもらえる立ち回りとなりました。自分のRPが褒められると嬉しいですね。惜しむらくはもう一人のNPCの深掘りができなかったこと。。。 まあ、NPCの背景の深掘りをするのは難しいシステムなので致し方なし。そのうちシナリオを公開するかもとのことなので、その時に見れなかったところは見ていこうと思います。 一応うちの子は壮絶な身の上話をしたうえでうっそぴょーんとか言い放ったので、本当を書いておきますと。 まあ、回想シーンで語ったことが本当なのですが、身の上は孤児です。昔から音を立てずに歩く癖がありそこを鞍馬のシノビに見いだされ、身請けされて今に至るような感じです。身請けされる頃には15歳くらいで割りと成長していたため、身請け後も家族というより相手は面倒を見てくれる恩人という認識でした。そのため家族は知りませんし、その関係に憧れがあります。そういった寂しさからか、一度自分が身内と判断した人間にはとことん甘くなります。自分が持てなかった家族をその仲良くなった人との関係の中に見出そうとするからです。またその都合流派は鞍馬ですが、鞍馬らしからぬ感性を持っています。シノビとしての任務に就いているのは、拾ってくれた人への恩返しといったところですね。 また、身内に害が及ばなければよいという考え方は実は嘘じゃなかったり。。。シナリオでそういったシナリオが出てくればこの子は悪役側に回るかもしれません。また、性質上非常に人質に弱いです。 さて、熱く自PC語りもしてしまったので、今日はこの辺で。 今晩はササミ様が開催するキャラシ作成会をOBとして覗きに行こうかと思ってます。久々にあのスライドもまたみたいですし。 そして、明日は海石榴邸殺人事件に参加です。久々にメアリーを連れていくので、今からインストール作業です。 それでは、ごきげんよう。
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