雑談スレッド
アーリング雑談・あいさつ[web全体で公開] 5 | |
登録日:2017/04/16 12:45最終更新日:2017/04/18 00:58 |
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コメント一覧
100. アーリング | |
2018/08/12 19:32 |
みなさんありがとうございましたー!次のスレッドはこちらになります。 【雑談スレッド Part2】 https://trpgsession.click/thread-detail.php?c=commu149231140770&t=thre153287893389
98. 木綿製の箏 | |
2018/08/12 01:17 |
>アーリング=サン、木石=サン ご回答有難う御座います:-) やっぱりザルツ語はドイツ語的なイメージがありますよねぇ。と云いつつも私のPCはリーゼン語取ってますけど(隙あらば自PC語り) まあ、どちらかと云えば方言とか訛りとかのイメージ も強い気もしますね。地方語と云う言葉のニュアンス的に。
97. アーリング | |
2018/08/12 00:28 |
>94. 木綿製の箏さん 俺もザルツ語はドイツ語のイメージがあります・・・ザルツブルクって都市が実際にあるからかなあw (あとは初代アトリエシリーズの「ザールブルグ」とかのイメージ) 他はあまりこれといったモデルの感じはしてませんが、交易共通語、という大陸共通の言語(地球で言うと英語?)があるので、各種地方語は日本語とかロシア語とかの「母国語」だろうなあ、と思ってます。発音も文字も全く違うという。 厳密には「地方の言語」であって「国の言語」じゃないので、複数の国で同じ地方語使ってるわけなんですが。
96. 木石 | |
2018/08/12 00:09 |
工藤ルフ@シノビバトラーさん> 個人的な回答で良ろしければ。 ・バランスが良くなった 2.0よりもバランスは良くなったと思います。スポットが当たりにくかったデータに光を当てて、逆に強力すぎたデータは緩やかに弱体化させており、個人的には2.5から始める方が羨ましいなと思っています。 ・キャンペーンがやりやすくなった フェロールールというその場にいないPLのPCを簡易化したデータで運用する事でよりキャンペーンプレイがやりやすくなっており、2.0から続く成長ルールが運用しやすくなった点も大きいと思ってます。 どこまで買えば今の環境についてこれるか、と新規者を悩ませた状況も版上げという形でリセットしており、始めるならまさに今がチャンス!という感じですね。 木綿製の箏さん> 他所様のサイトなので私個人の意見という訳ではないのですが、 http://www.geocities.jp/cmpdt317/trpg/tetea15.html こちらのサイトでテラスティア地方の言語体系について考察されている方がいらっしゃいます。 ご参考までにご確認ください。 因みにザルツ語はドイツ語っぽい言語かなぁって勝手に思ってますw 以上です。
95. アーリング | |
2018/08/12 00:04 |
>93. 工藤ルフ@シノビバトラーさん 【SW2.0改訂版るるぶ1との比較】 この意味では、「遊びやすくなった」というのが俺の感想ですね。 例えば戦闘をとってみれば、SW2.0の場合「簡易戦闘ルール」と「通常戦闘ルール」があって、しかも基本的には「通常戦闘ルール」に即した書き方になってるから「2通りの戦闘を覚えるの?しかも簡易ルールのほうがわかりにくい?」みたいになってたけども。 SW2.5になって「基本戦闘ルール(SW2.0の簡易戦闘ルールと9割方同じ)」だけになって、説明も効果もすっごくすっきりした、というのがありますね。 「PLのいないPCを簡単に動かせる」フェローのデータも、色々と使いやすいです。もちろんPC達だけで冒険できるならそれでいいんですがw 【SW2.5で初めてTRPGをする、あるいはSW系列を初めてプレイするという場合】 「GMさんか同じ卓のPLさんがサポートしてくれたら楽。全員初めてだとしんどい」といったところでしょうか。サンプルPCが全種族分載ってて、それを使うだけでパーティーバランスも取れるようになってるので、キャラ作成はいいとしても、判定時にどの能力を使うかは、ルルブをパラパラめくるより、教えてくれた方が楽ですもん。 なお、「ゆとシート」様や「キャラクター保管所」様(すみませんがアドレスは省略)でもSW2.5のキャラシート作成が可能になっています。オンセもできるよ! 【SW2.0・SW2.5共通の点】 最大のメリットとしてはやはり「文庫サイズで、お値段900円」というところですね。 「ユーザー数が多い」ということは、やはりいろんな人と遊べる可能性があるということで、しかもその人達がちゃんとルールブックを持っている。 ことオンセンに限るなら、見学なり感想などを見て、募集をチェックすることもできると思います 【SW2.0のるるぶ】 まだSW2.5はるるぶ1しかでていないので、冒険者レベルは初期~低レベル帯までのサポートです。それ以上は9月のるるぶ2の発売が待たれます。 SW2.5が展開していく以上、SW2.0のルールブックを新規に買うのはあまりお勧めはしませんが、これまでのサプリや種族も併せてSW2.5でも使えるのでむだにはならないと思います。
94. 木綿製の箏 | |
2018/08/11 20:53 |
ドーモ、木綿製の箏です。 唐突な質問…と云えるかも微妙なところなのですが、 言語の地方語で ザルツ語とかリーゼン語とかフェイダン語とかあるじゃないですか。それで皆さんの各地方語のイメージはどんな感じなのか聞いてみたいです。
91. tomoru0718 | |
2018/08/07 19:11 |
2.5でシナリオセットを作ってみました。 名前は「奈落冒険譚」です。 前編だけですが、単純なウィルダネス(自然踏破シナリオ)には使えると思います。 山ナシ・オチなしの為、後編と組み合わせるのが前提のシナリオなのですが (起承転結で言うところの[起・承/2]位です) 書き方の様式等、見づらかったり判定等。改善点があれば教えていただければと思います
90. TALE@ゆとらいず工房 | |
2018/07/29 15:59 |
日記でも書きましたが、SW2.5用オンラインキャラクターシートを作りました。 http://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5-test/ とはいえまだ細かいところ詰めていくところなので、使ってみて使用感や不具合を教えていただけたりすると嬉しいなーと思います。
89. アーリング | |
2018/07/29 11:37 |
>88.フォルライトさん 先日、俺もTwitter見て「ほんまや!」と気づかされたのですが・・・書いてますね!ルルブ3にアルケミストがくる、と(るるぶ1 P434)。 てっきり、「SW2.5でも、これまでのSW2.0サプリが使えるように」という配慮かと思ってました。たはは。
87. テン | |
2018/07/25 18:47 |
>>かもらいふさん 冒険者ギルドを兼ねるお店はWizardryやCardWorthなどTRPGの雰囲気を残すゲームには当たり前に登場しますね。 ご丁寧な説明ありがとうございました。 教えて頂いたページを参照して勉強したいと思います。
86. かもらいふ | |
2018/07/25 18:33 |
>> テンさん ここ(オンセンSNS)のSW関連で「~亭」といいますと、多くの場合「冒険者の店」(SW2.0ルールブックⅠ改訂版 316ページ)の屋号として使われていますね。 これは2.5で言うところの「冒険者ギルド支部」(SW2.5ルールブックⅠ 367ページ)に相当し、冒険者達はその店(2.5ならギルド支部)に所属して冒険を繰り広げる場合が多いです。 これがセッション名やコミュニティ名として使われている場合、上記の通り「そのセッションやコミュニティに参加する冒険者達は○○亭という店に所属する冒険者で、ここを拠点として冒険を繰り広げますよ」という暗黙のサインとなります。 転じて、身内卓やハウスルールを含む場合などに使われる場合もありますが、そうではなく「参加自由の単発セッション」「出入り自由のフリーキャンペーン」である場合もありますので、その辺はコミュニティや卓の概要欄で都度確認してくださいね。 余談ですが、冒険者の店のような「旅の仲間と出会う酒場・宿」は、日本で有名になったのはDungeon&DragonsやWizardryあたりからっぽいですが、欧米での起源はもっと古いようで、「指輪物語」”躍る小馬亭(The Prancing Pony)”、更に古くは「カンタベリー物語」(14世紀に編まれた物語集)の”陣羽織亭(Tabard Inn)”、といったところまで遡ることができる、意外と伝統ある”お約束要素”みたいですよ。トリビア。
85. テン | |
2018/07/25 17:56 |
ルールについてともまた違うので、こちらでお尋ねさせて頂きます。 「~~亭」というワードをよく見かけるのですが、 世界観的には依頼を受発注できる宿屋や酒場的な感じだと思うのですが、それ以外の意味合いも あるように感じてて、ハウスルールとかを含む特定のGM卓(身内卓?)ということなのかな? と思っているのですが合っていますでしょうか? ルルブの読み込みの浅さに自覚あるド素人で申し訳ありませんが、ご教示くださると助かります。
84. アーリング | |
2018/07/25 09:08 |
SW2.5のフェローについてですが、人によっていろいろと考え方あるのが面白いですね。 個人的には、行動がランダムなのがジレンマ感じていい感じ。一番時間がかかるであろう戦闘においても「回避やHPを考える必要なし」「バフはかかるがデバフはなし」「合致する行動が選ばれなければ、行動失敗とみなす(毎回判定振らなくていい)」「1d6で行動が4つ(ある程度確率を操作できる)」という、処理を軽くするための工夫がすごく・・・! 先日のTGFFで体験したSW2.5セッションでも、戦闘特技《かばう》を持っているのに一度も選ばれず、ガンガン攻めてクリティカルを出してトドメさす、という冒険者見習いフェローが活躍してましたw「お前才能あるよ!」と卓内大盛り上がり。 GMとしてもPLとしても、この夏いっぱい遊びたいでっす!
82. アーリング | |
2018/05/15 22:58 |
>79 神主さん 80でまぁさんが挙げられているものがほぼすべてなのですが、実は先日絶版になっていたものの幾つかは電子書籍という形で復刻しています。 紙の本にこだわらなければ、ほぼSW2.0のサプリで入手難易度が難しい本はないかもしれません。
81. 神主 | |
2018/05/15 22:37 |
>まぁさん 丁寧にありがとうございます、難易度が高いとかえって手に入れたくなる性分でして。AWなんかのサプリメントを使いたいGMさんにははた迷惑な話なのかも知れませんけど