狐宵(こしょう)さんの日記を全て見る
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😶 自作シナリオ、うつつの杜3回目(ガッツリとネタバレを含みます) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)黒幕から真相などに触れるつもりです。 うつつの杜未プレイの方は御遠慮ください。 よろしいですか? うつつの杜プレイ済みの方のみおすすみくださいね。 そうでない方はこの日記をしまっちゃいましょう。 ふせったーに書いたことをこちらに転記するような感じになります。 まずは、日曜夜のうつつの杜ありがとうございました。 PLめがねさん、いそがいさん、沼主カッピーさん、見学のやかんさん。 とても楽しく見守ることが出来ました。 3名の掛け合いが微笑ましくて、正直もっと見ていたかった…!!! ラストの追いかけっこ、おばあちゃんに驚異を知らせないやさしさのおかげでKPの私は絵面を想像してものすごく面白かった。 おばあちゃんは「お茶でもいれよか〜」ってにこにこのんびり帰ってるし、アレはゆっくり追いかけてくるし、PCはおばあちゃんににこやかに対応しながら必死に拝み倒しているし……。 最高に私の心があたたまりました。 カッピーさんにお褒めいただいたおじいちゃん、探索者として作りたさがちょっとありますね。 うつつでおじいちゃんが探索者であったのにも関わらずおばあちゃんが怪異について何も知らなかったのは、おじいちゃんが何も説明しなかったからです。怪異の片鱗に触れることでおばあちゃんも巻き込まれるかもしれないと考えたため。 何故巻き込まれたくなかったかと言うと、親が決めた結婚で結婚式で初めて出会っても、夫婦の間には愛があったからです。おじいちゃんがおばあちゃんを巻き込みたくなかった。 50歳を超えて探索に出ることはあまりなくなったものの、土葬の墓が何者かによって荒らされるようになり集落の人間は事件だ、と慌てます。そしておじいちゃんは荒らされる墓が土葬のもののみであったという共通点から昔の感が働いて怪異と結びつき、1人で調べるうちにまんど様の存在を特定。 対処法を探したものの昔語りしか心当たりもなく調べてもそれ以上出てこず、そのうえ自分の死期が迫ってきてしまいました。 追い払うことも封じることもできないままに自分が死んでしまったあと、妻のしづ子はどうなるだろうか?そう考えたおじいちゃんは「よく信心すること」ともともと信心深かったおばあちゃんに言い含めます。 古い集落であったため、土葬の墓も残ってはいたがそれも随分前のこと。 火葬になっており屍肉を得られなくなった化け物は、死体を作ろうと集落の1部を潰します。 一部始終を見ていたおじいちゃん、門野久利はおばあちゃんを救うために探索者を次々にあの不思議な空間に送り込むのでした。 あとは探索者さんたち次第。 おばあちゃんは霧が晴れたその先で、待ち望んだ次の朝を迎えることができるのでしょうか。 …というストーリー、楽しんでいただけていたら嬉しいです。 https://fse.tw/PCEWD#follower さぶ視点のお話もふせったで軽く書いています。 だれでもに変更したけど見れるかな 今夜もうつつの杜を回します。 どきどきするなぁ…。 3回まわさせていただいて、やっとメモを出すタイミングなどもきっちり決まりました。 みなさんのおかげです。 今夜も私が楽しいのはわかりきっていることですが、PLのみなさんに少しでも楽しんで貰えるよう頑張りたいと思います!
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