【SW2.5】ルールに関する質問・相談 Part2
アーリング質問・相談など[web全体で公開] 1 | |
登録日:2019/06/05 23:27最終更新日:2019/06/05 23:27 |
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コメント一覧
40. アーリング | |
2019/11/02 19:43 |
>39.シュンペーターさん SW2.0の「不屈」は 「HPが0以下になっても」、生死判定に成功すれば通常通り行動可能、失敗すると死亡。 でした。SW2.5も表現は違いますが意図としては同じで、HPが0だけでなくマイナスになっても適用される、ということでいいと思います。特に弱体化はしていないようですね。
39. JosephSchumper1883 | |
2019/11/02 19:37 |
ルールブックⅡ,p.237,自動取得の常時特技<不屈>についての質問です. HP0になっても生死判定に成功すれば気絶せずに行動可で,失敗すると死亡するとありますが,これはHP0ジャストでなければ発動しないのでしょうか? SW2.0の不屈はHP0以下でも気絶しないという効果だと聞きましたが,弱体化したのでしょうか.
36. くまくじら | |
2019/11/01 17:49 |
横から補足ですが、戦闘準備で行えるのは補助動作ではなく、「戦闘準備で行うことができると定義されている魔法や練技、動作など」です。たとえば練技ですと、名前の前に△がついているものがこれに当たります。ビートルスキン、ストロングブラッドなどは△がついているため戦闘準備で行うことができますが、マッスルベアー、ドラゴンテイルなどは△がないため、戦闘準備でこれを行うことは不可能です。
35. disturb | |
2019/11/01 17:38 |
>34. おでん 戦闘準備について質問です。 補助動作に該当するものは発動できると認識してるのですが、例えば同一キャラで ビートルスキンとペネトレイトを同時に戦闘準備で使うことは可能なのでしょうか? A.可能です。 戦闘準備では一手番に行える行動が可能なため、 1.補助動作として練技を宣言 2.主動作としてペネトレイトを行使 と解釈すれば可能です。 ・補助動作について:基本ルールブックⅠ(136ページ) 補助動作は回数にも制限はありません。 ・戦闘準備について:基本ルールブックⅠ(129ページ) 戦闘準備で行える行動は、一手番内に行える回数に限られます。 ・ビートルスキンについて:基本ルールブックⅡ(210ページ) 練技はすべて補助動作で使用可能であり~
34. wexiee0055 | |
2019/11/01 15:37 |
戦闘準備について質問です。 補助動作に該当するものは発動できると認識してるのですが、例えば同一キャラで ビートルスキンとペネトレイトを同時に戦闘準備で使うことは可能なのでしょうか?
33. 柊 | |
2019/09/07 19:35 |
>30. 焼き鳥さん 31. かもらいふさん お二人の回答を読んでから『すべての魔法行使において任意の効果を得るかどうかを選択できる』への解釈で納得できましたありがとうございます。(あと確実化系が2倍のみという部分も再確認して今更ながらに思い出せました) 《魔法拡大の達人》の使い道って魔法系技能の中で一番難しい気がしますね……(余程毎回射程を拡大するような広大な戦場でもない限り)
32. 焼き鳥 | |
2019/09/07 18:04 |
>31.かもらいふさん 《魔法拡大/**》のうち、《確実化》《威力確実化》は『2倍』と指定があるため、すべてにおいて指定がないとしてしまうのは不適切かと思われます。 また、それ以外についても、対象の数をX倍します等ではなく『対象の数を増やします』、『射程距離を伸ばします』という表記のため、1倍拡大が必ず可能であると裁定してしまうのはあまりに危険かと思われます(無論、解釈幅は存在するものと思われます)
31. かもらいふ | |
2019/09/07 18:25 |
>>29. 柊さん 1R中に複数回魔法を行使する場合、【魔法拡大すべて】で組み合わせる【魔法拡大/**】は、行使のたびに任意で決めることができます。 したがって、ご質問のケースの場合、「1回目に数と距離、2回目に数のみ」といったことは、【魔法拡大すべて】のみで問題なく可能です。 余談ですが、【魔法拡大/**】には「拡大が適用できる魔法しか行使してはいけない」といった制限は無いので、 「【魔法拡大/数】を宣言して射程:術者の魔法を行使する」みたいなことも普通に可能です。 追記 >>焼き鳥さん 仰る通り、1倍拡大は明確に禁止されているものや怪しいものが多かったですね……訂正しておきます。 ご指摘ありがとうございました。
30. 焼き鳥 | |
2019/09/07 16:55 |
>29.柊さん 《魔法拡大すべて》には、以下の文言が記載されています。 『この特技を宣言した手番においては、すべての魔法行使において、ここにある任意の《魔法拡大/**》の効果を得るかかどうかを選択できます。』 これは各魔法行使ごとに個別で、使用する拡大の効果を選択できるものと思われます。 なお、これは余談ですが、《魔法拡大すべて》の裁定がどのようになされようとも、《魔法拡大の達人》には 『習得者は《魔法拡大すべて》を宣言し《魔法拡大/数》と他の《魔法拡大/**》を組み合わせた効果を得る時』 というように適用条件が明記されているため、そもそも《魔法拡大/数》だけ使いたい場合は《魔法拡大の達人》の効果は適用することすら不可能と思われます
29. 柊 | |
2019/09/07 16:26 |
《魔法拡大すべて》で複数の意見が出たので質問を。 例えば最初に《魔法拡大すべて》で《魔法拡大/数》と《魔法拡大/距離》を2倍したとして、リブートやファストアクションなどで《魔法拡大/数》のみを使いたい場合は《魔法拡大の達人》が必要なのか、という問題です。 さらにルーンマスター取得者がダブルキャストで最初に《魔法拡大/数》を使って複数人へ撒き、そのまま次にフィールドプロテクションなどの範囲系を行使した場合は数拡大ができなくなるがどういう裁定にするか、といった問題も出ましたが……ダブキャスに関しては拡大数がフィールドプロテクションにのみ不適応になるだけで発動や消費MPには変化無しということで意見は纏まっていました。 最終的にGM裁定にするしかなさそうな質問ですが、色々な人の意見を聞いてみたいと思いここで尋ねさせて頂く事にしました。
28. Undo | |
2019/08/22 00:05 |
>26. ユトさん クリティカルレイは「近接攻撃、遠隔攻撃を行って物理ダメージを算出する場合」なので、 魔法であるシュートアローには適用されません。 この「近接攻撃、遠隔攻撃」とはルルブⅠP.139の「武器による攻撃」の分類を指しており、 射程のあるダメージを与える魔法を「遠隔攻撃」とはルール上では呼びません。 「ボウ、またはクロスボウから放たれたものとして処理してください」は、 「矢や太矢が特殊なものである場合」に対してかかっている文章であり、 矢や太矢が、ボウやクロスボウを介して効果を発揮するアイテムであるが故のものです。 クリティカルキャストは「その魔法がダメージ決定に威力表を用いるものの場合」であるため、 威力表を用いる魔法であるシュートアローに対して何ら問題なく効果を発揮します。
27. フォルライト | |
2019/08/21 23:31 |
>26.ユトさん シュートアローは「威力値を振る攻撃魔法」ため、クリティカルキャストは乗るでしょう。 そして「物理ダメージによる攻撃」のため、クリティカルレイも乗ります。 ただし魔法の矢/太矢や竜牙の矢/太矢を使用した場合、 矢の効果によって魔法ダメージとなりますのでクリティカルレイは乗らなくなります。 >あとシュートアローの説明にボウ クロスボウから放たれたものとして処理して下さいと有るので おそらく威力20 c値10のボウorクロスボウを基準として、 そこから特殊矢に応じた威力・c値の増減や効果の追加をしてくださいという意味かと。
26. 4649trpg | |
2019/08/21 19:48 |
フェアテ7 風 シュートアローについて クリティカルキャストとクリティカルレイって乗りますかね…? クリティカルキャストは魔法行使参照でクリティカルレイは物理ダメージ参照っぽいんですけど あとシュートアローの説明にボウ クロスボウから放たれたものとして処理して下さいと有るので
25. 焼き鳥 | |
2019/08/10 21:41 |
>24. nitoriさん はい、戻ってくるものと思われます(自働帰還の仕様上2つはずれても両方装備は出来ませんが) しかしながら、影矢と自動帰還のテキストはSNE特有の解釈の幅が広いテキストですので、事前にGMさんに確認するのが確実かと思われます
23. 焼き鳥 | |
2019/08/10 20:41 |
>22. nitoriさん 部分的に可能ですが、大きな制限が掛かったり、高レベル帯が前提とされます。 まず、投擲を行った武器は原則として手元には残らず、補助動作での装備も、主動作を一度でも行った後には不可能です。 ただし、Ⅲ以降に載っている自動帰還効果が付いた投擲武器は、例外的に即座に再装備されるために4回の投擲攻撃が可能となります。 しかしながら自動帰還付き装備は全てSSランク武器であり、戦闘特技《武器の達人》を要求されます。 Aランク投擲武器『ブーメラン』には、自動帰還(非命中時)があるため、1回目の主動作で命中しなかった方のブーメランを2回目の主動作で投げることは可能です。