まりひろさんの日記 「久々日記!第七回緋色の涙を流す少女」

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まりひろ
まりひろ日記
2018/02/28 04:54[web全体で公開]
😶 久々日記!第七回緋色の涙を流す少女
日記を書くのは久しぶり!
まりひろです。
こんばんは!

さて今回は、僕がKPをしました、緋色の涙を流す少女の第七回目の感想日記となります。遅くなっちゃってすみません汗

七回目ともなるとシナリオに関して言及するところは無くなってきますね。

相変わらず安定感のあるシナリオです。
どちらかと言うのであれば、ストーリー性に重きが置かれてる印象ですね。

クローズドと言うことで、謎解き的な要素が大きいのですが、導入部とエンディングでしっかり物語性を得て居り、ストーリー重視の僕としては非常に良いシナリオとなっております(その代わり導入部が長くなりがち)

とまあ、シナリオに関する考察はさておき、今回セッションをご一緒してくださったPLの皆さんをご紹介いたしたいとおもいます!
今回ご一緒下さったPLさまは、
零時さん、おのみやさん、コブタンさん、煙霧質さん。の4名様です!

零時さんを除き皆様はじめましてという、個人的にありがたいメンバーでのセッションとなりました。
身内でのセッションは気張らずにできるので好きですが、初めての方とご一緒するのも輪が広がったり新しい世界が見られたりするので好きです。

さてさて、それでは今回のPLの方々とのおもひでを語っていきたいと思います!

まずは、今回卓を立てるきっかけとなりました零時さん!!!

零時さんとはもう何度もお会いしておりまして、もはや身内と言って差し支え無いと勝手に僕は思わせていただいております。
そんな零時さんとお話しした際に、緋色の涙を流す少女の話題が出たことから今回のセッションが決まりました。

元々零時さんには緋色の涙を流す少女に参加いただきたいと思っておりましたので、これ幸いと今回に至ったわけです。

今回はノーマルだがオネエ口調の男性というなんとも味のある探索者で参加していただくことになりました!
素敵な人でした笑笑

重要NPCとの関係や距離感が個人的にすごく良くって!
とても楽しませていただきましたありがとうございます😊


次におのみやさん!
おのみやさんはなんとオンセンさん初めて&クトゥルフ神話trpgが初めてという方で、初めての卓が僕の卓で良いのかと自問自答しておりました笑笑

まあ僕としては初めての方とご一緒するのも新鮮で楽しくて好きなのですが、スタンダードなクトゥルフ神話trpgを求められる方に僕のセッションはどうなんだろうと思ったり思わなかったりしてしまいます笑笑

今回おのみやさんは、アメリカ人の老古物鑑定士(重要NPCの親代わりのような立ち位置)というなんとも渋くて素敵なポジションに嵌っていらっしゃいました!

初めてということで難しい事などあったかもしれませんが、非常に落ち着いたプレイングで、ご一緒していて楽しかったです!

またこりずに(?)僕の卓に参加していただけたら嬉しいなぁと思っております笑笑


そして、まだオンセンに登録されてから火が浅いというコブタンさま!
コブタンさまも今回がはじめましてということで、どのような方なのかなあと不安混じりの期待で待っていたのですが、とても素敵な方でした!

キャラがすっごい素敵で、帝王学を学んだお坊ちゃんなのですが、ところどころヘタレちゃうし、感性が非常に一般人的なキャラなのです。
セッション中3回くらいかわいいと口にだしました。
僕はダメなKPです笑笑

またご一緒できたら嬉しいです!



そして最後は煙霧質さん!
ボイスチェンジャーを使われてボイスセッションに参加されたのですが、
まりひろ的には「なるほど!自分の声を使わずにボイスセッションをする方法に、そんな手が有るのか!」と膝を打つ思いでした!
すっごい斬新!!

煙霧質さんも非常に素敵な方で、休憩時間などについつい話し込んでしまいました!
みなさんお話が楽しいんですよね!

今回は出世主義が過ぎて左遷された敏腕記者でお越しいただきました!
が、キャラクター性が1人だけ他の方と違うせいでなんだかあまり物語に深く関わることができないようなキーパリングをしてしまいました……。
申し訳なかったです……。

とは言いつつも、キャラは濃くて、優しい素敵な人でした!
あとみんなから忘れられてしまっているというアレはやり過ぎました(;´・ω・`)
これまた申し訳ないです。

もし、少しでも楽しんでいただけたのなら、またご一緒いただけたら幸いでございます。

そして、急遽見学として来られたしんか。さん。
どうでしょう、楽しんでいただけたのならばKPとしては嬉しい限りでございますが、楽しんでいただけてる感じがしますね。
拙いキーパリングではございましたが、ご覧いただきありがとうございました。

緋色の涙を流す少女は、今回も今回とて中々カオスな展開を何度も迎えることになりました。
昔触手が爆誕した地で、今度は全てが緑色に鈍く発光する事となりました。
また、ランヤードを的確に使用して、エネミーを倒すために、30分ほど作戦会議が行われたことは久しぶりに訳が分かりませんでした笑笑
何故みなランヤードを使おうと思ったのか笑笑
持ってきた本人が困惑してる中他のお三方が全力でランヤードの活用法について語り合うのは非常にカオスかつシュールで、僕好みな展開でした。
※ちなみにこのシナリオにランヤードは登場しないし使う必要もありません。

それでは皆様!
改めまして今回は僕がKPの卓に参加いただきありがとうございました!
そして、ここまで見てくださったオンセンユーザーの皆様!
長々とお付き合いありがとうございます!
もし機会が合いましたら、緋色の涙を流す少女、参加していただけたら嬉しく思います。

それではまた、どこかでお会いいたしましょう!

グッバイ!

ps.trpgオンセンの番頭様にして最高神であらせられるぽん太様。
メンテナンス、更新。ありがとうございました。
お疲れの出ませんように。
了
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