くざふぁんさんの日記 「シナリオ制作」
くざふぁん | |
2020/06/08 22:10[web全体で公開] |
レスポンス
鳥助⇒くざふぁん | |
2020/06/09 21:57[web全体で公開] |
> 日記:シナリオ制作 私の場合…と言っても数こなしているわけではないのですが、まず登場させるクリーチャーを決めてしまいますねー。そのあと、話のあらすじを考えて肉付けして最後にNPCの細かい設定を練りますね。基本なんとなくでやってますが、自作のシナリオはKP自身がシナリオのバックグラウンドをよく理解してるしある程度改変がきくのでKPとしてもやりやすいですよー!あと何よりシナリオ作りは楽しいですね
しょーちゃん⇒くざふぁん | |
2020/06/09 15:30[web全体で公開] |
> 日記:シナリオ制作 くざふぁんさん、お疲れ様ですー! 私も1つだけ仕上げたことがありますのでその時のことをば… がががーっと一気に仕上げる!という感じですね!(*’▽’)笑 この時は、シナリオのギミックのクオリティーなどは置き去りにして、 ストーリーとして、最後までバババッと書きまくります! そして、寝かせます!(*’▽’) 冷静に読み直して、つながりがおかしいところをリストアップして あーでもない、こーでもない…と考えまくります(’ω’) ※ここが大事 探索者の取りうる行動を予想して、シナリオの最初から、最後まで樹形図を作ってみる 製作者としては、筋道を知っているので「一本道」で考えがちですが、 探索者としては、すべての情報が「イーブン」に見えるのです! これをしておくと、当日「え!? このタイミングでそこ行っちゃう?! まだ行かないで?!」みたいなことがなくなります(’ω’) ここまでやっちまえば、こっちのもんです!(*’▽’) 回すときの私の心「ワシが!求めていたモノはこれじゃぁぁ!!」バァァン!! 自信をもって叩きつける ことが大事!笑
しおんぬ⇒くざふぁん | |
2020/06/09 08:06[web全体で公開] |
> 日記:シナリオ制作 わたしのシナリオ制作の流れとしては、 舞台設定や背景事情を決める 必要なNPCを考える 出す神話生物を決める 神話生物の特性に合わせて見直し ギミックや探索の流れを組む 全体の矛盾などが無いか整える という感じですかね! 最初から完璧に作る必要はないと思います。 テストプレイ何度かやって難易度調整や修正をかけてます。 たぶんそういう方が意外と多いはずです。 実際回してみないと気付かないこともけっこうあるので! 誰かに相談しながら作ってみるのも面白いですよ。 基本的には自分のやりたいことと、PLが楽しめそうなことを意識するのが大事な気がします。 NPCよりPLが活躍できる場面があるといいと思います。 楽しむことが何よりなので、楽しい卓ができるよう応援しております!
ヴァカルデ⇒くざふぁん | |
2020/06/09 00:20[web全体で公開] |
> 日記:シナリオ制作 こんばんはー。私自身まだ数をこなしている訳ではないので参考程度にではありますがこういったお話をするのも楽しそうだと思いましたのでコメントさせていただきました! 私の場合はアイデアを思いついたら一度勢い任せにざっくりとした展開を書いてみます。ただ、やってみたい展開に至る過程は全く思いついていないことが多いので一度そこで止まって重要アイテムや重要情報、これらを得るまでの道筋なんかを地道に増やしていきます。このあたりアイデアを絞り出す作業になるので少し辛いところではありますが出来るだけやるのが後々の安心なので出来る範囲で頑張ってました。他には探索要素でちょっとした情報なんかも付け加えながら最後どん詰まりになったらこれでいいかな?と悩みながらもテストプレイ開始に踏み切ってました。 アドリブの量はある意味では自由度の高さでもありますし、自身が苦痛にならない範囲で詰めたらチャレンジして良いと思いますよ。ゆめさんのおっしゃる通り全員で楽しもうとすればきっと楽しいセッションに出来ますよ。応援してます!
ゆめ⇒くざふぁん | |
2020/06/08 22:30[web全体で公開] |
> 日記:シナリオ制作、どのくらいのテンションで だいたい真っ先に身内に回すので、こう…ツボがだいたいわかっているわけで。 「君たちのハートを仕留める(*’ω’*)」(渾身の素振り) みたいな感じです! 破綻するような複雑なギミックのあるシナリオはあまり作りませんから、余計に気楽ですねえ。 「それいいアイデアー!できない理由がなーい、おもしろそー!でもそれされたらシナリオブレイクー!」 って経験もないではないですが、その時はPLさんと談合して (「それなしでお願い。ごめーんね!そのかわり報酬に色付けるから!」「おk」) 解決した、なんてことも。 大丈夫ですよ、気楽に気楽に。 何がどうなっても、楽しむ気持ちできてくれてるPLさんとGMがいれば、だいたいその卓は楽しいです。