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😶 夢九十九夜 こんな夢を見た。 引き出し、衣装ケース、本棚全てを開け あらゆる物を、引っ張り出してしまって 床に丁寧に並べ終えたあと、彼は言った。 「あーあ、ダメだなぁ これではとてもとても 今日中には片付かない。 また、ここへ来ても、いいだろうか??」 足の踏み場も無くなってしまった部屋を 呆然と眺めながら、私は答えた。 「もちろん、かまわないよ。 なんなら、手伝おうか…??」 すると、彼は大笑いする。 ひとしきりそうした後、こう言った。 「よしなよ。君に任せたら 捨てる必要のないものまで、捨ててしまう。 だが、それが言えるようになっただけでも 僕には、驚くべき変化が君に起こりつつある そんな風に思うぜ。まぁ任せておくといい。」 あいかわらず、よくわからないことを言うなぁ。 私は、彼を見送ってしまったあとで 衣装の山に身を埋めるように眠った。 「あ、明日は、この服が着たい。」 ☆☆☆ あーあ、夢ってさぁ… 頭動かしたら消えちゃうよね? スマホがあってよかったぜ!! だってさRP材料の宝庫だろ?! なんか今めっちゃ、そう思う☆
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