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😶 trpg初プレイの友達と毒入りスープを回してみた (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)タイトル通りリア友の初trpgのGMをしました。身内卓というのもあってはっちゃけたリプレイ動画みたいなことが起きてGMしてて楽しかったです。 以下忘備録 私「それではお二人とも普段どんな日常をおくっていますか?」 友人A「ロマニ・アーキマンです。医者です。普段は南極でちょっと人には言えないことをしています。」 友人B「衛宮切嗣です。職業犯罪者です。普段は人を殺したりしてます。」 私「人に言える仕事をしてる奴がいない…」 A(初ダイスロールでファンブル) 私「椅子の足に蹴躓いて1点ダメージってことで」 B「製作:起源弾で起源弾を作ります。」 私「材料は?」 →B、自分のあばらをちぎりはじめる A「医学も薬学も応急手当も失敗した!医者なのに!」 私「二人同時にクリティカルしないで!出せる情報がない!」 私「それでは足音の主は白髪赤目のアルビノの少女であることが分かります。」 A「かわいい!誰だ『下僕の部屋だけはやばい』とか言ってたの」 私、B「お前だ」 B「白髪、赤い目、ロリ……… ──イリヤ!?イリヤなのか!?」 B「今日から君の名前はイリヤだ」 私「それでいいのかお前は」 B「起源弾使いたい!」 私(そんな珍妙なもん使わせたくねぇ〜) 「その前に弾のサイズが銃に合うか確認するね…うわコンテンダーと口径同じ(22口径)じゃん使えます」 B「そいつ(狩り立てる恐怖)に令呪使います!」 私「他人のサーヴァントに令呪は使えません。」 B「”下僕”の女の子ってことはサーヴァントですよね?令呪使います!」 私「」 A「ん?待ってそれって象なの?像なの?」 私「elephantのstatueです」 A、B「アイツ(狩り立てる恐怖)、タオス…!」 私「そこで貴方達の頭の中に優しい天使の声が響きます。『このシナリオの推奨技能を思い出すのです…目星、図書館、医学、薬学…そう、戦闘技能はないのです…』」 A「毒は見つかったけどでもこれを飲むと死んじゃうよな…どうすれば…」 私「貴方たちにもう一度天使が呼びかけます。『【スープの夢について】にはこう書かれています…死ぬ覚悟をして飲むように、と…』」 A「帰りたいなら飲め、とか飲むまでは帰れない、とは言われてるけど飲んだら絶対に帰れるとは書いてない」 私(確かに…!) 私「それでは毒入りスープを飲んだ貴方たちは次第に意識が…」 →A、POT25との対抗ロール(5%)成功 私「!?」 A「イリヤは!?イリヤはどうなった!?」 私「えーそれでは日常に戻った貴方はある日…ってお前南極住みじゃん!」
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