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😶 なんか皆盛り上がってますね。 いやはや、皆がボイセを布教してくれて 僕は満足ですよ。(お前も働け(何様なんだ いや、実際書くことなんてないっすよ。 みんな書き尽くしてるでしょう。 まあでも、僕もなにか書きたいな。 はい、てなわけで(?) ボイセの良いところは皆様が書いて下さっているので 僕はボイセの魅力、というか自分語りを一つ。 そもそも、なんで僕がボイセを布教するのか。 そして、どうして僕がボイセをやってるのか。 この二つを語っていきたいと思います。 それでは、順が逆でしたが まずは最初に、どうして僕がボイセをやっているのか、 を書いていきますね。 それは「キャラになりきれる瞬間」が、あるからです。 は?こいつ何言ってんだ?テキストでもなりきれるだろ。 って思う人、いたと思います。その通りです。 ですが僕の言う、「なりきる」ってのは 少し意味が違ってきます。 僕自身の話なんですが 僕はテキストでのRP…つまり演技が 比較的上手に出来る人なんです。 そのPCのセリフ、行動、表情、心情、 それらを文字化するのが割と楽に出来ます。 ですが、ボイスでは…正直上手いとは言えないですね。 ボイスでの演技は、言わばお芝居です。 声を使ってそのPCになりきらなくてはならない。 それには、センス、慣れ、等々。 それらをクリアしていくのは難しい。 これを言ったら敷居を上げるようで悪いんですが ぶっちゃけるとボイスでのRPは難しいですよ。 僕自身出来ている気がしないですし。 じゃあなんでお前はボイスセッションやってんだ、 って話ですよね。 ここで「キャラになりきれる瞬間」を追い求めている って話に戻りましょう。 まずはボイセ特有の雰囲気がある ってのは頭に入れてもらいたい。 あの緊迫感や、リアルタイムで場が進んでいく感じ。 テキストだとラグがあるので そういう雰囲気になりづらいと思います。 そしてわかりやすく説明する為に例を一つ。 どうしようもない状況で決断しなくてはならない。 それは、他者のために死ぬという決断。 グルグルとループする思考。 思い出されるのは楽しかったその日の出来事。 寂しくて、哀しくて、でも… その時僕は、感じた。確かにこう感じた。 あぁ、まだ死にたくないなぁ… PC達から紡がれる言葉が、僕の鼓膜に。 視界の先に見えるのは、一人の女の子。 一瞬が永遠のように感じ、思考がクリアになっていく。 自然と涙が零れ、僕はこう言った。 「ありがとう。」 この時僕は視えた気がしたんです、 聞こえた気がしたんです。 あの、PCと五感を共有した時の感覚 僕はあれを追い求めているんだと思います。 実際は、ここまで綺麗な話ではないですけどね。 その時の僕のRPなんて稚拙そのものでしたし。 でも、良い感じに脚色はしましたが 話自体に嘘はないです。 視えたのも、聞こえたのも本当ですし。 これが僕のボイセをやる理由です。 ここまで、色々話してきましたが つまり何が言いたいのかっていうと 最初に話した一つ目。 なんで僕がボイセを布教しているのか、です。 ハッキリと言いましょう。 皆でボイセがしたい!⊂( ・∀・)彡ガッ☆`Д゚) 長々と話したまとめがそれかよっていう感じですよね。 まあ、僕の話自体そんな高尚なものでもないですし。 これを読んで、少しでもボイセに興味を 持ってくれたのであれば幸いです。 ではではでは、またお会いしましょう! (あくまでも、僕個人の感想です。) (思ったのと違っても、当社は責任を一切取りません。)
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