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😶 雑日記(日常系) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)長年の友人が、お盆帰りした。 そして、そんな友人にあった私が最初にいったこと。 わい「今、くら寿司のビッくらポン、コラボでポケモンのグッズが出てくるんだ。その中にいる推しを当てたいんで、協力してくれ」 友人「草。お前がお前で安心するわ。もちろん、OK!!!」 いつの年代でもこんなことを気軽に頼める友人を、大切にしたいなぁ。としみじみ思ってしまう。 ちなみに2回のチャレンジで無事推しを当てれました。やったぜ!! ガチャのボールもモンスターボール型になっていて凝ってるなぁ!と思わずテンションアゲアゲ! 友人「この大きさって、初期のアニポケを思い出すよなぁ!」 わい「そうそう!昔はちょうど手のひらに収まるぐらいののボールで、ポケモンを出す時に、真ん中のボタンを押して、ニュニュって音が鳴りながら大きくなってから出していたよなぁ。今のアニポケを見てるけど、今の所そういう描写はなかったなぁ。」 友人「めんどくさくなったんじゃないか?」 わい「かなぁ〜?しかし、今のモンスターボールって、ボール一個だけでも絶対ポケットに入らなさそうだよなぁ(笑)」 いまのポケモントレーナーって、モンスターボールってどこにしまっているんだってふと思う。 突っ込んでいけない…はい。 しかし、あのガチャ、やっぱりちょっとお高い…イエナンデモアリマセン。ハイ。 ──────────────────────────────────── そして、夏といえば!!祭りだよねぇ!!!というわけで、その友人と一緒に山奥のお祭りへと参加しにいきました! しかし、行く道に通る車や通行人があまりにも少なく、開催日を間違えたか……。 わい「あるいは、謎の儀式によっていなくなった…か?」 友人「ホラーあるあるやんけ。」 わい「あるいは謎の館に訪問するかもしれない。」 友人「ミステリーあるあるやんけ。」 GMの人あるあるネタ(だと思っている)『すぐに物語あるあるのネタを言う』 こうやって口に出すとそのうちネタのストックになる…はず。 そうしてたどり着いたお祭り。そこには運動場で謎の儀式を行う村人の姿が!!! ……あるわけもなく。至って普通のお祭りでした。 日本は平和だ!! 山奥にあるのもあり、その日はまだ地元の大きなイベントもあったので、人は想像よりも少なかった。 それでもわいわいガヤガヤという雑音が聞こえるほどの人はいました。 目的は、そこで行われる打ち上げ花火だったが、それまでの間も、運営さんが頑張って色んなイベントをやっていましたなぁ。 抽選会、全く当たらなかった! しょんぼりー。 この悲しみをダイスの強運へと変えて、PLさんたちにぶつけてやるー! そしてメインの打ち上げ花火! 最初は一発ずつの打ち上げ花火。これだと思う写真が撮れなかった友人。 友人「がんばれ!〇〇(地名)!お前のポテンシャルはそんなものじゃないだろ!!」(カメラを構え) わい「〇〇だから!そこまで頑張れないんだって!抽選会の景品の方にお金が回ったんだって!」 友人「あれらの大半、百均で買えるものばっかじゃんか!!」 わい「しっーーーー!!!」 大人になっても、可愛げのない会話しかしないなぁw 最後になると花火も綺麗な大玉や連続して上がる花火たち。 いやぁ、小学生、中学生と毎年見ていた情景だし、行くとたくさんの人がいるからという理由で、高校生以降の私は行くのをやめました。 が、大人になってみても昔と同じように『綺麗だなぁ!おっきいなぁ!』と純粋に喜んでしまう。 それは私たちだけではなく、同じように見ていた子供からお年寄りまで。 打ち上がる花火を見ては感嘆を漏らしたり、大声で感想を言っていたり、花火の音に負けない盛り上がりでしたね。 花火の音にびっくりして泣く子供やわんちゃんがいるのもご愛嬌(笑) 季節にあった行事を楽しむというのも、いいものですなぁ。 ──────────────────────────────────── 久々に図書館へ行った。理由は涼みに行く…わけでもなく。ただ本を探していただけであった。 というのも、私は大まかなシナリオを何個か思いつくのだが、そのシナリオを肉付ける工程が、今の私の脳では足りないと感じていたからだ。 今は海賊系のシナリオとか回したいなぁ。と思ったので、それの参考になる資料を探していた。 海賊VS冒険者ってよくありそうかと思ったけど、どっちかというとコンビとしてありそうだよねぇ。 シナリオの流れはなんとな〜く。思いつくが、それだけだとなんか物足りない! もう少し、海賊の雰囲気を深掘りしたい!ぶっちゃけ海賊ってよくわからん! と言う理由により、図書館へと探しに行ったのだが……。 そこでなんと!予想外なものを発見!! それは『マップブックⅠ ─シティ編─』というタイトルだった。いや、タイトルは珍しくはないと思うんだ。(地元にこう言う本が取り扱っていると言う点においてはびっくりだが) 発行した会社がなんと『グループSNE』だったのだ!!ソドワ関連の本を出している会社名ではないかーーーー!!!! 中身をろくに読まず、借りていきましたとも。だけど、中身も読んでびっくり。 TRPG向きの人物設定や街設定、果てにはシナリオの原案まで載っていたではないかーーーーーーーー!!!!! いや、これ借りてきたけど、できれば手元に置いておきたいレベルの本だ。借りれてよかったなぁ〜!いつか買います。 そして、やりたいなと思っていた海賊関係の設定も載っていた、助かるぅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜!!! あとで、この本を元にしていろいろと探してみたら、こう言ったTRPGのシナリオ作成をお助けする本があるみたいなので、またお金に余裕があったら集めてみたいなぁ〜!
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