こくとうましろさんの日記 「エクシリアみて思いついたステージ2」

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こくとうましろ
こくとうましろ日記
2018/12/29 16:27[web全体で公開]
😶 エクシリアみて思いついたステージ2
精霊術の系統について
神獣術(アニマル)、群体術(コロニー)、数式術(サイバー)、霊長術(ヒューマン)、聖華術(プラント)、宝珠術(ミネラル)、伝承術(レジェンド)の七つに分けられている。
1にも書かれている通り系統よりも精霊か術者のシンドロームによってエフェクトが発動する。
精霊が起こすか術者が起こすかで区別されており、別系統の力とされる。

シンドロームについて
では、シンドロームについては認知されていないのかと言うとそうではなく、『精霊属性』として認知されている。
精霊自体が保有する属性によってエフェクトは区別されるが、系統の方が重要とされる。精霊術は『召喚術』の一種なので呼び出す精霊の属する系統の方が位階としては上とされるため。
無論、属性を重視する術者も多数存在する。

術者について
基本的に複数の精霊を使役することで多数の能力を起こすが、基本ステージで見ればテレーズのように他者のオーヴァードに指令を出しているような物。
一方で一人の精霊だけを使う年季の入った術者は出力が増す傾向にある(データ的には経験点が一人に集まるということになる)
精霊と契約することで術者にも異能が芽生えるとされる(術者のシンドロームが能動的に使用可能になる)。
術者と精霊の関係は基本的には主従関係が明確なものが多い。
これは術者が主の場合と精霊が主の場合どちらも確認される。
無論、相棒など同等の立場や結婚関係に行くケースも最近になって報告が多くなっている。
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