【CoC】彼岸荘の夜
レポンチョ二ーセッション[web全体で公開] 3 | |
登録日:2018/06/23 19:17最終更新日:2018/07/08 17:45 |
コメントを書く
このスレッドはコメントがいっぱいになりました。
新たに書き込みを行う場合は新しいスレッドを立ててください。
コメント一覧
60. サンダーソード | |
2018/07/07 20:05 |
着替えを抱きしめて、車を降りる。 わ……古い。かれ、きし……? あれはなんて読むんだろう。 緑色が広がる看板、壁に張り付くつる、まるで建物が植物に飲み込まれてるみたい。 支倉 杏子:CCB<=73 目星 Cthulhu : (1D100<=73) → 30 → 成功
59. レポンチョ二ー | |
2018/07/07 19:53 |
支倉さんが着替えを購入した後、車は国道から道の悪い山道を15分ほど登り、ようやく目的地へたどり着きます。 そこには古風なコテージのような木造の建物がありました。入り口の看板はすっかり苔生し、壁の至る所に蔦が絡まっています。よくみれば、そこには「彼岸荘」と書いてあるようでした。ここで《目星》を振ることができます。
55. レポンチョ二ー | |
2018/07/06 12:32 |
「業者に頼むと高額になるからさ…ほら、他にもお金かかるから、工事費とか。なるべくコストを抑えたかったの」 立花さんの問いにそう返した男性はアクセルを踏み、スピードを上げました。 あと一つか二つ、質問できそうですが、何かありますでしょうか?
53. レポンチョ二ー | |
2018/07/05 22:33 |
「え?書いてあった通り、雇用契約書だよ。お金を渡す代わりに、きちんと働いてくださいねっていう…サインしてもらった以上、よろしくね?」 彼は笑いながらそう言います。 APPは12ですねー!
51. レポンチョ二ー | |
2018/07/05 21:09 |
それでは、準備が終わった皆さんを車に乗せ、男性は彼岸荘へ出発します。 「なるべく飛ばすよ。日が暮れる前に向こうに着きたいからね」 まだまだ明るいものの、既に日は傾いています。時刻は17時、目的地へは1時間ほど。 つい先ほどまでカフェにいたことが嘘のように、車窓の風景が遠ざかっていきます…… 何か聞くなら、この時間がちょうどよいでしょう。 特にない場合は、彼岸荘到着まで時間を飛ばします(〇’w’〇)
48. サンダーソード | |
2018/07/05 14:55 |
身支度って行っても何持ってけばいいかとか言われてないからわかんないし、あんな押しの強い人に自分から話しかけるにはレベルが足りないので(おかたづけの道具は向こうにあるのかなあ)とか思いながら縮こまってます。
47. レポンチョ二ー | |
2018/07/05 13:34 |
「ありがとう!これで契約は完了だ」 「私は車を取りにいくから、これで失礼するよ。しばらくしたら戻ってくるから、それまでに身支度を整えておいてくれるかな?」 彼はさっと契約書を回収すると、あなたたちの分の注文も支払い、足早に喫茶店を出て行きました。 この間に買い物をしたり、自宅に持ち物を取りにいくことができます。 何かやりたいことがある方はいらっしゃいますか?また、持ち物の宣言もお願いいたします! ---------------------------------------- 道中も質問はできますので、聞きそびれたことがある方は後ほどお聞きします(・∀・∩
46. minori3 | |
2018/07/05 12:08 |
「ふむふむ」 契約書を詳しく読んでいる……フリをしてるけど実際あんまり読んでない。 「……?」 立花樹:CCB<=15 経理 Cthulhu : (1D100<=15) → 49 → 失敗 ちょっと気になる所があったような気がしたけど気のせいだったみたいだ。 「質問……は特にありませんね。はい」さらさらーっとサインします。
45. サンダーソード | |
2018/07/05 10:54 |
「わ……」 『けいやくしょ』を読もうとしたら、すごく細かい字でいっぱい書いてある。 受け取って読もうとしたら、女の子……あらふじって今言ってたから、多分あらふじさん。あらふじさんはすぐにさらさらってサインしてた。もう読んだんだ……早い……。 「えっ、と……」 支倉 杏子:CCB<=10 経理 Cthulhu : (1D100<=10) → 73 → 失敗 ……難しい言葉ばっかりで、全然わかんない。どういう意味なんだろうなって考えてると、 「そちらのお二人は質問ないかな?なければ早速、サインして片付けに向かってもらいたいんだけど」 って言われて 「あっ、は、はい」 つい名前を書いちゃった。
44. レポンチョ二ー | |
2018/07/05 10:20 |
「いやあ、はは……本当、なんでだろうね?」 「少し古いし、人が住んでないからそういう風に思ってしまう人がいたのかも。けど電気もガスも通ってるから大丈夫だよ。もし変な音がするとしてもきっと雨漏りだから」 男性はやや早口でそう言い切ると、立花さんと支倉さんの方へぐりんと顔を向けます。 「そちらのお二人は質問ないかな?なければ早速、サインして片付けに向かってもらいたいんだけど」 書類とペンを差し出したその姿に、どこか急かすような空気を感じられます。
43. 凪沙 | |
2018/07/05 06:58 |
荒藤はあんまり頭良くないので、特に何も考えずにサインします。 「なんで希望者いなかったんですかね!……もしかして、曰く付きの別荘なんですか?幽霊出るとか?」 と聞いてみます。
42. レポンチョ二ー | |
2018/07/04 22:39 |
「あー…あまり希望者がいなくってね。だから君たちが受けてくれて本当に助かるよ」 「そうだ。早いうちにこれを書いてもらおう」 そう言って彼はカバンから紙を取り出し、皆さんに差し出します。 紙には「雇用契約書」と書いてあり、びっしりと雇用に関する条件のようなものが羅列されていました。 「サインしてもらえるかな?」 この紙について、《コンピューター》あるいは《知識1/2》を振ることができます。 さらに、《法律》もしくは《経理》も振ることができます。しかしこの書類にサインをしない限りアルバイトはできず、セッションに参加できなくなってしまうため、成功するとマズイ方は振る必要はありませんヾ(〃>_<〃)ノ
41. 凪沙 | |
2018/07/04 21:11 |
「電話した荒藤です!こっちは樹くんと杏子ちゃんです。……あの、ちょっと気になったんですけど、このバイト希望者いなかったんですか?私が電話した時、めっちゃ働いて欲しい感がでてたんですけど」