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😆 【備忘録】11/10-11ボイセ『シアエガVSシマエナガ』 （▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼）シナリオ：『シアエガVSシマエナガ』 作者：ぼぶかず様、藤鷹リリー様 【シナリオ概要】 プレイ時間：5～8時間ほど プレイ人数：3～4人 舞台：現代日本、12月の北国H道 ロスト率：出目によるが、確率は低い 推奨技能：なし（旅行を楽しむ気持ち） KP：シキさん PL： 宍戸 真澄/ハロハロさん 谷山 伊織/さえさん 強谷 維人/ゆき 片瀬 理人/ハルジオンさん エンドA-A、全生還にて、旅行を満喫してかえってきました～！ ワンディス継続の男子大学生4人のH道の旅、楽しかったです。 片瀬くん、冒頭からファンブルで彼の大事なスマホを落として割る。そして幸運ダイスに失敗しての、電源がつかないという追撃。 初手からの波乱万丈具合。大変好きです。 見つけた本のタイトルがドイツ語だってわかったり、そういう鋭いところがある反面、かろうじてドイツ語とわかりましたと処理されたりするキャラクター性というか、とてもいいなと思っています。 宍戸くんと谷山くんは、ずっと出目が安定していて安定感が素晴らしかった！ 宍戸くんのシマエナガRP、気を抜くと本人の意図せずさえずってしまう再現率が高すぎて、すごく好きでした。 宍戸くんの機転に助けてもらう場面が多々ある中、特にNPCのエマさんに「ドイツ語って読めますか？」って訊ねたの、すごい！ってなりました。 宍戸くん、最終戦で「我が眷属」ってシマエナガを従えだしたの面白すぎました。 歌唱のところ、やっぱり土壇場の出目が強いって印象があります。 谷山くんが、シマエナガRPでちょっとすづ鳴いてくれるようになったり、楽しかったです。 ヒグマのところですとか、出目がいい！けれど、SAN値の削れっぷりが豪快でひやひやする場面もあって、印象に残っています！ あと、歌唱が成功しているときに、やはり安定の出目！ってなりました。 シマエナガの白闇さんが同行してくれるんですが、正直、クリティカルのイメージしかないです笑 最初のピンチのときもそうですが、熊のところも、果ては手当まで、幅広くスペシャリストな白闇さん。 シマエナガの五賢人？のメンバー内では、かなりの常識シマエナガさんで、すっかり大好きになりました！ 後半の片瀬くんとのやりとりで「人の心がないのか！」白闇さん「人ではないからな」ってぐうの音もでない返され方をされているのは印象的です。 ほとんど恒例化している枕投げ大会、今回は、ほぼみんな失敗しまくっているの、わちゃわちゃして楽しかった！ 泥沼化しているの、このメンバーっぽくて好き。 ラストの歌唱のところも、DUOになっちゃって、歌えてない汚いさえずりが賑やかすってなったの、心底笑ってしまいました。 自PC、今回面白いくらいにずっと目星失敗し続けていて、シアエガの絵関連、ひとりだけ見てないのと、相変わらずのメンタルつよつよっぷりでした。 男子大学生だし、と思って、勝手にエマさんのことをいいなって思っているRPしまくっていたんですけれど、ヒグマのシーンとか、歌唱のシーンとか、色々出目的にダメダメだったので、表に出さないままで終わらせました笑 これはこれで強谷っぽいなと思っているので個人的に楽しかったです。 ワンディスやお嬢様の館に続いて、このメンバーでわちゃわちゃできたのがとても楽しかったです！ KPのシキさん、PLのハロハロさん、さえさん、ハルジオンさん、改めて、遊んでくださってありがとうございました！
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