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😶 うぇじっき5 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)今回は長いので5・6・7に分けることに セッション開始!……って思ったのは束の間、何故か自分のPCだけ音声が聞こえずに困ったことに スマホでなんとかなりましたけど、コレにはビックリ。 気を取り直してセッション開始 内容は限定盤についてくるサンプルシナリオで、シング・ア・マ・ジガーですね。 今回のメンバーは、4人で私は蜥蜴人で戦士と竜司祭の呪文で回復のできるバランス型 挑発して敵を釘付けにする商人で銀貨+になった重装甲鉱人神官戦士さん 一党の中では生命点が一番少ないが、武器もクロスボウとスリングで相手を寄せ付けづに倒す森人野伏精霊術師さん 紅一点の1日4回魔法を使える白磁詐欺かつ分身とかいうチート魔法を使える、只人魔術師さん この4人とGMさんの系5人で今回は楽しくセッションをさせていただきました、ありがたや、ありがたや。 なおシナリオ終了後によく考えたら、一党のリーダーとか別にいなくて烏合の衆過じゃねーかと気づいたたけどしかたないね。 時間が来たのでシナリオ開始 徒歩で3日か銀貨1枚で馬車にのって1日で依頼の村に、銀貨残しておくのって大事だなって思った 仲間1人の分も代りに銀貨を出して全員で移動(白磁で切羽詰まってるので後で忘れずに報酬から回収させてもらいました) 揺れる馬車の中でNPCの鉱人と仲良くしようとする森人PCさん、お喋りで快活な方でした。 馬車に揺られているとここで全員で判定 どうやら依頼のあった村とは別の火事があったみたいで、その中心に立っている謎の人物 止まってくれと御者に声をかけPC達が話しかけると、ペストマスクをかぶったウィッチハンターだったようで それと、女の人と分かったらナンパしにいく森人さん、本当にエルフか?とクスリときました そこで情報交換し、伝染病の事を知るPC達、別れ際にアイテムを貰い村へ。 といったところで6へ続く、まだまだ冒険は始まったばかりである油断せずに行こう。
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