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😶 今日のトレーラー まどろみの中で君は記憶を見ていた。 何かを創る女性、その傍らで作業を眺める君 身体は動かない、声も出せない、そう君も創られた者なのだから 彼女は独り言のように言う 「あの子と友達になってくれるだろうか?……不器用だからな……あの子は。ふふ、誕生日プレゼントが友達だなんて、我ながらいい案だよ全く……君たちには彼女を守ってほしい、そして彼女の支えになってあげてくれ」 そう女性は語り、そっと君たちの瞼を下していく。 ネクロニカシナリオ「小さなネクロマンサー」 君たちは耳元で大きな声を上げていることに気が付くだろう。そして鼓膜を破らんばかりの声量で目を覚ます。
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