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😶 【雑記】自分がTRPGに触れた理由 夜にセッションだというのに眠ってしまいそうなので、何でもない日記を書き連ねてるジャン太です。 私がTRPGにドはまりしたきっかけは動画でした。多分アレを見なければルルブを買うこともなかったでしょう。 最初に買ったルルブは、「永い後日談のネクロニカ」 少女・終末世界・グロ・悲劇などを愉悦という鍋でじっくりコトコト煮込んだような作品なんですが、これが実に私の趣味とマッチしまして(かなりヤバイ趣味の人) そこからTRPGの根底にある「RP」というものに凄く惹かれました。 そして、今では複数のシステムで遊び、ついにはGMもやるくらいにTRPGが大好きになりました。 で、最近ふと思いました。 「キャラを演じること」を楽しむのは、思い返せばTRPGが最初というわけではないと。 10年位前、とあるサイトの界隈で「自分が作ったキャラを自分で動かして、他の人のキャラと物語を作る」遊びをやってました。 GMもルールもシナリオもないTRPGみたいなものでしたが、かなり楽しかったのは今でも覚えています。 ルールがないので、他の人と設定が全く統一されてなかったり、平気で神様級のキャラができたりとかなりカオスな空間ではありましたが…。 かなり飽きっぽい性格の私ですが、名前もないその遊びだけは年単位で続けていました。 おそらく、「自分でキャラを作って、それを思うまま動かす」のが凄く好きだったんだと思います。 私がセッションでご一緒させて頂いた方達から、「RPがすごかったです!」と言っていただけることがあります。 登録日を見ていただけると分かると思いますが、私自身はTRPGを始めて1年も経ってないプレイヤーなんです。 それでもそう言っていただけるのは…多分あの遊びをずっと続けていた経験値があるからなのだと思います。 …あのとき一緒に遊んでた人達は元気なのでしょうか
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