クトゥルフ神話TRPGのシナリオ「GUILTY or Not GUILTY」のセッションに参加しました。
犯人サイドは常に言い訳を考えないといけないのでなかなか大変でした。低INTなので嘘のために犯罪を重ねかけていましたが()
私が連れて行ったのは朝倉禄朗の設定を拝借した朝倉一朗でした。「そうだよ。大学時代の友人の浅倉だよ」は言えず仕舞いでしたが。
他にも全裸のままAPPロールを試みるAPP18がいたり、車が爆発オチしかける探索者がいたり、文字に起こすとヤベえやつしかいなかったセッションだなあと思います。途中で消えた彼は大丈夫だったのだろうか。
KPは初KPとは思えぬ対応力で、もう誰が来てもほぼ相手できるんじゃないかなあと思います。